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セリーグ ヤクルト対阪神(4/28)

2010.4.28(水) 18時 神宮

3回表半ばに到着。
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先発は石川で、初回に3失点。その後も切れ目なしにヒットを打たれてたみたいだったから、ボロボロかなと思ったが、自分が見始めてからは、そんなに悪い出来ではなかった。初回以外は、打たれながらも凌ぐ、しぶといピッチングが出来ていて、しかも、尻上りに調子を上げたということなのかな。6 回3失点なら、そんなに悪いわけでもない。でも、打線が…。6回2死まで久保にパーフェクトに抑えられ、あまりにも実も蓋もない攻撃が続いてたから、やられちまうんじゃないかと思ったよ。パーフェクトを見ることなんて、まずありえないから、それはそれでもいいけどよ、と思ったのはともかくとしてだ (^^;)。でも、6回2死後、石川の代打で出た上田(1軍で見たのは初めてじゃないかな)が、ストレートの四球でパーフェクトが崩れ、続くヒロヤスが綺麗にセンター前へ弾き返して、ノーヒットノーランも崩れた。まあ、こんなもんだ。こうなったら勝たないと、と思ったが、慎也二ゴロで無得点。そうすると2番手高木が、 7回に城島にスリーランを打たれ、試合はほぼ決まってしまった。
その裏に青木がバックスクリーンに打込んで完封も崩したが、8回表には金本の代打ホームラン。8回裏武内が代打ホームラン。9回表ブラゼルが3番手橋本からツーラン。急に空気が薄くなったんだろうか?(^^;)
9回裏には1死満塁まで攻めたが、代打藤本の犠飛で1点返すのが精一杯で3対9の完敗。久保は完投。まあ、試合時間が2時間半で、短かったのは良かったけど、こんなしょうもない負け試合になるんなら、やっぱ、パーフェクトが見れた方が良かったな??(^^;)
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感想「それからの海舟」

「それからの海舟」 半藤一利 ちくま文庫
近頃、半藤一利が面白い、みたいなことを書いた記事をしばらく前に読んだのが頭にあったこともあり、古本屋で目に付いたので読んでみた。もっとも、この本は元々2003年に刊行されたものらしい(文庫版は2008年刊)。
勝海舟が江戸城無血開城の後、明治時代をどう生きたかというのを、向島で生まれて、長岡に住んだこともあり、勝海舟(本所生まれだそうだ)が好きで、薩長が大嫌いな著者が書いたもの。当然、ひいきのひきたおしみたいな所もあるわけだが、海舟への愛情が伝わって来て、それも愛嬌だなと思える。まあ、そもそも自分自身、長岡や会津に縁のある土地に生まれ育ったので、基本的に著者に通じる好き嫌いがあるし。
もっとも、フィクションじゃないし、明治以降の日本についていろいろ著書のある人なので、別にでたらめなことを書いているわけではないはず。幕末から明治にかけて、そんなに詳しく勉強したこともないから、その時代の出来事や人々の動きについて、いろいろ教えられた。大きな転換期だったわけだが、名前が残っている当時の大物にしても、一人一人が、それほど特別な行動をしたわけじゃなかったんだな、という気はしたな。人間臭く「偉人」たちを描いているという感じ。面白く読めた。
海舟というと、坂口安吾の捕物帳のイメージが一番強烈だが(本書でも触れている箇所がある)、本書での海舟は、あの本のイメージと重なり合う。身近にいたらどう思うかは知らないが、こうやって読んでる分には、愉しい因業ジジイだ(^^;。

当時の状況が現代(といっても、この本が最初に出た当時なので、まだ小泉が偉そうにしてた2003年頃が背景)に通じるものがあり、それが現代への警告になっているということを述べている部分は、確かにという感じだ。世の中の風向きは当時からまた変わっているけど、民主党政権に関するいろんなことを見ていると(政権そのものもそうだが、政権に対する周囲の風当たりも含め)、警告の必要性はあんまり変わっていないような気がする。

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J1リーグ第8節C大阪対名古屋

2010.4.25(日) 14時 長居スタジアム

 セレッソ大阪 0(0−0)1 名古屋グランパス
         (0−1)

 得点 名古屋・玉田(FK直接)

JSPORTSの録画中継の録画。溜ってた録画消化3試合目。
これは、見に行くつもりでチケットも買っていたが、直前のトラブルでドタキャンする羽目になった試合。長居スタジアムは入ったことがないんだが(長居第二はある)、これからはセレッソは球技場を使うことになるらしいし、もうチャンスはないかも知れない。

