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J1リーグ第24節大宮対鹿島

2009.8.29(土) 18時 NACK5スタジアム大宮

JSPORTS録画中継の録画で見た。

開始直後に大宮ゴール前での交錯でマルキーニョスが負傷(結局、鼻骨骨折だったんだっけ?)。いきなり中断。再開直後、右サイドを主税が上がる。一旦仕掛けた後のこぼれ球を拾って素早く中へ入れると、逆サイドから詰めてきた内田が叩き込んで、大宮があっさり先制。鹿島はリスタートからの大宮のスピードに後手を踏んでいて、試合巧者らしくもない失態。大宮は、その後も厳しいプレッシャーを掛けて攻め続け、鹿島に立直る隙を与えなかった。
それでもだんだん試合は落ち着いてきたから、鹿島が主導権を奪っても良さそうなもんだったけど、大宮の勢いが落ちなかった。先制している分、守ってでも勝てるという意識があっただろうし、マトが居ると、大宮の守りは堅い。鹿島はシュートが枠に当って跳ね返る不運もあったが、大宮の決定機はそれ以上に多かったから、運で片付けられる次元でもない。
結局、そのまま80分を経過し、鹿島がたいがい焦って前掛かって来た所で、右サイドで主税がボールを奪い、石原に渡すと、石原が右サイドを駆け上がって中へクロス。ラファエルがファーで折り返して、土岐田が飛び込んで2点目。鮮やかなカウンター。さらにハヤトのFKからマトが決めて3-0。その後、終了寸前に、ロングボールから鹿島に1点返されるが(マトの頭上を越えてゴール前に入ったボールを決められている。やっぱり、大宮の守備のポイントはマトなんだよな)、3-1で大宮が完勝。天皇杯以外で初めての鹿島戦勝利。

大宮がアクシデントみたいな先制点を早々に上げて、以降は堅く守って優位に運ぶ試合ってのを、今年は何試合か見ているけど、これも基本的にはそんな感じの試合。ただ、ここまで相手が崩れてくれたことはないはず。焦った鹿島が、らしくない試合をしたのは確かで、不調なのがよくわかる。とはいえ、大宮も意欲的な試合運びを見せていたと思う。出場停止明けの主税が張り切っていたことと、ラファエルの存在が大きかった気がする。ラファエルは巧いし、スピードはあるし、高さもあるけど、それ以上に、主税のセンスに対応出来る選手という感じがする。今の大宮には、主税のパシリをやれる選手は何人も居るけど、連携出来るセンスの感じられる選手はほとんど居ないわけで、貴重な存在になるかも知れない。
(2009.9.15)

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