JFL後期第15節横河対長崎
2009.11.14(土) 13時 武蔵野市陸上競技場
三鷹駅で降りてスタジアムに向ったら、沿道がえらい様変わりしていてびっくりした。考えてみると、今年初めての武蔵野だったし、確かに去年工事していたからなあ。
立上がりの横河はパスミス、競り負けの嵐で、ガンガン攻めて来る長崎がいつ先制してもおかしくない状態だった。それでも前線に張った村山が、裏を伺ういい動きを見せていたし、攻めに掛かった時の上がりの速さと連携が鮮やかで、次第に逆に長崎を押し込み始めた。30分に右サイドから人数掛けてきっちり崩して、ゴール前に左から入ってきた林がフリーで受け、撃ったシュートで先制ゴール。
前半の横河は、村山・冨岡のツートップに、中盤から池上・常盤・林がよく絡み、小山のオーバーラップも効果的で、華やかな攻撃を見せてくれた。
後半に入るとじわじわ長崎が押し始めたが、横河には安定感が出て来ていて、序盤のあれはなんだったんだろうと思うくらい。試合の時は既に上がっていたけど、午前中までの雨でピッチがかなり緩んでいたせいだったのかな。
手堅く守って時折カウンターを繰出してという、横河がいい感じの試合運びを見せてた矢先、ゴール前へのクロスに横河の選手が飛び込んだものの、長崎GKの近藤が競りながらキャッチ。それで終わったと思ったが、その後、近藤が相手選手を小突くようなことをして、主審はそれに警告を与えPK。関野が決めて、横河が2点リード。
それが20分で、あとは横河の楽勝ムード。長崎はスキルでは上回っているように見えたし、押してる時間の方が長かったようにも見えたけど、あくまでも回して、サイドからボールを入れて、という形にこだわってたみたいで、カウンターとか全然仕掛けて来なかったので、横河は余裕で守れていた。カウンターからのビッグチャンスも2-3度あったが、それは全部ミス。それでも楽々勝ててしまった。
横河は、守備はともかく、攻撃が面白いサッカーをしてるなという感じで、序盤戦に見た琉球戦のイメージを終盤まで維持し続けたのか?と思った。順位も高いし、もしかすると、ここ数年見てた中で一番面白い年だったのかもしれない。でも今年は、多分ここ数年で一番見ていないので、実際のところはよくわからない(^_^;)。
長崎は序盤のハイペースの間に得点出来なかったのが全てだった感じ。そこで体力がつ尽きちゃった感があった。それに今年は昇格がないことが決まっていて、目標を見失っていて、勝利への執念がなくなっているのかも知れないね。少なくとも、町田で5月に見た時は、もっとアグレッシブだったと思う。



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