玉田復帰の影響か、いい感じの試合の入り方をしたように見えたけど、開始早々、マギヌンが足を痛めてリタイア。代りに小川が入る。それでも前半は、ここんとこの試合の中では悪くない出来だったんじゃないかな。アグレッシブだったし、連携もよくて。
スコアレスで折り返すと、後半はややペースダウンして、セレッソにミドルレンジから厳しいシュートを何本も食らったが、楢崎が止めまくる。終盤、巻が途中出場して、広島戦では消えていたのに、この試合は短い時間でも存在感があったのも、やっぱ玉田とのコンビネーションか?
終了目前に玉田の直接FKがセレッソの壁(アマラウ)に当って、コースが変わって先制ゴール。ただその後、結構際どい場面があって、危なかったけど、この日は凌ぎ切って勝ち逃げ。前2試合の教訓を生かしたということなんだとすれば、やっぱり去年までとはちょっと違うチームなのかも知れないけれど?
(2010.5.3)

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イースタンリーグ ヤクルト対西武(4/25)

2010.4.25(日) 13時 戸田

今日の戸田は天気が良かったせいか、えらく混んでた。今年見た中では一番の人出。

先発の赤川が素晴らしい出来で、初回は三者三振。その後も、4回までは完璧なピッチング。去年の8月に西武ドームで見た、8回途中までノーヒットノーランの時よりもずっと可能性を感じさせる内容だった。ただ、飛ばし過ぎだったのかな。4回先頭のGG佐藤にツーベースを打たれ、その後、バックの守備の乱れもあって、失点はしなかったものの、失速気味で6回で交代。それでも10三振に被安打2(うち1本は、ショートの荒木がもうちょっと素早く守ってたら、アウトになってた内野安打)だから、上々の出来。
打線は西武先発の藤原が不安定なのにつけ込んで、2回にヒット5本で4点、3回にも上田のタイムリーで1点。5-0の楽勝ペースだったが、7回に登板した西崎の出来が悪く、大島のタイムリーで1失点。8回は松井光介の暴投でもう1失点。最終回はデラクルスが出て来て、これもまた、いきなり岳野にヒットを打たれたから、どうなるかと思ったけど、後続を内野ゴロに打ち取って、きっちり終った。

5-2で、まずまず快勝だったけど、川端(セカンド)や荒木の守備がイマイチだったな、という印象。サードは育成の麻生で、プレーを初めて見たけど、守備は悪くなかったし、妙にラッキーボーイで、西武のエラーを誘発しまくり(^^;。ヒットや四球もあって、全打席出塁だった。
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JFL前期第7節横河対ホンダロック

2010.4.24(土) 13時 武蔵野市陸上競技場

 横河武蔵野 3(3−0)0 ホンダロック
        (0−0)

前半は、横河が強い追い風を使ったロングボール多用、ロックが小刻みにパスを繋いで、割と持ってるイメージとは逆な感じのサッカーだった。横河が開始4分にゴール近くでFKを得て、高松と岩田で蹴り合ってタイミングをずらし、高松がゴール前に放り込んだのを冨岡が合わせて先制点。30分過ぎには岩田が風にも乗った感じのミドルで追加点。さらに3分後には冨岡がドリブルからディフェンスをかわして持ち込み、反転しながらカッコいいシュートを決めて3対0。
ロックも中盤ではパスを繋いでよく対抗してたと思うが、ゴールに繋がる最後のパスがうまく通らず無得点。あと、やっぱりディフェンスがずれ過ぎてたと思う。
後半は地力で勝る横河が、大量リードを背景に楽な試合をした感じ。前節みたいに先行されるとキツいが、こういう展開に持ち込めば、さすがに強さがあるよな。それと、試合を決められる個人技のある選手が居るというのが、ロックとの差だったかな。

横河は、村山出場停止の影響だったんだろうけど、冨岡のFW起用が当ったかなという気がした。あと、左SBの勝野が後半やたらと攻撃的だったのが目を引いた。右SBの小山も前半から上がりまくりで、攻撃的な試合運びだったという印象。このところ、点が取れていないので、アグレッシブな意識で行ったという所だったのかも知れない。
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感想「Too Many Clients」

