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ナビスコ杯準々決勝第2戦名古屋対東京

2009.7.29(水) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 6463人 主審 柏原丈二 副審 宮島一代、西尾英朗

 名古屋グランパス 2(1-0)1 FC東京 
           (1−1)

 得点 33分 名古屋・巻
    65分 名古屋・吉田
    85分 東京・平山

 名古屋 広野(GK)、田中、バヤリッツァ、吉田、阿部、
    小川、吉村(55分津田)、山口(83分佐藤)、杉本(62分田口)、
    巻、ケネディ
 東京 塩田(GK)、椋原、今野、ブルーノ・クアドロス、長友、
    梶山、羽生(58分石川)、鈴木、田邊(77分平山)、
    カボレ(55分徳永)、赤嶺

 警告 名古屋 吉村
    東京 なし

見てないので記録だけ。名古屋の今季のナビ杯は、これにて終了。
(2008.8.7)

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感想「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」

「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」 ウィリアム・ブリテン 論創社
「〜読んだ〜」シリーズを中心にした短篇集。この作家は、雑誌等でかなり読んでいるが、ミステリファンが趣味で書いてる次元の作家だと考えていて(実際、確か、専業作家じゃなかったと思う)、もちろん素人の作品よりはレベルが高いが、楽しく読めるにしても、基本的にそんなに凄いものはないと思ってる。この短篇集を読んでも、その印象は変わらなかった(というか、収録作品の1/3くらいは既読かも)。ただ、「ジョン・ディクスン・カー〜」は輝きがある、傑作と言える短篇だと思う。確か、これが第一作目だったんじゃなかったかな。

ところで、今まで、「〜読んだ〜」というのは、漠然とその作家を題材にしたパロディを意味するものという程度にしか考えていなかったんだが、今回まとめて読んで、文字通り、その作家の作品を読んだ、という意味だということを理解した。内容的に、その作家のパロディとは言い難い「コナン・ドイル〜」あたりを読んでいて、いまさらながら、そう思った。

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J1リーグ第19節浦和対名古屋

2009.7.25(土) 19時 埼玉スタジアム2002

いやー、まさかこういう展開になるとは思わなかった(^^;。完勝だ。

前半序盤に阿部のクロスから小川が折り返して、玉田が個人技でかわしながらシュートまで持って行って先制。
後半の前半に右からのクロスを玉田が受けて小川へ流し、リターンを玉田がバーに当てながら押し込む格好いいゴール。
どっちの点もゴール前にクロスが入って行った時点で、ジョシュアがうまくダミーになっていたと思う。
で、後半の後半にマギヌンの左からのクロスに、ジョジュアが綺麗に合わせて3点目。

ディフェンスも、バタバタする場面はあったとはいえ、結構粘り強く対応出来ていたし、寄せに行かなくちゃいけないところへきっちり寄せに行って、浦和に自由にプレーさせてなかった印象で完封。よーやく、楢崎が100完封を達成。長かった(^^;。

浦和の出来の悪さに助けられた面はあるにしても、名古屋はいい試合運びだった。ジョシュアを使った、小川や玉田の連携がかなりうまく行ってたのも、この先に展望を感じさせる。悪循環から、やっと抜け出せるかな。
相変わらず、気が利かないプレーが頻発するエリアもあったとはいえ…(^^;。

それにしても、浦和がびっくりするくらい精彩がなかった。ちゃんと見てる試合数がそんなにあるわけじゃないが、今年の浦和は若手のイキの良さが売りだと思ってたんだけど、左SBの高橋はなんかビクビクしてて、前半で下がっちゃうし、原口も惜しいミドルは打ってたが、惜しい止り。結局、山田直が先発してなかったのが大きいのかも知れないな。浦和の若手の真の大物は彼なのかな?(そんな気はしてたんだけど)
まあ、これで、去年同じ場所で、U18が山田直・原口・高橋に、ボッコボッコにされた借りも、返せたかなと(^^;

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J1リーグ第19節神戸対大宮

2009.7.25(土) 19時 ホームズスタジアム神戸

JSPORTSの録画中継の録画を見た。

大宮は藤田が前線に故障から復帰。
前半は神戸が優勢。大宮のディフェンスが手堅くて、なかなか決定機を作らせずにいたが、前半の後半になってくると、対応が遅れ始め、神戸に惜しいシュートが続けて生まれた。でも決め切れない。
大宮はロングボールからカウンターが主体の攻撃だったけど、ボールが前でうまく収まらず、チャンスを作れずにいた。
後半も流れはそれほど変わらなかったが、52分にゴール正面でぱかっとコースが開いた所で撃ったハヤトのミドルが決まって、大宮が先制。ハヤトのミドルは、いつもはほとんど決まらない。珍しい。もっとも、この試合では前半にも1本、惜しいのがあったんで、予兆はあったのかも知れない。
その後も神戸が攻勢を掛けたが、58分にクリアボールを自陣真ん中くらいで拾った石原がドリブルを開始すると、あれあれあれ?みたいな感じで神戸ゴール前まで来てしまい、シュートすると、DFに当ってコースがずれた幸運はあるが、コロコロとゴールに入ってしまって2-0。
残り15分くらいからは、神戸が一方的に攻めたが、マトを中心に大宮はがっちり守った。ロスタイムにとうとう、宮本→茂木から、素早い中央への折り返しを大久保に詰められて失点したものの、1点にとどめて逃げ切り。
内容的には大したもんではなく、神戸の方が優っていたくらいで、大宮にとっては拾い物という感じの1勝だった。

