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セリーグ ヤクルト対阪神(8/29)

2010.8.29(日) 18時 神宮

久々に水曜じゃない、石川が先発じゃない神宮。
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山本斉が先発なんで、勝ち目はかなり薄いとは思っていたが…。いきなり初回に、マートンのヒットを平野に送られ、鳥谷タイムリーで失点。
それでもその裏、青木の先頭打者ホームランで追い付いたから、これで立ち直れば、と思ったが、2回表には金本、城島に連続ホームランを食らい、さらにマートンのヒットを足掛りにもう1失点。山本はこの回で降板。ボール球先行で、カウントを悪くして、攻めに行ったとこを打たれてたみたい。2軍でもあんまり見たことがないんで、いまいち分ってなかったんだが、ちょっと1軍は早過ぎる感じだったな。
2番手の松井光介は案外好投して、3-4回を無失点で抑え、青木のホームラン以外、久保に抑えられていた打線も、4回裏に四球のヒロヤスを1塁に置いて、畠山がレフトへ放り込んで1点差。なんとかなるのかなと思い掛けたが、5回表に城島にツーランを放り込まれて、また3点差。6回表には押本が鳥谷にライトへツーランを放り込まれて3対8。阪神は久保を6回で下げて、7回は西村だったが、この回も、相川のヒットは慎也のゲッツーでパーになるし、まるで期待が持てない。
8回表はマツケンが登板。こんな試合に出さなくても…と思ったけど、いきなりマートンに内野安打打たれた(守備も混乱してた)のを見て、諦めて撤退しちゃった。結局、マツケンがさらに失点して、最終的に5対12で負けたらしい。
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それにしても城島にホームラン打たれ過ぎでしょう。今年3試合阪神戦を見てるが、全部打たれてるし、中継見てて打たれたこともあったし、カモにされてんじゃねえか? 攻め方が間違ってるんじゃないのかねえ。もっとも、金本にもよく打たれてるし。今年阪神が優勝したら、多分うちのおかげだね。

まあ、久々に?畠山のホームランを目の前で見れた。よかったのは、それくらいだな。
ちょっと、この敗戦で、優勝を狙う、みたいなことは言いにくくなったと思うな。次の巨人戦で連勝出来ないようだと、ほぼ終わりだろう。それでも、中日次第ではあるけど、まだ3位は狙えると思うんだが、勢いが急激にしぼんでしまいかねない昨日今日の連敗のようではある。
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イースタンリーグ 湘南対ヤクルト(8/28)

2010.8.28(土) 18時 横須賀

来年はシーレックスの名称を廃止してベイスターズにするということなので、シーレックスの横須賀スタジアムを見納めに行ってきた。まあ、チームもスタジアムも来年もあるにしても、変わる所もあるだろうし。
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うちの先発は久々に見るユウキで、結構いい球を投げていた気がするんだが、守乱が足を引っ張った。2回1死1塁で、なんでもなさそうな森笠の中飛を、三輪が打球を見失ったか目測を誤ったかでポテンヒットにしちまったのがケチのつきはじめ。アンラッキーなヒットが何本かあって、この回、7連打を食らって5失点、3回で降板。代った西崎は、4回は無失点だったが5回は四球、暴投、タイムリーで1失点。6回登板の日高も四球とツーベースで1失点。7回からの岡本は 7回は三者凡退だったが、8回にバックに足を引っ張っられて(2失策。麻生と曲尾ってのがなんとも…)3失点。
打線の方は、湘南先発の杉原に対して、ヒットは打ってたし、崩せそうな気配もあったんだが、打線が繋がらず、湘南の守備も良くて、点にならない。7回以降は、王溢正、小杉、牛田、寺原の継投に抑え込まれて、結局無得点。0対10の大敗で終った。
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横須賀へ見に行ったのは確か3回目なんだが、毎回ろくでもない負け試合を見ている気がする。1試合だけ見たことのある平塚も、ひでえ負け試合じゃなかったかな。シーレックス戦のビジターは鬼門かもしれない。今日も、選手のヘタレ以上に、アンラッキーな場面がいろいろあったし(暴投がバックネットに当って、全くはねかえって来なかったりとか)。来年ベイスターズに変ったら、よくなるかな(^_^;)。
レックくん人形でも買ってこようかと思ったが、買わなくてよかったかも。見るたびに不快な気分になりそうだし(^_^;)

