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J1リーグ第10節大宮対大分

2009.5.5(火・祝) 14時 NACK5スタジアム大宮

不調の大宮だが、負傷者・出場停止者続出の大分が相手なら勝てるだろうと、事前に踏んではいた。というか、これで負けちゃうようなら、相当ヤバイんじゃないのとも思ってたわけだが、大分のスタメンを見ると、それなりにメンツが揃ってるようだったので、あれ?、みたいな(^^;。
でも、試合が始まってみると、大分はミスが多くて、全然試合を作れない。特にピッチ中央でのエジミウソンのミスが多かった感じ。負担が掛かり過ぎているのかも。もっとも、ミスが多いのは大宮も似たり寄ったりで、立上りはどっちもかなりヒドイ試合だった。雨が降っていて、滑りやすかったせいもあるかも知れないが、キックオフ直後の時点では、そこまでひどい降りではなかったはず。連戦の疲れもあったのかも知れない。
それでも大宮は、だんだん調子を上げて行き、20分過ぎに、左からパクが上がってゴール前に入れたボールがDFのクリアで逆サイドに抜けたのを、内田が拾って中へ。これを藤田が合わせて先制点。藤田の大宮移籍後初ゴール。そこまでの低調な内容を見たら、これでこの試合は大宮の勝ちでほぼ決まり、と思ったんだけど、大宮はさらに畳み掛けて、少し後に右CKから主税が押し込み2-0。さらに藤田のスルーパスから石原が決めて3-0。前の試合と違い、流れからも2点取れたのは良かったと思う。
前半終了目前に、大分の上本が石原にヒジ打ちをして一発退場。遠目にはアクシデント気味に入っただけで、黄色ならともかく、赤はキツイんじゃないかとは思ったが、これでいよいよ試合の結果ははっきりした感じ。大分は後半は家長を下げ、攻撃の駒を削って、これ以上、傷口を広げないことに専心し始めたようだった。大宮は優位に試合を運んだものの、守りを固めた大分相手に、さらに得点を重ねることは出来ず、スコアは3-0のままで終了。ただ、内容的には後半も含めて、大宮完勝の試合だったと思う。

相手が今の大分だから、という注釈は必要だろうけど、とにかく連敗が止まったことは、大宮的には良かったと思う。むしろ、今日の相手が大分で幸運だったんじゃないかな。序盤の出来の悪さを考えると、もう少しまともなチームが相手だったら、逆に早々に惨殺されていた可能性もあったと思うので。特に土岐田・片岡の居るバックラインの右サイドは、相変わらずあぶなっかしい感じだったけど、大分が攻め込んで来る場面が少なかったので、助かっていたかな。
あとは、パクのプレーの力強さ・正確さが見えて来た感じがしたのが良かった。

大分は相当やばいと思う。去年のツケが廻っている所もあるような気がする。去年は見逃してくれていたファールが、今年は厳しく取られているような印象もあるので。悪循環を早々に抜け出さないと、降格一直線にもなりかねないのでは。
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