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J1リーグ第8節大宮対山形

2009.4.29(水・祝) 14時 NACK5スタジアム大宮

BS-TBSの生中継の録画。見るのが東京戦と順序が逆になっちまった。まあ、大分戦の前には消化したと(^^;。

立ち上がりにいきなり失点してるのは東京戦と同じ展開だったが、東京戦のように振り回されて崩されたというよりは、山形の速攻に後手を踏んだ形。開始1分にスローインのリスタートから古橋→長谷川。13分は左サイドから入ったクロスに古橋が合わせてきたのをDFが止めたが、そのこぼれに長谷川が突っ込んで来て押し込まれた。
大宮は内容的に負けていたわけではなくて、試合が落ち着いてからは、一応試合の主導権は握れていたんじゃないかと思う。ただ、前半半ばのデニスマルケスのゴールはオフサイド(かなりきわどい?)で取り消し。前半終盤のハヤトの直接FKはGKのファインセーブ。後半にも相手DFを崩した決定的なシュートがあったが、古橋が最後の砦になってクリア。押しているのに点が取れない展開が続いているうち、最後になって、内田が山形の突破を止め切れず、倒してしまってPK(これも場所は結構ぎりぎりぽかったけどな)。古橋に決められて0-3。その後、藤田の決定的なシュートなんかもあったが、これもGKのファインセーブで無得点のまま終了。

今年の大宮が目指している速攻サッカーに関しては、山形の方が一日の長があった、という気はした。山形は、ここ数年は見てなかったけど、基本的にはずっと堅守速攻でやってきたチームのはず。J2時代の大宮はそれにかなり苦しめられたし、大宮にとってのこのスタイルは、今年の戦力には合っているとはいえ、所詮付け焼き刃だからね。だから、この試合に関しては、まともに同じスタイルでやり合うよりは、総合力で上回ってる(はず)の部分を、もっと出していくべきだったんじゃないかと思うんだが。まあ、後知恵だけど。
もっとも、序盤のディフェンスの、長谷川への対処が後手に回った件に関しては、それとは別の次元の話だろうな。そういう意味では、東京戦でトミダイが外されたのは、止むを得ない処置だったのかも知れないが、代わりが片岡ってのが…。まあ、他に居ないんだけど。まともな控えのCBが居ない状態が、もう3年くらい続いていて、それが大きな弱点になってるのに、なぜ補強しないんだろう。今年は中澤が獲れてればOKというプランだったのかも知れないけど。

まあ、スコアは壊滅的だけど、そこまで悲観するほどの内容の試合ではなかったような気がする。ツキの無さもあったし。むしろ、これに大きくリアクションしたことが、東京戦の失態を招いたようにも思える。ちょっと、考え直した方がいいんじゃないんだろうか>張外龍。
(2009.5.4)

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