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トップイースト11 リコー対三菱重工相模原

2008.12.27 14時 秩父宮 晴

 リコー・ブラックラムズ 49-41 三菱重工相模原ダイナボアーズ

リコーは全勝がかかってるとはいえ、既に優勝を決めてるし、三菱も第1試合でのセコムの敗戦でプレーオフ進出が決定したから、この試合は消化試合になってしまった。ただ、その結果として、双方とも小細工しない、見てて面白い試合になった感じ。
先制したのは、開始直後にリコーのキックをチャージしてトライに持ち込んだ三菱。以降、リコーが押してるようには見えたものの、三菱も持ちこたえて、縦に繋ぐ速攻でよく対抗した。まあ、リコーは割と余裕を見せてるような気はしたが。リコーは37分に12対11で逆転した直後、トライを食らって再逆転されたが、ロスタイムに分厚い攻撃で再々逆転して21対17で折返し。
後半序盤にリコーがさらに2トライで35対17まで突放したから、この後は先日のセコム戦みたいな一方的な展開になるかなと思ったが、三菱はしぶとかった。速攻からのトライで追いすがり続けた。後半は双方が4トライで、最終スコアは49対41。終始リコーが優勢を保ってはいたけれど、三菱の諦めない気迫が感じられて、壊れた試合にならなかった。面白かった。それと、後半はPGがなかった。展開的にそうなった面もあるが、双方が勝敗にあまりこだわらない条件になったことが大きかったんだろう。やっぱりラグビーはトライを狙っていかないと、見ていていまひとつ面白くないと思った。

三菱は敗れたセコム戦でもしぶとい所を見せていたし(こうなってみると、なぜあの試合でセコムが勝てたのか、よく分からなくなってくる)、劣勢に立った時の粘り強さが身上だろうか。去年の経験が生きている? 
NTTとのプレーオフは、今日の試合を見る限りは三菱有利と思うけど、生残りのかかった厳しい試合はまた別問題かも知れない。ちなみにリーグでは僅差で三菱が勝ってるみたいだが。
リコーは貫禄があったな。多分、来年はトップリーグに行けると思うが、そこでもこの貫禄を少しは見せてもらいたいもんだな。まあ、昇格が決まってから考えることとは思うけど。

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