「Too Many Clients」 レックス・スタウト Bantam Books
ネロ・ウルフもの。初刊行は1960年。

依頼人が途絶えて、財政危機に陥りつつあるウルフの事務所に、大会社の重役を自称する人物が、自分を尾行している者が居るので、正体と目的を突き止めて欲しいとやってくる。あまり気乗りはしないながらも、依頼人が必要な状況なので、アーチーが出かけていくが、待合せ先に依頼人が来ない。調べてみると、依頼人が名乗っていた名前の人物の死体がマンホール(厳密にはマンホールじゃないようだが、そう書いた方がイメージ的に分かりやすそう)の中で発見されたことと、その人物は事務所に訪ねてきた者とは別人であることが分かる。久々に来た依頼人が居なくなってしまったことでもあり、アーチーは様子をさぐりに行き、殺された人物がマンホールの近所に秘密部屋を持っていたセックス中毒者で、殺人はその部屋で起きたことを知る。そして、事件に関わる人物が、次々ウルフの依頼人になり始め、タイトルの状況になっていく。

依頼人と思った人物が別人だったり、依頼人が居なかったのが、一転して依頼人だらけになったりという展開が面白く、快調な出だしで、そのペースが最後まで持続している感じ。2番目の事件が半ば頃に起きるが、それをきっかけにして事件が解決に向かい始める展開も自然で、結構良い出来じゃないかと思う。
冒頭でアーチーと知り合うプエルトリコ出身の一家が重要な役回りを占めるが、彼らが、自分たちがアメリカ人であることを意識する記述が複数あって、そうしたマイノリティも含めて構成されているのがアメリカなんだ、という意思が感じられ、彼らに対して好意的な描き方をしていることも含め、いかにもスタウト的と思った。

結末で、この話は人物や場所を実際とは違えている、というようなことを、アーチーが述べるのだけど、なんでまた殊更、という感じ。いつもは違うんかい、みたいなツッコミを入れたくなる(^^;。まあ、事件の真相に関して、クレイマーを欺いた、という話になっているので、そのまま書いてあったらおかしいだろうという配慮なのかも知れないけれど、他の本でもそういう部分はあるような気がするんだが。

偶然ながら、セックス中毒な被害者というのが、妙にタイムリーだった(^^;

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J1リーグ第4節広島対名古屋

2010.4.21(水) 19時 広島ビッグアーチ

 サンフレッチェ広島 1(0−0)0 名古屋グランパス
            (1−0)

 得点 広島・佐藤

JSPORTSの録画中継の録画。溜った録画消化の2試合目。

広島がACL出場した関係で、先送りになってた試合。
ボランチで先発したダニルソン(新潟戦の同点ゴールでリシャルデスにかわされたのもダニルソンだった)が穴。ブルゾは役に立たず、故障のジョシュアの代役の巻は行方不明。パスミス多発でトップにボールが全く入らず、逆に広島の速攻はくらい続け、楢崎大活躍。もっとも広島も自滅が多くて、それで救われてた所も多分にあったな。
後半半ば以降、ダニルソンとブルゾが直志と吉村に代ってから、ようやく名古屋が形を作れるようになり始めた印象。しかし、終了目前、名古屋攻勢のラスト10分間の中ではほとんどワンチャンスみたいな場面で、李忠成からパスを受けた寿人に決められ敗戦。前半を考えれば順当負け?という感もないではないが、終盤盛返したことを考えると、勝てなかったのはともかく、もったいなさ過ぎる敗戦。
(2010.5.3)

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J1リーグ第7節名古屋対新潟

2010.4.17(土) 14時 瑞穂陸上競技場

 名古屋グランパス 1(0−0)1 アルビレックス新潟
           (1−1)

 得点 名古屋・闘莉王
    新潟・大島

JSPORTSの録画中継の録画。4試合録画を溜めてしまい、一気に消化した1試合目。さすがに印象が散漫になってしまった(^^;。そういう試合だったとも言えるかも知れないけど。

押してるんだけど崩し切れない、攻めあぐんだ試合。決定的な場面をそんなに作れてた印象もないけどな。時間が進むと新潟にシュートまで持っていかれる場面も増えてきて、でも、やられちゃいそうな怖さはそんなになかったとは思う。
80 分過ぎにマギヌンのCKからツリオが叩き込んで、なんとか先制し、そのまま終れば、今年はこういう試合を物に出来る勝負強さがあるねえ、と思えるとこだったが、終了目前にマルシオ・リシャルデス→ファグネル→大島と繋れて失点。3人ともマンツーマンで付いていたのにね。やっぱり、そう簡単にはチームカラーは変らんか、というオチになってしまった感じ。
(2010.5.3)

