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J1リーグ第3節大宮対神戸

2009.3.21(土) 13時 NACK5スタジアム大宮 
観客11094人 主審 家本 副審 村上、戸田 

 大宮アルディージャ 1(0-0)1 ヴィッセル神戸 
            (1−1)

 得点 60分 神戸・吉田
    85分 大宮・石原

 大宮 江角(GK)、塚本、マト、冨田、波戸、
    橋本、金澤、新井(84分渡部)、藤本(89分土岐田)、
    藤田(63分石原)、市川
 神戸 榎本(GK)、石櫃、宮本、北本、大屋、
    松岡、金南一、田中、ボッティ(45分鈴木)、
    吉田(78分我那覇)、須藤(65分松橋)

前半は神戸優勢。ビルドアップしつつ、理詰めで崩していこうというのが見えて、結構面白かったんだけど、もうひとつ息が合わなくて、決定的な形にはなかなか持ち込めてなかった。最後の所で大宮の慟哭の壁・マトも立ちはだかっていたし。シュートは結構打ってはいたが。
どっちかというと、相手ミスからの大宮のカウンターの方が得点に近そうな気はしたが、こちらももうひとつ決定的な所までは行けず、前半スコアレス。
後半、神戸はトップ下のボッティを下げて(調子が良くないらしい)、入った鈴木は左サイドに張る感じ。これで大宮のゴール前のディフェンスが少しばらけた感じになったようで、15分に鈴木からのボールを、ゴールの右前でフリーで受けた吉田がシュートして神戸が先制。
それでも神戸は段々と動きが落ち(前半は、田中とか石櫃とか、凄い運動量だったからな)、守りに入ったこともあって、大宮が攻め込む時間帯が増える。ゴール前でのシュートの思い切りがいまいち不足していて決定機こそ少ないが、得点の匂いがし始め、40分にとうとう橋本のCKから石原が飛び込んで決めて同点。そのまま終了。

内容的にドローは妥当かな。見てて面白かったのは神戸の方だったが、点を取れそうなのは大宮の方だった。大宮は、変に組立てとか考えずに、藤田、市川、石原といった所に走らせて球を入れて、がんがんシュートを打たせていくべきなんじゃないのかな。その方が選手の持ち味に合った効果的な攻撃のような気がする。やろうとしてるようにも思えるけど、いまんとこ、いまいち中途半端だし、前線の選手もシュートに行く思い切りが足りない。まあ、そういうスタイルのサッカーを、自分が見てて面白いと思うかどうかは、また別の話。今年のチームは、大幅に若返った結果として、去年までに比べてクセもの的な雰囲気がかなり薄まっている感じがする。主税は相変わらず面白いんだけど、それ以外は、どうも素直過ぎる感じ。
須藤・吉田と市川・藤田という、年齢的に対照的な2トップを並べたら、やっぱり、前者の方が味わいがある、と思ってしまう(^^;

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