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「ジェネラル・ルージュの凱旋」

久々に見に行った映画。去年、特に期待せずに見に行った「チーム・バチスタの栄光」が意外に面白かったので、今回も、まあ、行ってみるかということで行ってみたが…。ひねりも何もない、単に「いいお話」というだけの映画だった。しかも、なまじ、サスペンスっぽい味付けを(無理に)しようとしているところが、かえってアラになって、ひどく底の浅い話に見えてしまっていた気がする。「いいお話」の部分にしても、救急医療に関しては、いろいろ難しい問題があるだろうに、こんな単純に調子良くまとめてしまっていいのか?、と思ったし。実際には、どうしたって、お金の話は避けて通るわけにはいかないはずで、本来、こんなきれいごとで済むわけはないだろうに。
堺雅人が、いい役を貰って、一人で得をしてたという感じだったな。もっとも、こんな単純な役に、結構なキャリアのあるこの俳優が満足出来たかどうかは分からないけど。竹内結子も阿部寛も出ていたが、堺雅人に食われていた感じ。
原作はどうなんだろう。「チーム・バチスタ」の時は、映画と原作は結構違ったという話を聞いている。不出来の原因が、原作なのか、映画製作者側にあるのかというのは、ちょっと興味を感じる。そもそも原作が駄目で、にもかかわらず、竹内・阿部コンビが好評だったので、どうしてもこれでもう1本作りたいという制作者側の意向が強く働いて、企画が強行されたという可能性もありそうだ。

ショッピングセンター爆発の場面を見て、CGって偉大だなと思った。ああいう使い方なら、全然抵抗はないんだけど。

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