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JFL前期第6節高崎対横河

2010.4.17(土) 13時 敷島公園サッカー・ラグビー場

 アルテ高崎 1(1−0)0 横河武蔵野
        (0−0)

隣の正田醤油スタジアムで、全く同時刻にJ2の草津対大分をやってて、しかもメインスタンドのそっち側に行くと、ピッチは半分くらい欠けるものの、試合がのぞけちゃうってのは…(^^;)。
試合前に、そっち側に陣取る横河の声出しサポがトリニータコールをしてたのは、結構ウザかったが、去年の天皇杯で対戦した縁ということだったらしい。でもそんなのは、当事者しか分からんからね。

試合は6:4くらいで横河優勢で始まった。スピードや技術を見てると、もっと差があってもおかしくなかったが、横河は変なミスが多くて、勢いに乗れなかった感じ。特にボランチに安定感がなくて、太田の穴を感じてしまった。ちなみに岩田と常盤という構成で、西が丘で見たどっちの試合とも違う。コロコロ面子が変るのは監督も迷ってるのか。
で、前半20分過ぎに、金守が手で引っ張ったファールを取られ、そのFKから小川が決めて高崎が先制。地力で劣る高崎が引いて守るサッカーをやりやすい展開になった。横河はこれ以降、ポゼッションは高いが攻め手がなかなかつかめない状態。それでもセットプレーや岩田の球出しから(いいパスを何本も出していた)ゴール前に押し込む場面は度々あったが押し込みきれない。苛立ったのか、村山が前半の最後に高崎のDFを倒して(肘打ち?)退場。
しかし、後半序盤に今度は高崎の白山が、足裏を見せたスライディングタックルで退場になり、数的には同数。ただ、これでいよいよ高崎の目標(守り倒す)がはっきりしたから、むしろ横河には不利に働いた気がする。高崎のバックラインは、例年通りスリリングだったが、岩間と秋葉のボランチ2人が安定していて、一つ手前でよく潰していたので、必要以上に危険な場面を作らずに済んでいたみたいだ。途中、秋葉が痛んで倒れてる状況で、横河がそこをよけてプレーを継続し、主審が切れ目で試合を止めたら、瀬田が激昂して、スタンドもザワザワする(人数が少ないんで、その程度だ(^^;))場面があり、その後のプレーで瀬田が勢いで高崎GKを吹っ飛ばして警告を貰ったりしてたが、必要以上に試合が荒れることはなく、ややたどたどしいながらも逃げに入った高崎が、そのまま守り切って終了。

横河の自滅っぽい試合だったと思う。高崎の攻撃は、バックラインの裏へのロングボールくらいしか、流れの中で形を作れてなかったから、堅実に守って、辛抱強く攻めていれば何とかなった可能性は高かったと思うんだけど、簡単に失点し過ぎた。攻撃も含めて、なんか空回りしてるっぽい。去年のイメージが残っていて、ギャップに苦しんでいるのかなあ。
高崎も、この内容じゃあ、今年もあんまり楽なシーズンじゃなさそうという気がした。ちょっと気になったのは、走り負けや諦めの早さが目立ったように思えたこと。まあ、勝ってる展開だったんで、無理をしなかったという面はあったんだろうけど、もう少しアグレッシブでもいいのにと思った場面が何度もあった。
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これは隣。
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J1リーグ第6節京都対名古屋

2010.4.10(土) 13時 西京極

 京都サンガ 0(0−1)2 名古屋グランパス
        (0−1)

 得点 名古屋・闘莉王
    名古屋・ケネディ

JSPORTSの録画中継の録画。録画を溜めてしまっていた。

スコアやスポーツニュースで見た得点シーンの鮮やかさから考えていたのとは全然違う試合だった。京都の方が攻撃のいい形を作ってる回数がずっと多くて、シュートもよく打っていた。シュート数は京都が名古屋の倍だったらしい。ただまあ、ディフェンスがよく粘って食い止めていた。手堅い守備は出来てたということかな。
得点シーンは前半8分にマギヌンのCKからツリオ。後半10分には、ナラのGKをジョシュア→マギヌン→ジョシュアという鮮やかなカウンター。もっとも、それ以外にはあんまり大きいチャンスはなくて、少ないチャンスを効果的に得点に繋げたという感じ。強いチームみたいだな、と思う一方で、ちょっと物足りない気もした。