神戸は、結構面白いサッカーをやろうとしてる気がするんだけど、結果が伴わないね。基本的には、FWに問題があるような気がするんだが。
(2009.8.1)

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感想「タンゴステップ」

「タンゴステップ」 ヘニング・マンケル 創元推理文庫
出てからだいぶ経ってるが、ようやく読んだ。例によって予備知識無しで読んだもので、ヴァランダーものじゃなかったのに、ちょっと意表を突かれた。シリーズものにしては変則的な展開だな、どこでヴァランダーが出るんだろうと、最後まで思っていた。「目くらましの道」のエピソードへの言及もあり、ここからイースタのヴァランダーへ繋がっていくのかなと思ったが、そういうこともなく。ここはちょっとした愛読者サービスか。

30代の警官が舌ガンの宣告を受け、治療開始を待つまでの不安定な気持ちの時に、引退した先輩刑事が惨殺されたことを聞き、何が起きたのかを知ろうとして捜査に深入りしていくという話。
スウェーデンに存在するナチスへの共感者(というか、偏狭な白人優越主義者)がテーマ。この種の題材はマンケルの以前の作品にも取上げられていたし、アフリカへの共感も語っている著者にとっては、大きなテーマなんだろうと思う。本書は主人公の身内にナチスに心酔している人物を配することで、そういう思想が遍在することと、それに対して他人事でなく向き合うことを訴えているように思える。

もっとも、冒頭に、ナチスの残虐はたまたまドイツに起きただけであって、イギリスでもその他の国でも起こりえることかも知れない、ということを書いていたり、最後に、イングランド軍によるスコットランド軍の虐殺のエピソードを持って来ているのを見れば、著者の意図は、ナチスやスウェーデンという限定的なものではなく、人間の邪悪さが普遍的に存在しうるという所にあると考えるべきだろうな。

ただ、サスペンス小説としては、事件の背景にそうした構造が見えてくるまではかなりスリリングだったが、結末に向けては、その無気味さがあまり効果的に絡まず、普通の出来に止まってしまったように感じた。

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イースタンリーグ ヤクルト対西武(7/20)

2009.7.20(月・祝) 13時 戸田

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先発は高木で、15日にリリーフで出て、2イニングを好投したのを見ているから、それなりのピッチングは期待出来るのかなと思った。初回はすんなり3人で終わったが、2回に平尾にバックスクリーンに放り込まれて0対1。その後も、毎回ヒットを打たれたが、要所は締めて、5回1失点で降板。
西武の先発は木村。2回裏に斉藤のツーベースを森岡がタイムリーで返して同点、3回裏には中村がレフトへホームランで逆転したものの、それ以外は6回まで、ほとんど付け入る隙がないようなピッチングをされていた。でも7回に疲れが出たみたいで、いきなりストライクが入らなくなり、四球ふたつで1死1-2 塁の後、梶本のタイムリーでまず1点。森岡のツーベースでさらに2点挙げて、突き放した。
投手陣は6回を松井、7-8回をバレットが完璧に抑え、9回も鎌田がヒット2本は打たれたものの、凌ぎ切って5-1のまま終了。
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久々にプレーしてる所を見た大塚。7回に代走で出て、8回には打順も廻ったが中飛。ちなみにDHの打順だったので、守備機会はなし。
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  大塚を打ち取ったのは、今季西武へ移籍してから初めて見た上原だった。
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J1リーグ第18節名古屋対京都

2009.7.18(土) 19時 豊田スタジアム

内容的には、攻撃の形はちゃんと作れてたし、守備のミスらしいミスもほとんどなくて、圧倒的に優勢な試合運びで、ここんとこ見た試合の中では一番だったと思うし、引分けとはいえ、悪くない試合だったんだろうなとは思うんだけど(京都は中一週間空いていて、名古屋は日曜と水曜にFC東京相手に苛酷な連戦だったことを考えれば、なおさら)、なんか釈然としなかった。
ケネディがきっちり効いて、前半終盤に先制したところまではいいんだけど、後半、2点目を取りに行く所で、(いつものように)手間掛け過ぎて、チャンスを潰して、というのが目に付いたように思える。フィニッシュまで行って、決まっててもおかしくなさそうなやつも、依然として運がないみたいで、決められてなかったから、慎重になる気持ちも分からないではなかったけど、もたついて2点目が取れないでいると、ぽろっとやられちゃったりするんだよな、と思ってたら、PKでその通りに。
PKに関しては、遠くから見てたし、実際どうなのかはよくわからん。ピクシーもナラも不満を言ってるけど。ただ、あそこの時間帯は、流れ的に嫌な感じだったのは確かで、守備がバタバタになりかけてはいたよな。
まあ、PKを取られちゃう所も含めて、やっぱり流れが来てないということなんだろう。どこでそれを抜けられるか、だなあ。

最後の方は、もう1点取りに行くという気持ちはあったと思うし、惜しいシュートもあったけど、疲れ切った感じで動けなくなってた。試合後はほとんど全員座り込んでいたから、しんどかったのは分かるんだけど、FC東京戦で、あんまりにもヒドイ試合を2試合見た後だから、これだけ優勢な試合で勝たなくてどうするよ、という気持ちが先に立って、試合後はスタンドから大きな拍手だったけど、自分は拍手しようという気にはならなかった。見ていて、この布陣でこの戦術でも、東京が相手だったら、このスピード感ではまた惨殺だったんじゃないか、という気がしたし。内容的に良かったという点についても、低調な京都が相手だったから、というのは否めないと思う。こういう勝てそうな試合に確実に勝っておかないと、どんどん厳しくなっていく。次の浦和戦てのが、また勝ち目が薄そうだしさ。
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試合後、ダヴィがゴール裏に挨拶に出向いていたな。結局のところ、本人の気持ちはどういう所にあったんだろう。年俸2億円が魅力でないわけはないし、ここんとこチームと噛み合わなくなってきていたから、潮時だったと思ってるが、今年、ダヴィの力で勝ってきた試合がいくつもあったのは間違いないし、それについては感謝してるよ。
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J1リーグ第18節大宮対FC東京

