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ナビスコ杯予選L第7節浦和対大宮

2009.6.13(土) 14時 埼玉スタジアム2002 

  20090613board
大宮は斉藤雅人を先発FWに起用。なんじゃ、そりゃ(^^;。ベンチにデニス・マルケスも石原も居るのに。まあ、イメージは分からないこともなくて、実際、前線でセンスのいいボール捌きを見せていたから、2列目の主税と合わせて、ゴール前にいいボールを数多く入れて行こうということだったんだろうと思う。でも、それが曲りなりにも出来ていたのは、最初の10分くらいだけだった。浦和もナビ杯や故障者でメンバーは落ちていたし、個人の能力とか、技術の巧拙とか、どっちが上とかは何とも言えなかったと思うが、チームの熟成度は、最近、付焼き刃的に戦術を変え始めた大宮に比べたら、当然、浦和の方が全然上。次第にほぼ浦和に押され放しの展開になった。ただ、10 分に高原のシュートがバーを叩いた以外は、浦和も案外決定的なシュートがなくて、綺麗にパスは廻すけど、いまいちシュートを撃ってくる意欲に乏しいのかな、という感じはした。とはいえ、38分にゴール前に攻め込まれた展開から、山田直にとうとうゴールを決められ(オフサイド臭かったが)、前半は0-1での折り返し。

後半は立上りに、主税がペナルティ内でのファールで退場、PK。決められて0-2。落ち着く間もなくもう1点決められ、12分にさらに追加点で0-4。ただ、15分に石原を投入すると、これが当りで、石原の前線でのスピードのあるチェイシングが効いた。石原自身が一つビッグチャンスを作った後、浦和DF(山田暢)のミスから土岐田が決めて1-4。そこから大宮がしばらく勢い付いたが、26分にカウンターからやられ、38分に藤田が1点返すが、ロスタイムに山田暢に決められ、2-6で終了。

成り行きから考えると、頭から石原を使わなかったことが悔やまれるかな。浦和のディフェンスは、受け身に廻ると、かなりボロかったから。まあ、浦和はメンツをかなり落としていたし、大量リードで気も緩んでいたんだろうけど。ただ、前半攻めあぐんでいたことを考えれば、今日の浦和は、最初から受け身に廻らないといけないほどの強さはなかったはずで、そこは監督の判断ミスもあったと思う。この敗戦で、いよいよ張外龍更迭論が強まりそうだ。
もう一つの大きなポイントは、あの時間の主税の、かなり不用意なファールでの退場。後でテレビで見たが、かなりしょうがないファール。主税はなんで、あそこであんなプレーに行っちゃったんだろう。そんな無理する必要はなかったと思われるのに。あの退場がなければ、まだ分からない試合だった可能性はあると思う。いろんな意味で、チームが迷走してる。来週からのリーグ戦に影響が出ないとは、考えにくいんだが。

それにしても、浦和のゴール裏も準備のいいことで>下の写真のリス旗(^^;
  20090613suri

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