ちなみにここでのナイターを見たのは初めてだったが、外野がかなり暗く見えた。初回の三輪のポカ2つは、その辺も影響してたのかなあ。それにしても、三輪は外野を守るようになって、まるで精彩がなくなってる気がする。開幕1軍だったのが嘘のようだ。大塚が現役引退してしまった今、一番肩入れしてる選手なんだけど(だからかな(^_^;))。

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J1リーグ第21節名古屋対京都

2010.8.28(土) 19時 瑞穂陸上競技場

 名古屋グランパス 1(1−0)0 京都サンガ
           (0−0)

 得点 23分 名古屋・金崎

JSPORTSの録画中継の録画を、山形戦の直前になって、あわてて見た。

最下位低迷チームが相手ということで、自分たちのペースで試合を出来てた感じ。前半に関しては、危ない場面はほとんどなくて、ずっと優勢に試合を運んでいた。京都が守備的に固めて来たこともあって、あんまり決定的な形は作れてなかったが、23分に玉田と阿部で左サイドから仕掛けて、中にボールが入った所で玉田と直志と金崎がごちゃごちゃになって、結局金崎が押し込んで先制。その後は何度か決定的なシュートを放ったが決まらず。
京都は後半に入ると、負けてることもあって攻めに出て来て、チャンスを作り始めた。特に後半半ばに柳沢が入ると、名古屋が決定機を逃し続けて追加点を取れてないこともあって、微妙に嫌な雰囲気が漂ったように見えたが(柳沢は天敵だからなあ)、結果を知って見てることもあるんだろうけど、それでも余裕を残して守れていた気がした。実際は1点しかリードがないんで、1点取られたらドローになっちゃうから、それなりに緊張感はあったんだろうと思うけど。
ただ、88分頃にチエゴのパスから中山に裏へ抜け出された場面は本当に危なかった。ダニウソンがよくカバーしたと思う。その後、ダニウソンがピッチに倒れ込んで、大丈夫か?みたいな声が飛び交ってたのは、試合直後にネットでちらっと見てたんだけど、先週の天皇杯にも出場してたから、大丈夫だったみたいだな。
それにしても、こんとこのダニウソンの貢献は大したもんで、序盤戦見てると、こいつを取ったフロントの目は節穴か?、と思うような時もあったけれど、ちゃんと熟成すれば物になる選手だったんだなあ。ダヴィも、もしかして、ずっとチームに居れば、なんとかなったのかなあとか、今さら思ってみたり。

試合結果としては、1得点てのはちょっと少なかったかもしれないけど、順位通りの内容で、きっちり勝ち点3取れた試合だったんじゃないかな。
(2010.9.11)

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北方謙三リスト

このブログ上にある北方謙三の小説の感想リスト。かなり多くて、自分でだいぶわけがわからなくなっているので、まとめてみた。

されど君は微笑む」 約束の街 角川文庫
擬態」 文春文庫
コースアゲイン」 短篇集 集英社文庫
黒龍の柩」 幻冬舎文庫
鬼哭の剣」 日向景一郎もの 新潮文庫
楊家将」 PHP文庫
煤煙」 講談社文庫
杖下に死す」 文春文庫
「水滸伝」 集英社文庫
 1〜310111213141516171819
ただ風が冷たい日」 約束の街 角川文庫
絶海にあらず」 中公文庫
旅のいろ」 講談社文庫
血涙」 「楊家将」続篇 PHP文庫
独り群せず」 「杖下に死す」続篇 文春文庫
「楊令伝」 集英社文庫 
 101112131415
史記 武帝紀(一)」「(二)」「(三)」「(四)」「(五)」 ハルキ文庫
望郷の道」 幻冬舎文庫
抱影」 講談社文庫