2009.7.18(土) 18時 NACK5スタジアム大宮

テレビ埼玉の生中継の録画で見た。
一貫して東京が優勢ではあったけど、0対3というスコアほど、一方的に大宮がやられたという感じの試合じゃなかった。
思うに、大宮は新戦力のFW・ドゥドゥの不発が痛かった。プレーそのものはそんなに悪くなかったかも知れないけど、速攻主体の大宮の攻撃の戦術には、全然フィットしてなかった感じ。それを感じ取ってだろうけど、前半の最後に、早々にこれも新戦力のソ・ヨンドクに入れ替えたが、直後、入替のシステムが落ち着かないうちに、今野のロングボールからゴール前で平山→カボレ→羽生とつながれて、最後は平山。ロスタイムの失点で0-1で折り返し。
後半21分には、CKからカボレ?のシュートがバーで跳ね返った所を今野に押し込まれる。この辺はいかにも、勢いのある今の東京という感じ。後半ロスタイムには、カウンターから鈴木のスルーパスで平山。まあ、これは0-2で負けてて、攻めに行ってる所だから、しょうがないかもな。そこをきっちり決めてくるってのも(直前の名古屋戦を思い出したが)、東京の勢いだろう。ただ、石川がいいシュートを放ちながらも決められてないあたりを見ると、そろそろ鈍り始めているのかもしれない、という気はした。今節、広島と引き分けたことでもあるし。

後半の大宮は実質、石原の1トップぽくて、前の薄さが得点の可能性の薄さに直結してた印象。そういう意味でもドゥドゥがね。ちなみに、この後、さっそく故障して離脱したみたいだが。大宮のハズレ・ブラジル人FWの系譜を継ぐのかな?
ソ・ヨンドクの方は、惜しいミドルも放っていて、若々しい勢いのある選手という感じだった。
(2009.7.26)

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養老天命反転地

ここ → http://www.yoro-park.com/j/rev/

現代アートで作った屋外テーマパークみたいな感じ。広い敷地の中にある、すべての建物が、傾斜しているなどで、平衡感覚を失うように作られている。行き止まりだったり、通行困難だったり、暗闇に入って行ったりする、まともに機能しない通路が至る所にあったり、建物には廃家電や家具の断片が組み込まれていたり。全体として反転した日本地図がモチーフになっていて、いろいろな所に置かれていたり。けっこう面白かったのは確か。

ただ、どこまで屋外配置を意識して作られたものなんだろうと思った。完成直後(1995年らしい)の風景写真を見ると、原色で塗り分けられた施設が強烈なイメージを残すんだけど、今回見た風景は、色は褪せているし、野ざらしになってあちこち朽ちていて、完全に廃墟のイメージだった。それはそれで、一つの効果のようには感じられたから、元々想定はされていたのかも知れない。

しかし、実用的?にも問題が起きていて、朽ちていたり、植物が繁ることで、元々は入ることの出来たはずの建物に、入れなくなっていたり、汚れたり、蜘蛛やトカゲが跋扈していて、入るのをためらうようになっていたりという所が結構あった。元々、傾いて作られているので、中を見て回るのはかなり体力を消耗するし危険も伴うのだけど、建造当時以上に、見て回るのが難しくなっていたようにも思う。その辺を考えると、本当に狙った通りの効果なのかどうか、疑わしいようにも思える。
とりあえず、足腰に問題のある人は気を付けた方がよさそう(基本は入らない方が無難)な場所なのは間違いなさそう。

周辺の眺望も良さそうだったが、あいにく、この日は曇っていて、いまひとつ。天候の影響もあって、この場所全体が、実際以上に荒れて見えたのは確かだとは思う。ちなみに、前日にかなり雨が降っていた影響で場内が滑りやすくなっていたこともあったようで、天気が良くて乾いていれば、もう少し気楽な感じで見れたのかも。

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養老鉄道の養老駅から徒歩で往復したけど、坂がきつかった(^^;。距離は短いんだけど、養老天命反転地自体が、厳しい所だったからね。駅は昔風で風情があって良かったが、鉄道の経営自体は厳しそうな気配だったな。
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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(7/16)

2009.7.16(木) 13時 戸田

戸田でプレイボールから見てた3連戦3日目。イースタンで3連戦全部行ったのは初めてかもしらん。元々1軍にくらべると、きっちり3連戦てのが少ないし、平日の昼に3日間、まるまる行ける状況と重なるのは難しい。

