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J1リーグ第30節浦和対大宮

2009.10.25(日) 15時 埼玉スタジアム2002

入手したチケットがビジターじゃないA席だったんで、浦和側のゴール裏の上の方で見てた。近頃、浦和ホームのさいたまダービーになると、大宮のゴール裏は、狭い中で視界が限られるのに、立上がりたがる人数が増えて鬱陶しい。浦和側の方が空いててのんびり見れそうだったから(もちろん南側スタンドの話)、ちょうど良かった。実際、広々してて快適に見れたし、大宮のゴール裏は遠目に込み合っていて、あんな中には行きたくない状態のようだったから、狙い通りだった。

試合は、開始3分にいきなりラファエルが、浦和のバックラインの裏でロングボールを受けてGK山岸と1対1。おいおい、と思ったが、ここは山岸がセーブ。でも、浦和のディフェンスは学習能力がないみたいで、16分に全く同じような形になり、さすがに2度目はラファエルがきっちり決めて、大宮が先制。
浦和は攻撃は全く噛み合わないし、ディフェンスはラファエルに振り回され放しで、酷い出来。ストレスが溜ったのか、ポンテがラフプレーで前半半ばと終盤に警告を貰い、40分で退場。ポンテ自身、決していい出来じゃなかったし、水曜の名古屋みたいに、退場者が出たことで、割り切って得点出来ることもあるから、流れが変わる可能性もあるかもな、と思ったけど、特にそういう気配もないまま前半終了。
後半も開始早々にロングボールからラファエルという場面があり、トゥーリオをかわしてシュートまで持ち込んだが、これも山岸がブロック。しかし10分にも、ラファエルが坪井と1対1になり、軽く抜き去って山岸と1対1になり、今度は決めて2対0。
その後も、大宮は度々追加点機を掴んだが、山岸は頑張っていたし、ラファエルからパスを貰った石原が外し倒すなどして、なかなか物にならない。でも浦和は決定機自体がほとんど作れない有様。
89分に主税から出たボールを、途中出場の青木を経由して受けた石原がようやく決めて駄目押し。3-0で大宮の完勝。

大宮が良かったというより、浦和のダメっぷりが凄かった。今年前半、あれだけの試合をしてたチームが、どうやったらここまでボロボロになれるんだか不思議。
大宮も大勝したとはいえ、良かったのはラファエルくらいじゃないかと思ってたが、ラファエルへのパスは大半が主税から出ていたことが後で分かり(中盤の底からのロングボールで、ハヤトや慎から出たのかなと、漠然と思っていたのも、主税だったらしい)、やっぱり主税かと思った。ハヤトも、今年はずっとそうだけど、一皮剥けたのかなという感じは、出てはいたかな。ただ、まともなチームが相手なら、ラファエルだってあそこまで自由にプレー出来ないはず。浦和以上に大宮の方こそ、監督を替えなきゃいけないんじゃないかと思ってるが、こういう勝ち方をしちまうと、そういうのが飛んでしまうよな。
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(2009.10.26)

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