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感想「独り群せず」

「独り群せず」 北方謙三 文春文庫
「杖下に死す」の続篇。10数年経って、前作の最後で武士をやめて料理人になった主人公の利之は、一流の料理人になった後、半ば隠居している状態。前作の背景に置かれていた大塩平八郎の乱のような大きな事件は今作にはなくて、幕末の荒れた世相に絡まれながら、日々を過ごしていく利之(と周囲の人々)を描いていく。
前作は利之と友人との交流の爽やかさが印象的で、いかにも若々しい感じだったが、今作は、まだ枯れてはいないとはいえ、老境に入った利之を描いていて、大きな事件を中心に据えずに、淡々と日々が過ぎていく構成は、内容に合っているように思えた。
そうは言っても、事件が全く起きないわけじゃないし、主人公の超人的な剣豪ぶりは、あちこちに出て来るが。そこは娯楽小説として必要な要素でもあるし。
前作の事件の時に深く関わりあった親しい人々を全て亡くして、タガが外れかかった状態になっている利之は、「煤煙」や「擬態」の主人公のようにも見える。このあたりにこの時期の北方のテーマがあるということなんだろうな。もっとも、北方の時代物の登場人物が変に屈折していない、気持ちのいい人物であることが多くて、それは今作も同じ。主人公や彼を取巻く人々に素直に共感して、気分良く読める小説だった。
(2010.8.20)

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セリーグ ヤクルト対横浜(8/25)

2010.8.25(水) 18時 神宮

またもや水曜の神宮。またもや石川の先発試合。
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オールドユニフォームシリーズで、横浜は横浜大洋時代のユニ。当時、球場では見たことないはずだが、芝生に映える感じだった。うちも旧ユニだったが、90年代なんで、そんなに珍しさは…(^_^;)。久々に聞く古い応援歌は懐かしかったが。
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2回表に着いてたが、買い物とかしてる間に石川がカスティーヨにツーラン打たれて先制されていた。でも、2回裏に横浜先発の高崎から慎也、川端が連打、それを青木が返してあっさり追い付く。3回にはホワイトセルのヒットを足掛りに、相川のタイムリーで1点取って逆転。さらに満塁で石川が2点タイムリー。青木のタイムリーも出て、この回4点。これで楽勝ペースかと思ったが、その後、なかなか追加点が取れない。石川も、ヒットは打たれないが、いまいち制球が安定しなくて、ちょっとだらけた感じの試合になった。それでも6回にホワイトセルのタイムリーで1点追加して、これで落ち着くかと思ったら、7回表に石川が打たれ始め、エラーにはならない守備のミスも絡み、金城のタイムリーで2失点。押本のワンポイントリリーフでこの回は凌ぐが、8回はマツケンが藤田に死球の後、ハーパーにライトスタンドへ運ばれて1点差。ただ、ホームランで塁が綺麗になって、じわじわ攻められずに済んだから、むしろ良かったかもしれない。2死後下園にツーベースは打たれたが、カスティーヨ敬遠、代打稲田を打ち取って切り抜けた。ここが最大の山場だったな。9回は林昌勇が3人で締めて、ハーパーに回さず(^_^;)、きっちり終わらせた。 7対6で3連勝、貯金1。
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上位3チームが、食い合ってすんなり落ちて来ないんで、なかなか3位に届かないが、上がそこまでもたつくんなら、今日の青木のヒーローインタビューじゃないが、この際、優勝まで狙いますか?(^_^;) ちょっと、試合運びが緩み始めてるような気がしたのが、若干気にはなるが。

それにしても、平日夜の横浜戦にしては、驚くようなライトスタンドの入りで、快進撃で客が増えてるのか? ヒーローインタビューでも青木が、お客さんが増えて来て、モチベーションがさらに上がってきてるとか言ってたが。本当に増えてるならいいことだ。混んでて、球場観戦がめんどくさくなるのは嫌は嫌なんだが、チームのためにはそうも言っておれん。そして、今度は90年代のように、増えた客を逃すことのないように。
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J1リーグ第20節名古屋対G大阪

2010.8.22(日) 19時 瑞穂陸上競技場

 名古屋グランパス 3(2−1)1 ガンバ大阪
           (1−0)

 得点 6分 名古屋・中村
    17分 大阪・橋本
    32分 名古屋・ダニルソン
    69分 名古屋・ケネディ

JSPORTSの録画中継の録画を9月に入ってから見た。

この試合、どうせ録画を見るしと思っていたので、直後には、スコアくらいしか試合結果を見てなかった。録画を見始めて、出場停止の増川の代役が竹内だったと初めて知った。今さら(^^;。他にはブルゾに代えて直志、金崎に代えて小川。