日高が先発だったが、立上がり不安定で1死1-2塁からムニスにタイムリーを打たれて失点。さらに神戸にスリーベースを打たれて、この回3失点。2回にも根元の犠飛で1失点。3回4失点。球が高めに浮き気味で、そこが打ち頃になっちゃってた感じ。ここ1週間で見た高卒トリオの出来は、赤川が一番で日高と八木はどっこいどっこいかな。
打線は、1回裏に、ロッテの先発手嶌を打って、斉藤のタイムリーで1点返し、さらに1死2-3塁だったが、攻め切れず1点止まり。3回にも2死1-3塁まで行ったが攻め切れず。
4回表は吉川が登板して、新里のスリーベースを塀内にタイムリーで返され、6回表はバレットが登板して、四球で出塁の定岡を盗塁、根元のタイムリーで返され、1対6。
6回裏、4回から登板した服部をようやく攻略して、2死1-3塁から中尾のツーベースで1点返し、代わった高木から上田のスリーベースでもう2点。7回には2死1-3塁で打順が回った三輪が、本領発揮で3塁線にセーフティバントを決め、さらに1点。
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8回裏、ロッテのピッチャーは根本。四球とヒットで無死1-2塁から米野バントで1死2-3塁。続く鬼崎は、正直、期待してなかったが(7月に入ってから見た試合で、ここまで15打数1安打だったからなあ)、3塁方向に打った当りは、サードベース前で大きくバウンドしてレフト前へ転がるラッキーなヒット。2者還って逆転、9回表は花田が3人で仕留めて勝利。
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3試合目が一番まともな接戦だった。勝ててよかった。ロッテ的には6回7回の高木が失敗だったかな。ヤクルトから移籍して投げるのを見たのは初めてだったかも。懐かしかったけど、まあ、こんなもんだろうな、という結果だった気がする。
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ナビスコ杯準々決勝第1戦東京対名古屋

2009.7.15(水) 19時半 味の素スタジアム

ある程度覚悟して見に行った試合ではあるが…。
ちょっとよく分からない先発で、日曜と比較で、出場停止とかが無関係な変更は、楢崎・阿部・玉田。ピクシーが先発を大きく入れ替える可能性を言ってたという話は聞いてたが、この3人?という感じ。巻の故障とかがあって、想定が狂ったこともあるのかも知れないが。

それでも、日曜の試合に較べると、少しはアグレッシブな入り方で意気込みは感じたが、3分に左サイドを速攻されて、カボレの折返しに増川が中途半端な守備。平山にフリーで打たれて、今日もあっさり先制される。10分過ぎにゴール前混戦から外へ出たボールを米本。2分後には石川。早々に0対3。その後は少し粘ったけど、反撃のきっかけもなく耐えるのみで、結局26分に長友にぶち込まれて0対4。まあ、うちのプレスが掛からない中で狙ってるとはいえ、米本のは人が密集してる中を抜けるゴールだし、石川と長友のはスーパーっぽいゴールで、入らなくても不思議はないシュートなんだけど、それが入っちゃう所に、東京の好調ぶりとうちの元気の無さが現れているかなと。ある意味、実力以上の差がついていたという感じ。

後半、ダヴィに代えて玉田を入れて、前線が形を作れるようになり、さらに杉本を津田に代えてからは、名古屋も入ってもおかしくないシュートをいくつも撃ったが、9分に小川が押し込んだやつ以外はことごとく決まらない。流れが来てないってことでしょうがない、とは思った。ただ、それ以前に、特に前半はバックラインが酷過ぎたけどね。個人のレベルで競り勝てな過ぎ。佐藤はともかくハユマに増川。竹内が一番頼もしく見えるってのは、かなり問題が…。
それでも後半は、東京の動きが落ちたとはいえ、前半に較べたら、かなりマシな試合になってたから、なんで前半にこれが出来なかったんだろうと思った。後半にダヴィを外した効果が出たと考えれば、ピクシーの采配ミスということになるが(日曜の試合から、ダヴィが出てこうなることは、ある程度予想はついたはず)。例によって、選手たちの気持ちの問題という可能性もあるけどな。

小川が1点返して、さらにもう1点取れてれば2対4でもアウェイゴール2点だから、ホームで2対0で勝てば、という計算も立ったが、その後オウンゴールで失点し(ちなみにこれも増川のはず。左からのクロスを足に当てて押し込んじゃった)、1対5で終了。かなり絶望的な点差。もっとも、ナビは早々に敗退しといた方が、残留争いや来年のコンディション調整を考えたら(今年の大分の惨状を見るとね)、利口かもしれないけどねえ。
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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(7/15)

2009.7.15(水) 13時 戸田

13時5分には戸田に着いたが、1回表が3人できっちり終っていて、1回裏から。
センターからホームベース方向に強い南風が吹いていて、時々すなぼこりで目があけにくくなって困った。多少、試合運びにも影響していたみたいだ。
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ロッテ先発は坪井。先頭の志田がヒットで出て、バントと暴投2つで還り、あっさり先制。
うちの先発は赤川で、2回先頭のムニスにヒットを打たれ、続く青松のスリーベースですぐ追いつかれた。さらに大塚に四球で、ダメかなと思ったけど、踏ん張って2点目の失点を許さず、3回以降は安定したピッチングで5回1失点。見たのは6月の神宮の楽天戦以来だったが、時々緩い変化球が甘いコースに入って来るのが気になったものの、あの時よりは全然良い出来。
打線は3回に1死後四球2つとヒットで満塁。衣川の走者一掃ツーベースで勝越し。ロッテは坪井を神田に交代させたが中尾もツーベースでもう1点、5対1。
その後は点の動きは落ち着いた。ロッテは神田が6回まで投げ、7回は育成の田村。田村がいい感じだった。うちは6回に石井弘寿の登場がありどよめき。1安打、1四球はあったけど、内容的には悪くなかったと思う。7回からは高木で7回8回をそれぞれ3人で抑える好投。
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8回表で3時を回ったんで撤退。後ろに用事があったので。まあ、雰囲気的にはそのまま勝ったんじゃないかと思っていたが、実際、5対1のまま勝ったようだ。
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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(7/14)

