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トップリーグ入替戦 リコー対マツダ

2010.2.13 14時 秩父宮 雪

 リコーブラックラムズ 59-12 マツダブルーズーマーズ

雪がちらつく、やたらと寒い中での試合。リコーが序盤から圧倒しながらハンドリングミスで決め手を欠いたのは、その辺に原因が…。ただ、リコーのミスはそういう種類のものだけじゃなかったし、全体的に鈍い感じで、いかにも、ダメな時のリコーっぽいヘタレた試合運びだなあと思いながら見ていた。
マツダは3分に15mくらいの距離でペナルティキックを得たが、届き切らずにクロスバーに跳ね返って先制成らず。
攻めあぐねていたリコーは、12分にSO河野が、意表を突いてグラウンダーのパスをインゴールに蹴り込み、飛び込んで自分で抑え込み、トライで先制。
25分にはマツダのNO8がパンチングでシンビン。直後にリコーがインゴール手前のスクラムでそのまま押し込んで追加点。マツダが15人に戻るまでにもう1トライを決めて、圧勝ペースに持ち込んだように見えたが、36分にマツダにラインアウトから抜け出されると、ろくにディフェンス出来ないままトライを許し、怪しげな雲行きになった。19対7で折返し。
しかし後半立上がりにマツダがまたシンビン。25分にもシンビンで、明らかに力が劣っている方が、試合の1/3以上を数的不利で戦ったんじゃ、そりゃあ勝つのは無理だ。まあ、マツダはシンビン以外にも(リコー以上に)ミスが多かったし、力が劣っているので、どうしても反則になるという面もあったと思うけど。
後半はリコーが着々と追加点を積上げ、最後の方でマツダがラインアウトからモールで押し込んで、もう1トライ返したけれども、最終スコアは59対12、順当にリコーの圧勝だった。リコーは来季トップリーグに残留。

リコーの相手が横河だったら、案外、分らなかったかも知れないが、さすがに力の差があり過ぎた感じ。あと、河野の出来は、先制トライ含めて、随分良かった気がする。
マツダは初めて見たけど、この辺に出て来るのは、やっぱりキツい感じだったな。
花園で行われたもう1試合の入替戦、近鉄対横河は、近鉄が28対8で勝ったとのことなので、今年も入替戦での降格は起きなかった。ただ、今年、九州電力が降格しているので、来年はちょっと分からないかも知れないな。少なくとも、トップリーグ12位の入替戦は、今年ほど楽ではないだろうから。
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