惨敗した川崎戦を受けてか、立ち上がりから積極的に攻めてた感じで、それが6分の直志のミドルにつながった気がする。もっとも、直志は時々ああいうミドルを蹴ってるけど。いつも決まらないんだけど、見事に決まったのは、最近のガンバ戦の相性の良さ(今年の元日を除く)から来るものかね。先行したら、名古屋はちょっとスローダウンした感じで、そこで橋本に同点ゴールを決められる。やっぱりつなぎの巧さでは、ガンバの方が上かなという感じ。
そこから先は打合いっぽい感じになって、双方チャンスを作ってたが、先に2点目を取ったのは名古屋で、32分にマギヌンのFKをツリオが折り返してダニウソン。個人能力でねじ伏せて取ったという印象。後半に入って、69分にも、マギヌンのCKからジョシュアが決めて、これも似たような感じ。
リードして楽になった分、名古屋の試合運びには余裕が出たかな。竹内は、失点には絡んじゃってたけど、それ以外は無難にこなしてたみたい。気合いは入ってたが、そんなに空回りせず、やれることをやってたという感じだった。最後の方では、きわどいシュートをナラがファインセーブしたりして、そのまま逃切り。多分、チームの完成度ではガンバの方が上なんだろうけど、それを圧倒出来る個人の力が、今の名古屋にはあるみたいだ。

この試合はダニウソンが随分目立っていた感じで、W杯の中断前のあぶなっかしさを考えると、よくここまでフィットしたなあ。
で、千代反田は結局、先発試合未勝利のままなのか。この後、チャンスはあるんだろうか?
(2010.9.4)

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J1リーグ第17節川崎対名古屋

2010.8.18(水) 19時 等々力陸上競技場

 川崎フロンターレ 4(1−0)0 名古屋グランパス
           (3−0)

 得点 36分 川崎・ヴィトール ジュニオール
    64分 川崎・ヴィトール ジュニオール
    79分 川崎・ジュニーニョ
    86分 川崎・田坂

暑い中での連戦だからか、双方慎重な立上がり。名古屋はここんとこ、前半耐えて後半勝負という展開だったけど、川崎もそういう試合運びをしてきたから、うまくペースをつかめなかった感じ。しかも、耐えて隙見てカウンターってのは川崎の得意技。2つくらいは、危険な決定機を凌いだが、35分過ぎにゴール前へのスルーパスをヴィトールジュニオールに流し込まれて失点。前半の名古屋は、ポゼッションは互角でも、決定的な場面はほとんどなかった気がする。川崎にうまくやられてたということだろうな。
後半に入っても流れは変わらなかったが、10分くらいからしばらくの間、ゴール前に押し込む猛攻を見せた。PK?という場面もあったし、ここで 1点取れていれば…。取れなかった。その後のタイミングでカウンターからヴィトールジュニオールに2点目を決められ、さらにその後、増川がタックルで退場。増川は前半にも一つ大きいチョンボをしていて(そこで1回目の警告を貰っていた)、ここんとこ、好調に見えたんだけど、今日は変だな、という感じだった。
あとは川崎にいいようにやられた。数的不利でも人数掛けて攻めてたが、今日は連携が全然ダメで、ほとんどシュートにも持っていけない。後ろは当然薄くなるし。そこを突かれて、ジュニーニョに3点目、田坂に4点目を決められ完敗。
まあ、今日はしょうがないと思うんだが、次のガンバ戦は増川抜きだ。今年、全く結果を残せてない千代反田で、ディフェンスが耐えられるのかどうか。さいわい今日は首位維持なんだけど、次はどうだろうなあ。
それにしても、川島とチョンテセが居なくなって、楽になったと思ってたが、居た時とまるで同じようなやられ方だったな。
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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(8/15)