で、この録画を見た後で知った広島戦の結果だが…。この京都戦を思うと、さもありなんという気はしないでもない。まあ、あんまり早く首位に立ってもいいことはないからな、と、一応は思ってみる(^^;。
(2010.4.21)

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イースタンリーグ ヤクルト対楽天(4/10)

2010.4.10(土) 13時 戸田

うちの先発は川島亮。いい球はあるが、明らかに抜けたボール球や甘い球も時々あり、安定感がないなあという印象。6回投げて被安打6、与四球4だから、そんなに褒められたピッチングじゃない。それでも失点は1。かなり強い風が吹いて、追い風気味だったから、それで助かってた所もあったかも。
打線は楽天先発の朝井に対し、1回に先頭上田のツーベースを2番川端がタイムリーで返す速攻で先制し、4回にはヒットで出た高井が森岡のタイムリーで還って2点目。6回には2番手木谷から梶本・森岡の連続ツーベースでもう1点、7回には川端ツーランで5対1。圧勝ペースになりかけたが、8回表に7回から登板した日高が銀次にスリーランを食らって1点差。それでも最終回は松井光介が3人で片付けて逃げ切った。
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今日のポイントは川島じゃないかな。DHを使わずに打席に立たせた所を見ると、1軍に上げようと考えてるんじゃないかと思ったんだが…。本当にそうなら、大丈夫かいなという感じだな。

ちなみに桜がいい感じだった。さすがに今週末が見納めだろうな。
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セリーグ ヤクルト対広島(4/8)

2010.4.8(木) 18時 神宮

今年初ナイター観戦だったが、さすがに寒かった。
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石川と前田健の先発。どっちもボールが多く、大した出来事が起きない割には、ペースが遅い試合。前田はうまく球がばらけてて、かえって打ちにくいくらいのようだったが、石川は明らかに制球難。オープン戦で調子がいいのを見ていたから、どうしちゃったのという感じ。この状態じゃあ、開幕2連敗もやむなしという気がしたが、それとも連敗したことで調子を崩してしまったのか? 
石川は5回表に前田健にツーベースを打たれ、暴投で三進、梵の犠飛で失点。7回には石原にツーベースの後、また前田にヒットを打たれる。すげえ、打率5割超えだ(^^;)。
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さらに東出のタイムリーで0対2。ここでマツケンに代ったが、これがまた、栗原に2点タイムリーツーベースを打たれ、0対4。
前田は試合が進むにつれ、ピッチングの調子も上がってきて、緩急もよかった。8回まで、スワローズは結局3塁も踏めない状態。9回裏に投手が高橋建に代って、よーやく青木とデントナの連打が出たが、高橋とシュルツに後続を断たれ完封負け。
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序盤に足を使って仕掛けていったのが不発に終わったのが痛かったな。というか、あそこも前田が踏ん張ったというべきか。前田ひとりにやられちゃった感じ。
よかったのは、加藤が8回から登板して、好投したことくらいかな。加藤が好投したのって、上でも下でも初めて見たような気がする。
終盤はペースが上がって、結局ぴったり3時間で終ってくれたのは有難かった。寒いし、最終回に追い付いて延長とか言われたら、それはそれで辛かったんで(^^;)

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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(4/4)

2010.4.4(日) 13時 戸田

昨日の今日なんで、最初から途中撤退の予定で、土手から気楽に観戦。

先発はデラクルス。28日に見た時と同じような感じで、球は速い。制球はこないだよりはばらついてる感じで、3回まで四球をふたつ。3回に関口にホームランを打たれ1失点。3回で降板。28日もそうだったし、調整のために投げてるという感じ。
日本ハムの先発は増井。こちらもなんとなくデラクルスに似たような感じで、球は速いが、やや制球に難ありか。ヒットは打ったものの、盗塁死や併殺で攻略できないまま、こちらも3回で降板。
ヤクルトの投手は4回はヘチョン(1四球、1被安打でいまいち)、5回からは赤川。赤川もいまいち。いきなり四球2つ、1死取ったあと、鵜久森にバックスクリーンへ運ばれて0-4にしてしまった。
日本ハムの投手は4回から榊原が出て来たのに対して、5回に高井がツーベース。本当によく打つな。これを内野ゴロふたつで返して1-4として5回終了。
寒いし、ちょっと雨の気配もあったので、そこで撤退。あんまり勝てそうな気配はない試合だったが、やはり1-8で負けたらしい。
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セリーグ ヤクルト対横浜(4/3)