2009.7.14(火) 13時 戸田

プレイボールから観戦。
一場の不出来が全てだった試合。5回8四球じゃ話にならんわ(^^;。それでも初回の3四球での1死満塁はゲッツーで凌いだが、そうそううまくはいかず、3回に先頭打者四球から2失点、4回も四球をきっかけに1失点、5回には被安打2と2四球のあと、角中にスリーランを打ち込まれて5回8失点で降板。
2番手八木も、6回にエラーは絡んだが被安打3で2失点。でも八木は、まだこれからの選手だからな。
それでも、8回から出た山田君はイキのいいピッチングで楽しませてくれた。案外、これから期待出来るか?
そういや、鬼塚や森岡が、積極的ないい守備を見せてもいたな。
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打線は全体的に拙攻気味で、ロッテ先発の木村を攻めあぐんではいたものの、5回に1点取ってるし、2番手香月からは中尾と吉本のホームランなどで3点取ってもいるんで、一場さえまともだったら、もうちょっとまともな得点差の試合だったはず。一場はいい球は結構あるんだけどねえ。ボールがストライクゾーンに入りさえすれば…(^^;。まあ、それが出来るくらいなら、楽天も出さなかっただろうけどなあ。
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J1リーグ第17節東京対名古屋

2009.7.12(日) 18時半 味の素スタジアム

石川のキレっぷりが凄くて、どっかおかしいんじゃないかと思うくらい、ピッチの中で一人だけ異次元。その石川に開始3分にゴール前に入られて、3-4人で囲んでるのにねじ込まれてあっさり先制され、その後もかき回され続け、34分には石川のドリブル→クロスから羽生がシュート、楢崎が辛うじて止めたがこぼれにカボレで0対2。
あとは圧倒的に楽になった東京に、余裕の試合をされた。しかも名古屋は交代枠を使い切った後で花井が壊れる不運。ただまあ、10人になってからの方が、可能性の感じられるペースの速い攻撃をしてたような気はするけど。枚数の少なさのハンディは否めず、足も止まって、ロスタイムに駄目押しのゴールを叩き込まれたが。
やっぱり、一人大化けしている選手がいると試合の組立てが楽だよな>東京、という感じだったけど、それを抜きにしても、やっぱり名古屋は内容的にダメだった。新潟戦の時によく似た、出足が遅くてまるで競り勝てないサッカーで、勝てる気がしなかった。東京は、石川について行くので精一杯という感じはないではなかったけど、カボレとか平山とか、みんなやっぱり速かったよ。それも石川の効果なのかも知れないが。
ガンバ戦の勝利は、ガンバの今節の有様を見て、単に相手が弱かっただけなんだなということが分ってきたけど、今日の出来に較べたら、鹿島戦の方が全然マシだったと思う。一つ勝って気が緩んだのか、ダヴィやマギヌンの移籍騒動も影響してるのか…。
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J1リーグ第17節鹿島対大宮

2009.7.11(土) 18時 カシマスタジアム 曇
観客 17903人 主審 吉田寿光 副審 大塚晴弘、平野伸一

 鹿島アントラーズ 2(1-0)0 大宮アルディージャ 
           (1−0)

 得点 16分 鹿島・マルキーニョス
    89分 鹿島・大迫

 鹿島 曽ヶ端(GK)、新井場、岩政、伊野波、パク・チュホ、
    青木、小笠原、本山(83分中田)、野沢(84分ダニーロ)、
    興梠(82分大迫)、マルキーニョス
 大宮 江角、塚本、冨田、マト、波戸、
    片岡(89分内田)、橋本、藤本(55分土岐田)、
    パク・ウォンジェ(89分福田)、石原、藤田

 警告 鹿島 青木
    大宮 藤本

見損なったので記録だけ書いておく。かなり完敗に近い内容だったらしい。まあ、鹿島戦はいつもそうだけど。
(2009.7.27)

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セリーグ ヤクルト対横浜(7/11)

2009.7.11(土) 18時 神宮

戸田球場から戸田駅まで歩いてみた。40分弱。代々木まで電車に乗って290円。そこから神宮へ徒歩。
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先発はヨシノリで、そんなによくはなかった感じ。3回に2死から四球と連打で1失点。5回にも3連打と内野ゴロで2失点。
打線は横浜先発のマストニーをそれなりに打ってるものの、いい当りが野手正面を突いたり、ツキがない感じだったが、5回裏に急に潮目が変って、ラッキーなヒットが2つ続き、福地のタイムリーで1点返した。でも後が続かない。
8回表には2番手ヘチョンがジョンソンに一発食らう。その裏、デントナが打返して2点差に戻したがそこまで。2対4で敗戦。横浜に弱いねえ。やっぱり試しに横浜戦はキャッチャーを相川から代えてみるってのは?(^^;)
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三輪が戸田を早退してったから、神宮で見る機会があるかねえ、と思ってたが、9回裏に代走で登場した。初めて1軍で三輪を見れた。でも暴投で2進じゃあ、持ち味のアピールにはならなかったなあ。残念。
ユウイチが9回裏2死2塁で代打に出たが、今日の打点は戸田で出し尽くしていたらしいや。これも残念。
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ちなみに途中からパトリックが居なくなっていたように思えたんだが、気のせいかな? それ以外も、試合運び同様、運営もなんかおかしかったな。映像の音声が途切れたり、出なかったり。スピードガン表示も、なんかおかしかった気がする。管理設備がウィルスにでもやられたかな(^^;

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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(7/11)