2010.8.15(日) 13時 戸田

連日の戸田。土手上で、途中から観戦。 暑くて家でぼーっとしてるより、球場でぼーっとしてる方が建設的かなと思って、行ってみたら、川風が当たって、案外しのぎやすかった。
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到着は14時10分くらいで、4回裏が始まったところ。3回表に5失点していて、0-5。残塁の数を勘定すると、失点以上にかなり攻められていたようで、うちの攻撃はさっぱりだったようで。日本ハム先発は八木だったんで、まあ、そうそう打てるわけはないわな、という感じではあった。こっちの先発は既に代わっていたようだったが、5回表に出て来たのは平井で初見(既に前の回から投げていたらしい)。この回は、四球と2連打で1失点。その後内野ゴロでもう1点。0-7。6回は日高が登板したが、ツーベースとヒットの後、内野ゴロでまた1点。0-8。
その裏、上田、荒木の連打の後、麻生のゲッツーの間に1点返し、8回裏には日本ハム2番手の金森から、高井がスリーベースを打って、上田の内野ゴロで還り、2-8まで詰めた(どっちもヒットじゃなくて、内野ゴロってのが冴えん)。しかし、7回表は山田、8回表は岡本が、一応無失点で凌いでいたが、9回表に塚本(これも初見のはず)が、2死1塁の後、4連打を食らい、この中の尾崎の2点タイムリーで2失点。9回裏は3番手木下に三者凡退に抑えられ、2-10で終了。
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初見のピッチャーを2人も見られたのは良かったけど、どっちもいまひとつな出来。まあ、平井は今年の高卒新人だし、塚本は育成だから、元々、そんなに期待出来ないと思ってはいるけど。
ちなみに、先発して負け投手になったのは加藤だったようだ。やっぱり加藤はダメなのかな?

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J1リーグ第18節名古屋対浦和

2010.8.14(土) 19時 豊田スタジアム

 名古屋グランパス 3(0−0)1 浦和レッズ
           (3−1)

 得点 54分 名古屋・闘莉王
    65分 浦和・宇賀神
    79分 名古屋・玉田
    83分 名古屋・玉田

JSPORTSの録画中継の録画を9月に入ってから見た。もっともこの試合は、エフエムとよたのストリーミングで聞いていたし、録画を見ても、そんなに印象は違わなかった気がする。

前半は浦和の勢いに押されて、決定機もかなり作られていたから、先制されていたら、やばかったかもしれないけど、田中達也の不発に助けられていた気がする。
後半に入ると攻勢に出て、54分にCKからの流れでツリオのゴールで先制したが、61分に浦和が原口を入れたあたりから、また押され始めて、65分に宇賀神の見事なミドルで同点。その後は五分の展開だったと思うが、79分に坪井のボールキープに小川が詰めて奪って、そこからジョシュアがシュートしたのは山岸に弾かれたが、玉田が決めて勝ち越し。これで流れがこっちに来て、83分にジョシュアのスルーパスで玉田が抜け出し3点目。試合を決めた。
直前の横浜戦・東京戦同様、耐える前半、攻める後半という感じで、暑い夏での消耗を避けるパターンを確立していたなあと思うが、この次の川崎戦では、それが通じなかったんだよな。
(2010.9.4)

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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(8/14)

2010.8.14(土) 13時 戸田

久々の戸田。土手上で、最初から観戦。
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先発は高木で、初回、いきなり四球とヒットで無死1-2塁だったが、後続を断って切り抜けると、以降は、ヒットはそこそこ打たれるが、きっちり内野ゴロを打たせて取る安定感のあるピッチング。打たれたうちで、クリーンヒットぽいのは、7回の岩舘のツーベースくらいだったんじゃないかな。で、そろそろ疲れが見えた感じのこの回で交代。7回無失点で上々の出来。毎回この出来なら1軍で充分やれると思うが。つーか、先日まで1軍に居たはずなんだけど、館山が上がった代りに落ちて来たんだったっけか?
打線は初回に、日本ハム先発の土屋の制球が定まらないのにつけ込んで、ヒットと2四球で満塁。松井淳の内野ゴロでまず1点。藤本のタイムリーでもう1点。でも、この後の打線は沈黙。2回以降、立直った土屋に6回までパーフェクトに抑えられ、7回も植村に三者凡退。植村は球が速かったな。
8回表、リリーフに出た橋本が先頭杉谷に内野安打。日本ハムは手堅くバント二つで2死3塁にして、坪井のタイムリーで1点取られたが、続く鵜久森を打ち取って、1点に止める。9回はデラクルスが出て、3人できっちり打ち取り、2-1で勝利。
ちなみに8回裏は宮本に三者凡退だったので、2回以降はパーフェクトに抑えられてしまった。でも勝った(^^;。まあ、ちょっと打線が薄い感じだったので(麻生が3番てのはびっくりした)、あんまり打てなかったのは、元々そういうつもりの打線だったので、しょうがなかったのかな。
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感想「ザ・ロード」