2010.4.3(土) 14時 神宮

今年初めてのセリーグ観戦。
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先発のヨシノリが大乱調。1回表に5連打で3失点。
しかし、横浜先発の藤江がさらに上を行く大乱調。1回裏に青木と相川のスリーランであっさり逆転。
でもヨシノリは立ち直る気配なく2回表も3連打で2失点。2回裏に青木の連続ホームランでで引き離すも、3回表に橋本にスリーランを食らってとうとう同点。なんじゃそりゃという感じ。
それでも2番手増渕がそこそこ好投して、5回裏に横浜3番手の高宮から2点取って勝越したから、これで落ち着くかなと思ったんだけど、増渕に代えて出したマツケンが7回にカスティーヨに一発を食らって1点差。吉川に代えるとこれがまた乱調で4連打で2失点。逆転。8回表には橋本がまた3連打を食らって1失点。
しかし、8回裏に横浜のストッパー山口からガイエルがライトスタンドへ放り込んで1点差に戻し、そのまま9回裏。続投の山口に対して、先頭の相川が四球で出て、代走の三輪が足を使い、2死ながら3塁へ。ここで代打川本。2ストライク1ボールからの4球目をレフトへ叩き込んで、逆転サヨナラホームラン。すげえ。デビュー戦でレフトスタンドへぶち込んだホームランを思い出した。
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双方の投手がヘボ過ぎた、てのはあるが、ムチャクチャな打撃戦。最後も経過に見合った派手過ぎる幕切れ。そうそうはない試合だったね(^_^;)。見れてよかった。
とにかく、勝ってよかった。負けたらダメージがでか過ぎる。しかし、ヨシノリは酷過ぎ。大丈夫かよ、オイ。

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J1リーグ第5節名古屋対神戸

2010.4.3(土) 16時 豊田スタジアム

 名古屋グランパス 2(1−0)0 ヴィッセル神戸
           (1−0)

 得点 名古屋・ブルザノビッチ(FK直接)
    名古屋・ブルザノビッチ(FK直接)

JSPORTSの録画中継を録画で見た。

スコアから思ったほど、一方的な試合でもなかったかな。波はあるにしても巧いパスワークで好機をよく作ってたのは名古屋の方だと思うし、総じて優勢だったとも思うけど、アーリークロスやロングボールから神戸にも結構チャンスはあったし、都倉や吉田にもうちょっと決定力があれば、神戸も無得点では終らなかっただろう。
決定力不足は名古屋にも言えるが、まあ、神戸のディフェンスがよく粘った。でも頭上を通り過ぎてくブルゾのFKには粘りようがないから。直接FK2本は見事に決めたな。3日前にPKを止められた選手とは思えない…(^^;)
内容的にはFC東京戦とそんなに違いはなかったかもしれないと思った。相手の決定力の差が結果の差だったような。

ちょっと警告が多かった。抜かれかかって簡単に手が出たり、FKに手が出ちゃったり、なんとなく軽く行っちゃってるように見える。今年のディフェンスは、特にツリオがそうだけど、余裕こいて守ってるようで、実は案外余裕がなくて、それでファールになったりしてる場面が結構目立つような気がする。余裕がないように見えて、本当に余裕がないよりマシだろうけど(近年はそっちに近かったかと)、なんかもったいないという気がしてしまう。
(2010.4.8)

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感想「未踏の時代」

「未踏の時代」 福島正実 ハヤカワ文庫
福島正実が、早川書房で死に物狂いでSFを立ち上げていた頃のことを書いた回想録。
未完ということを知らずに読んでいて、出出しが疲れ切ってSFから逃れた場面だったから、当然そこへ収斂していくと思っていたのが突然ぶつっと終わって、呆気に取られてしまった。著者の死去による中絶だが、確かにこれだけ過酷な生活をしていれば、そういうこともあるだろうなと思う内容ではある。情熱には感心するけれど、結局、福島に何か達成感のようなものはあったんだろうか、ということが気になった。先駆者というのは、そういうものなのかな。
福島のスタンスが、日本のSFの方向性に大きな影響を与えたのはよく分った。必ずしも日本のSFとソリが合わない自分にとっては、それがよかったことなのかどうなのか、分からない所もある。また、無器用な人だったんだなということを感じた。似たような趣向で書かれていた、同僚の(といっていいんじゃないかな)都筑道夫の文章と比べても、いかにも重苦しくて鬱屈としていて。

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