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感想「JR全線全駅下車の旅」

「JR全線全駅下車の旅」 横見浩彦 ワニ文庫
鉄道ブームなんで、この種の本は掃いて捨てるくらいあるし、敢えて読もうという気にもあんまりならないんだけど、なんとなく引っ掛かった。「鉄子の旅」の横見さんの本だというんで、興味をそそられた。
横見さんの感覚が結構普通だったのは、ちょっと意外。取繕ってるんだろうけど、それが出来るということは、「普通」の感覚も持ってるということだと思う。ただ、むやみに理屈ぽいし、合理主義的過ぎるというのはあるかもしれない。
思っていたよりもずっと短い期間に集中的にやっていたことが意外だったが、そうでないと、面白みは薄れたかも。ローカル線がどんどんなくなっていく一方で、通勤新線みたいなのは増えてる時代で、路線の変化が激し過ぎるからね。
長いのに運行本数が少なくて、全駅潰すのがそう簡単とは思えない路線もあるし、どうやったんだろうなと思ってたが、いろいろ技があるわけだ。ダイヤをパズルみたいに組合せて効率的に回る方法を見つけるなんてのは、いかにも面白そう。あと、最後の手段が徒歩というのには、似たようなことを時々やってるから、親近感を覚えた(^^;)。
しかし、夜行列車や周遊券が激減した今では、これは厳しそうだな。達成自体は以前同様可能かも知れないが、金はかかっちゃうだろうなあ。

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