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J1リーグ第5節大宮対大阪

2009.4.12(日) 16時 NACK5スタジアム大宮

前節の柏戦の攻撃が、なんか変に見えた大宮だが、今日は初心に帰ったかのような、シンプルに前へ蹴り出して、速いFWがひたすら追っかけるサッカーをやってて、それが奏功した。全体的にはガンバに持たれて廻されて攻められていたが、隙見て速いカウンターってのが、決まりかけては阻まれて、というのを何度も繰り返した後の20分過ぎ、市川がボールを持って突っ込み、エリアに入ったとこで、パクに倒されてPK。マトが決めて先制。
30分過ぎくらいから、大宮が優勢にゴール前で球を廻して攻める場面が増え、35分、慶行がゴールラインぎりぎりまでボールを追って、拾って中へ折り返すと、市川がスルーして、その後ろで石原が押し込む。完全に崩した形での2-0。このスコアで前半は終了。ただ、前半の最後で、攻撃で効きまくっていた市川が痛んでデニス・マルケスと交代してしまったのが、ちょっと不安を感じさせた。

後半、ガンバは山崎とルーカスを引っ込め、大きく布陣をいじってきた。開始2分、前半は左SBだったが右SBに移動していた安田がゴール前へアーリークロス。チョ・ジェジンが叩き込んで、あっさり2-1。その後はガンバが猛攻。いつ追いつかれても不思議じゃない状態だったが、なんとかなってるうち、10分にガンバCKのクリアボールを、石原が追っかけてかっぱらって、そのまま独走状態。相手ゴール前まで来て、ノーマークで追走してきたデニス・マルケスへパス。デニス・マルケスは難なく決めて、3-1と突き放す。
以降は再びガンバの猛攻になったが、ゴール前にそびえる慟哭の壁、さらに当たり屋・江角ががっちり守る。ガンバは、シュート自体、なかなか枠に飛ばないし、ポストにも嫌われた。それでもロスタイムにCKからレアンドロが流し込んで追いすがったが、そこまで。2点目が入るのが遅すぎたな。

大宮は相変わらず、ガンバに相性がいい(^^;。必ずしも一貫したスタイルで戦ってるわけでもないんだが、不思議なもんだね。ガンバの方が明らかに巧いし、強そうに見えるのに。ただまあ、今年のチームに関しては、大宮の速攻は、選手さえ揃ってれば相当な破壊力があるし、マトの個人能力は強烈だし。攻撃時、廻しすぎる傾向のあるガンバから、人数掛けてスペースを潰す大宮が、網に引っかけてボールを奪う可能性は高いんで、そこから速攻を掛ければ、勝算は充分、ってなもんだろうな。
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