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トップイースト 釜石対セコム

2009.9.13 13時 ニッパツ三ツ沢球技場 晴

 釜石シーウェイブス 14-10 セコムラガッツ

トップイーストの両チームの今季開幕戦。
今年から会社の強化を切られたセコムと、クラブチーム化して久しい釜石と、どっちがしんどいんだろうなと思いながら見ていた。メンバー的には外国人のいる釜石の方が上なのかな、と思ったけど、釜石の外国人選手も、必ずしも絶対的な中心選手という感じでもなかったような。

立上がりのセコムは、緊張しているのかミスを連発して、釜石に押し込まれ、11分にトライ、21分にPGで8対0と先行される。でも釜石も詰めを誤ってなかなか追加点を決められず、ラインアウトではミスが続き、27分にマイボールラインアウトをセコムに奪われ、セコムが縦に繋いで、一気にトライを挙げて(CTB今村)、8対7。そこからセコムは押せ押せで、逆転しそうな勢いだったけど、勢い余ったか、ペナルティを連発。それで釜石がPGをふたつ決めて突放し、14対7で折返し。しかもセコムは後半頭からシンビンで一人マイナス。
ただ、後半立上がり10分強の数的劣勢を持ちこたえたセコムは、安定したラインアウトをベースに以降は優勢に試合を運んでた感じ。30分にはSO升本のDGが決まって14対10。1トライで逆転出来る点差になった。でも、そこから釜石のディフェンスが粘り、トライを許さず逃げ切った。

まあ、互角の戦いだったかな。双方の力関係が全然見当が付かなかったので、悪くすると、まるっきり壊れた試合になるかも、というのを危ぶんでいたけど、競り合った試合で、面白く見れたのは良かった。
去年の対戦も釜石が僅差で勝っているので、結果だけなら、必ずしも今年のセコムが弱くなったとは言えないのかもしれないが、去年までの迫力はやっぱりなかったと思う。かなりいっぱいいっぱいぽかったし。セコムは今年は、どこまでやれるんだろう。ただ、今日に関しては、非常に暑くて、ラグビーには不向きな天候だったとは思うけれども(それは双方に言えることだが)。
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    20090913kumo

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