トップリーグ第11節NEC対サニックス
2009.12.19 12時 秩父宮 晴
NECグリーンロケッツ 33-14 福岡サニックスブルース
開始3分くらいに秩父宮到着。NECが押しっ放しの状態だった。それでも詰めが甘くて、なかなか点が入らなかったけど、9分にインゴール目前のスクラムから力づくで押し込んで7点先行。そこでNECがほっとしちゃったのか、この後、サニックスが優勢。こちらも好機をミスってたが、35分にトライで同点。そのまま後半へ。
後半開始早々、サニックスのややアンラッキーなミスからNECがあっさり追加点を上げ、6分にもインゴール前で押しまくった末に、体格を生かしたセミシのトライで突放し。これで試合の行方が決まった感じだった。
NECの試合運びはソツが多くて決していい出来じゃなかったと思うけど、力づくの押し合いでは優勢だったし、サニックスがNEC以上にミスが多かった。サニックスには、前への攻め方に迷いも感じられたし、故障者が次々出る不運もあった感じ。終盤はNECが圧倒的に優位になって得点を重ね、サニックスは最後の最後に、NECが弾いたこぼれ球を拾った21番が独走トライで一矢報いたのみ。ここの展開は、やっとサニックスにツキも回ってきたようにも見えたが、さすがに遅過ぎた。
NECも降格がちらついているから必死だよな。スタンドの応援もいつになく激しかった。この勝利で、自動降格の可能性はなくなったらしいから、もう降格はほぼないと思うが。
NECの攻撃は、途中交代で入った22番の積極性が目についた感じだった。

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