2009.7.11(土) 13時 戸田

土手に上がって球場が見えた所でプレイボールが掛かったが、球場に着いた時には1回表が終っていた(^^;)。3分くらい? 高市がたまに見せる芸術的なピッチングの始まりかと思った。
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1回裏、弥太郎(移籍後見るのは初めてかも?)の立上がりの悪さに付込んで、ユウイチの犠飛と中尾のタイムリーで2点先制。
でも、高市が良かったのは初回だけだった。キャッチャーの水野がミスを繰返して、足を引っ張ったせいもあるだろうが。2回以降は不安定なピッチング。4回に尾崎にツーランを打たれて振出し。
日本ハムはイマイチな弥太郎には4回で見切りを付けて、継投に入ったが、7回に出て来た3番手の谷本に対して、ユウイチのタイムリーツーベースを皮切りに4得点。8回にも森岡のツーラン。スワローズの投手陣は6回からバレット(制球は今一つだったが球の速さで誤魔化しが効いた感じ。先発が球の遅い高市だったのも良かったのかもだ)、8回から木田が無難に抑えて(キャッチャーが中村に交代した効果もあったかも)、8対2で勝った。
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イースタンリーグでの連敗は、引分け挟んで7でストップし、7月初勝利。よかったよかった。個人的にもイースタンの観戦勝利は4月以来、少なくとも6試合ぶりだったはず。それにしても、7連敗の前に1勝する前も4連敗してるんだよなあ。今年の負けっぷりは凄い。戦力的に弱体化してるから、無理もないけど。その分、一軍に選手が行っているしね。

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感想「ひとり狼」

「ひとり狼」 ジョゼ・ジョバンニ ハヤカワ・ポケミス
以前、「ラ・スクムーン」という、ジャン・ポール・ベルモントの映画があったが(タイトルだけで中身は知らない)、訳者の解説を読むと、それの原作っぽい。

子供の頃からの親友が嵌められて殺人罪をしょいこまされたのを救うため、マルセイユにやって来たやくざ者が、苛酷な半生をたどる話。
最初は、その嵌められた事件の真相を追う話なのかな、と思ったが、そういうことは全然ない。伏線かな?と思うエピソードは次々出て来るが、そこで事件が起きても、それとは全然関係ない。行き当たりばったりというか、ミステリ的なプロットが存在しない小説。カタルシス的な場面もほとんどなくて、主人公の暗い人生がひたすら綴られて行くだけなんだけど、主人公の格好つけぶりがそれなりにハードボイルド的に格好よく、とにかくそれで読ませる感じ。
それにしても、「墓場なき野郎ども」といい、この作家はいかにもやくざ者の行く末に対して容赦がない。それでも、あちらに比べると、主人公が格好よく去ることが許されているだけ、本書の方がまだ優しいのかなと思った。

ちなみに主人公の名前はラ・ロッカで、こういう名前はフランスには、やっぱりよくあるのかな。スワローズにも居たことがあるラロッカは、(名前からそうじゃないかと思ってはいたが)フランス系なんだろうか。

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感想「なぜ世界で紛争が無くならないのか」

「なぜ世界で紛争が無くならないのか」 増田弘(監修) 講談社+α新書
世界に今ある代表的な紛争7つを取り上げて、背景を説明したもの。元々は大学の市民講座として行われた講演会をまとめ直したもののようで、それらしくお手軽な内容だけど、とりあえず、それがどういうことなのかを知るには充分な感じ。ちなみに、取り上げられているのは、
 ・アラブとイスラエル
 ・アメリカとイラク
 ・朝鮮半島
 ・中国と台湾
 ・日本と中国
 ・ルワンダ
 ・東ティモール

テーマごとに書き手が違うし、切り口もまちまちだけど、おおむね共通して感じるのは「国家」とか「民族」というもののバカバカしさ。そうはいっても、それを単位にして世の中が廻ってる以上、そこから逃れるわけにはいかないが、確固とした不変のもののようなふりをしてる国家とか民族が、いかにも薄弱な根拠の上に出現して、それが原因で紛争が起きている例がどれだけ多いかということを感じる。
これだけ多くの人間が、どんどん相互の距離が近くなって行く中で生きている状況で、「国家」みたいな単位抜きで、利害を調整して共存していくのは不可能だろうとは思うけれども、その「国家」が逆に対立も生んでいる構図は皮肉。それを避けるには「国家」を相対化して見るという意識が不可欠なように思えるが。単なる利害調整のための装置として割り切って、「国の誇り」「民族の誇り」みたいなものを変に振りかざさない。少なくとも普通の人間にとっては、そっちの方が暮らしやすい世の中になると思うんだけど。権力に近い立場の人間が、安易にそんなことを言う時は、そいつは信用しない方がいいと思う。

ただ、「民族」が原因で紛争が起きているというよりも、人間の本能的に、紛争を起こしたいために「民族」が生まれている面は、もしかしたらあるのかも知れない。だとしたら、「世界で紛争が無くならない」のは当り前、ということになってしまうが。

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感想「「アラブ海賊」という神話」

「「アラブ海賊」という神話」 スルターン・ムハンマド・アル=カーシミ リブロポート
この出版社から出た本というのと、古本屋で格安だったので、手に取ってみた本。

17世紀から18世紀にかけて、イギリスがペルシャ湾の「海賊」を退治したということになっているが、それはイギリスが、その地域の貿易を一手に収めるべく、現地の有力勢力を「海賊」ということにして殲滅したのだ、という主張を述べた本。ボンベイ(今はムンバイか)に残されていた当時の東インド会社の膨大な文書を調査してまとめられたものだそう。
著者はアラブ首長国連邦の構成国のひとつ、シャルジャの首長で、当時、イギリスに殲滅された一族の末裔だそうなので、視点は偏っているかも知れないが、この時代のイギリスなら、それくらいのことは平気でやるだろうと思うし、特に意外ではない。ちなみに、イギリス側の公式の歴史としては、今はどうなってるんだろうか。著者が1988年にこの本を出すくらいだから、アラブが海賊という認識のままなのかな。

まあ、イギリスに限らず、いい気になってる国のやることなんて、そんなもんだ。迎え撃つアラブ側も決して一枚岩ではなく、そこをイギリスにつけ込まれ、という構図は、今の中東情勢とあまり違いはないようにも思える。

文献から引かれている部分がやたらと多くて、研究者ならともかく、通りすがりの素人がふらっと読むにはちょっとめんどくさい本だった。正直、がんがん飛ばした。そういう読み方でも、著者の主張は伝わって来たし、そういう読み方でなかったら、読み通せなかったとも思う(^^;。

でも、昔のBCLや近年のサッカーの国際大会で、国名は知っていても、それぞれの関係や成り立ちがいまいちよく分かってなかったペルシャ湾岸の国々のイメージが、結構はっきりしたのは収穫だった気がする。オマーンとサウジアラビアがその時代は競合する2大勢力だったこととか、バーレーンやカタールやクウェートの、首長国としての、その時代の存在感とか、そうだったのか、という感じ。それだけでも読んだ値打ちはあったな。

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JFL後期第1節高崎対刈谷

2009.7.5(日) 13時 群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 曇

初めて行く前橋・敷島開催のアルテのホームゲーム(敷島自体は行ったことがあるが)。刈谷でのアマラオ復帰に釣られたわけではないけど、見に行く意欲は上がったな(^^;)。

去年までと様変わりして今期絶好調なアルテは、いったい何が変ったんだろうと思ってた。立上がり、サイドを使った結構格好いい攻撃をしてたから、なるほどと思ってたんだけど、FWを走らせながら早めに前に入れて来る刈谷の攻撃に、守備が段々バタバタになったから、去年までと変わんないなあと思い始めた。それでも押され気味の中、34分にCKから先制点を決め1対0で折返し。
前半は、17位の刈谷の方が6位のアルテより、いい感じで試合してたと思うが、後半に入ると、刈谷の動きが落ちたこともあって、互角っぽい戦いになってた感じ。そして、後半20分にアマラオ登場。なめらかな動きだったけど、さすがにスピード感はなかった気がする。
後半28分、アルテがFKから追加点。さらに43分にもFKからトドメのゴール。セットプレーからの得点力の高さが好調の秘訣なのかな。守備陣もアマラオを徹底的に封じ込め、完封で3対0。アルテのこんな完勝を見たのは初めてだ。

アルテのGK田中が性格悪いし、ネタ満載で、すげー面白かった(^^;)。FWの久保田も巧いし競合いに強いし、プレーも気が利いていて、見ていて面白かったな。刈谷はある意味、愚直なサッカーで、そういう意味でもアルテの勝ちだったかなと。もしや、後藤義一と浮氣哲郎の持ち味の差かも(^^;)? 後藤の甲高い声が懐かしかったな。
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J1リーグ第16節名古屋対大阪

2009.7.5(日) 18時 豊田スタジアム

JSPORTSの録画中継を録画で見た。

増川が出場停止なのは知ってたし、マーヤが故障ってのも後で聞いて、バックラインがこういうメンツなのは知ってたが、阿部がCBだと思ってた。一昨年の後半はCBでレギュラーだったし。佐藤がCBで阿部は左SBだったのか。確かにその方が攻撃力は落ちないわな。佐藤が持ちこたえられるかどうかが鍵だったろうけど。
立上がり、その佐藤と竹内のCBの間をレアンドロに立て続けに狙われて8分に失点したし、その後も結構脅かされていたけど、まあなんとか。竹内はよくやってたし、佐藤もまずまず頑張ってた感じ。ガンバはいまいち怖さのない攻撃だった気がする。前はレアンドロに任せっきりみたいな感じで。あれでツートップでがんがんかき回されたら、結構キツかったんじゃないんだろうか。

名古屋はここ数試合を考えたら、攻撃がかなりうまく行ってた印象。特にマギヌンが新潟戦の汚名挽回でキレまくってた感じだったのと、玉田もあちこちでいい絡み方をしてたように見えた。ただ、中盤5枚でダヴィの1トップで、やっぱり前が薄い感じだったのかな。CBが急造ということも考えた厚い中盤で、それでガンバの前へ出る勢いを削げていたのかもしれないけど。

前半終了間際、ダヴィが裏へ抜けてペナルティに入った所で、松代が飛び出して来てダヴィを倒してPK。ダヴィが自分で決めて同点。
後半はガンバも前半よりも攻撃的に来て、攻守の入れ替わりの激しい試合になってたが、互角以上に渡り合えてた感じ。終盤、マギヌンのポストを叩いたミドルとか、玉田の惜しいシュートなんかもあって、それでも押し込み切れないもどかしい展開だったが、終了寸前、松代のミスパスを交代で入ったばっかりの巻が奪って流し込んで勝ち越した。

松代の自責点2みたいな印象はないでもないけど(^^;、決まっててもおかしくないチャンスをそれなりに作った試合だったし、内容的にも悪くなかったから、これはこれでいい試合だったと思う。続けられるといいんだけど。
(2009.7.11)

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感想「白鳥の歌」

「白鳥の歌」 エドマンド・クリスピン 国書刊行会
ジャーヴィス・フェンもの。
クリスピンはハヤカワ文庫の2冊を読んで、好印象を持ってる作家。ユーモラスな表現と、本格物としてかっちりした作りがポイントという記憶がある。ただ、読んだのは随分昔で、もうたいがい忘れているので、どこまで合ってるか、という感じだった。
でも、本書を読んでみると、記憶は正しかったようで、まさしくそういう内容だった。複数の事件が有機的に繋がってうまく構成されていて、単なる長さ稼ぎになってないのがいい。
あとは登場人物一人一人のキャラが立っている所。描き分けられているし、それほど類型的でもない感じ。かなり面白く読めた。
ちなみに題材の取り方(第二次大戦直後の時期の、イギリスでのワーグナー歌劇の上演)には、本文中で触れられている以上の意味があったりするんだろうか。当時のイギリスの雰囲気が分からないと分からないことだが。

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J1リーグ第16節大宮対横浜

2009.7.4(土) 18時 NACK5スタジアム大宮

京都戦はパスしたので、久しぶりな感じの大宮。訳あって、ビジター側で観戦。
前半は完全に大宮がツボにはまってた感じ。人数掛けて守りを固めて、石原と藤田を前で走らせてカウンター。主税がクサい球出しでそれをサポートして、パクとハヤトが機を見て上がって絡んできたから、かなり厚みのあるいい攻撃が出来てたと思う。でも、無得点。
後半に入ると大宮の前へ出ていく勢いが鈍って、横浜の技術的な優位が目立ち始めた感じだったが、手厚い守りは容易に崩れず、江角も鉄壁で無失点。大宮も攻め切れず、後半半ばで主税が交代で退くと、もう得点はないな、という感じになった。結果、スコアレスドロー。
あんまり緊迫感のない、見所の少ない試合だったと思うけど、大宮にとっては、9割狙い通りの試合だったんじゃないかな。残り1割は得点出来なかったことだけど、横浜の守備は結構手堅かったし、そうそうオウンゴールや退場はしてくれなかった。まあ、そう毎度毎度うまくはいかねえよ。
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J1リーグ第10節名古屋対鹿島

2009.7.1(水) 19時 瑞穂陸上競技場

JSPORTSの録画中継の録画。ガンバ戦の結果を知ってから見たから、割と心安らかだった(^^;。

そのせいかどうか知らないが、前半に関しては、そんなに悪い出来じゃなかったように見えた。チャンスの数やポゼッションは大差ないレベルじゃない? ただ、本当に決定的な場面を名古屋は作れなくて鹿島は作れるんだな。鹿島は名古屋の戻りが遅くなった時に、一気に攻め上がって、数的優位で押し込んでしまう。前半の鹿島の2点はどっちもそんな感じ。名古屋は人数が上がってる場面はあるけど、よくて同数なんだな。攻守の切替えのスピードや意識の差ってことなのか。
もっとも、22分に興梠に先制された後、ちょっとバタバタになって、25分に小笠原のFKから興梠コオロキに押し込まれたやつがオフサイドになってなかったら、その時点でボロボロだったかも知れないけど。

後半は、序盤の8分に、これはもう完全に崩されて最後はマルキにぶち込まれ、20分くらいには、バー直撃やオフサイドに救われる際どい場面が続いたから、ちょっと力尽きた感があったかも知れない。前半途中から降り出した強い雨の影響もあったかも。後半から入った慶が、積極的にミドルを打って、頑張ってはいたが。

終わった時点では、後半の出来の悪さと点差が印象に残ったから、やっぱりダメダメな感じにはなってしまったか。
(2009.7.5)

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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(7/1)

2009.7.1(水) 13時 戸田

1時半過ぎに到着。
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土手を歩きながら、巨人の3回表の攻撃が見えていて、外野フライ2つで2死。着くと打順は9番の円谷。ってことは、ここまで村中は走者を出していなかったのか? まあ、併殺もあるので一概には言えないけど、悪いピッチングをしてたわけではなさそうだなと思って。なのに、いきなり円谷にストレートの四球。さらに連続四球で2死満塁。3番中井に対してもボール先行。カウント2-3までこぎ着けたが、そこでバックスクリーンにぎりぎりで飛び込む満塁ホームランを打たれた。1回裏に1点先行していたが、あっさり逆転。
打線は5回裏に木佐貫を攻めて、1死満塁から志田の2点タイムリーで1点差としたが、この時、1塁走者の上田がオーバーランで2塁でタッチアウト。続く三輪も倒れて3対4止まり。
6回表は山田が登板したが、アルフォンゾにツーランを食らって、また3点差。7回表は加藤が登板し、2安打と犠飛で1失点。8回表は八木が小田嶋に一発食らった上に、3四球と犠飛で、2失点。打線が木佐貫→深田→マイケルの継投をいまいち攻略出来ないうちに、ぽろぽろ失点を重ねて3対9。
それでも9回表を橋本が三者で切り抜けると、その裏、栂野から上田のタイムリーと三輪の犠飛で2点返したがそこまで。
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見せ場はないでもなかったが、ピッチャーが悪すぎた。まあ、勝ちに行く投手起用ではなかったな、と思うけど、一様にまだまだ感が有り過ぎで。故障明けの村中、若手の山田・高卒新人の八木はともかく、まだ2年目とはいえ、大卒で年が行ってる加藤はさすがに、この調子では結構やばいんじゃないかな。
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