「ザ・ロード」 コーマック・マッカーシー ハヤカワ文庫
何かの大惨事が起こって、生命が死滅しつつある地球(アメリカ)を、父と息子が生き延びるために旅する話。ピューリッツアー賞受賞作だそうだ。
訳者のあとがきにもある通り、似たような趣向のSFは既にたくさん書かれている。これは普通小説の扱いだが、どう違うんだろう。ギミックの少なさというところ? 絶望的な世界の中を、父子が旅していく状況が淡々と綴られるだけで、状況の説明もなければ、目を見張るような展開もない。もちろん、植物も含めて生物がほぼ死に絶えて、食糧が絶対的に欠乏している中で、比較的入手しやすい食い物は「人間」という世界なので、えげつない描写や衝撃的な場面はかなり多いんだが、エンターテインメント的な要素ではなく、世界の描写としてそれがあるだけ、という感じ。(SFを(普通小説と対比して)エンターテインメントの側に置くのはいいのか?、という話もあるだろうけど)
テーマとしては、まったく希望のない世界の中で、人間が生き続けて、善であろうとすることの意味は何か、といった所なんだろうけれど、そういう世界の中で生き続けようとしなくちゃいけない理由を、自分自身はほとんど見出せなかった。生き続けようとする主人公を理解出来ずに自殺した主人公の妻の方が、ずっと共感出来る存在だったように思える。なので、結局、この小説の良さは、自分には分からなかったということになる。
リアリティの無さも気になったが、そのあたりは寓話的ということなんだろうな。

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感想「ブランディングズ城は荒れ模様」

「ブランディングズ城は荒れ模様」 P・G・ウッドハウス 国書刊行会
ブランディングズ城ものの、国書刊行会版では2冊目の邦訳。のどかなお城で繰り広げられる、のどかな一族のドタバタ喜劇。前作「夏の稲妻」の直接の続篇で、中身は「夏の稲妻」とほぼ同じ、というか、前作の事件の蒸し返しというか、そんな感じ。シチュエーション・コメディだから、同じパターンが繰返されていても充分面白いとはいうものの、いろんな部分が、前作と似過ぎてないか、という気はする。
あとは、相変わらず気になるのが翻訳で、狙いは分かるんだが、いかにも硬い感じの訳文が目立ち過ぎる。「Melody」に連載されているマンガ版の方が、ずっとうまくセリフを使っていると思うんで(原作をだいぶアレンジしてはいるが)、訳文に関して、漫画家の勝田文に助言を仰いでみるってのはどうだろう、とか、思ってみたりもする(^^;。

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セリーグ ヤクルト対巨人(8/11)

2010.8.11(水) 18時 神宮

3週連続、水曜の神宮。ということで、3週連続石川の先発試合を見たわけで…。
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前半は打ち合い。1回裏に内海から飯原がツーランで先制(間に合ってなかったが(^^;))。2回表、石川が慎之助にホームランを打たれて(球場外で聞いたが(^^;))2対1。さらに慎也のエラーも絡んで(この辺から球場の中で見ていた)、松本の2点タイムリーで2対3。3回表にはまた慎之助にツーランを食らって2対5。今日はダメ、っぽい感じになったんだけど、内海がヘタレだった。3回裏に4安打、飯原の内野ゴロで1点、畠山のタイムリーでもう1点。そこで内海から野間口に代り、この回は後続を断たれたが、4回裏には川端が出てヒロヤスのタイムリーで還って同点。さらに飯原がツーランを放り込んで再逆転。
石川は尻上りに調子を上げて、4回以降無失点、6回7回はランナーも出さない。まあ、2回も3点で踏みとどまったし、3回もホームランの後はきっちり抑える、引きずらないピッチングが出来ていたのも良かったんだと思う。そこが内海との差になったかな。
打線はいまいち追加点機をつかめなかったが、8回リリーフのマツケンも完璧で、2点リードのまま最終回。林昌勇が登場したが、アンラッキーな内野安打(後でスポーツニュース見たら、1塁はアウトだったよ。あの場面、ライトスタンドはみんなアウト!と叫んでいたぞ)で先頭の坂本を出し、由伸にヒットを打たれて、無死1-2塁のピンチ。松本バントで1死2-3塁になったが、ここからが本領発揮だったかな。脇谷を浅い左飛に打ち取り、小笠原三振で、結局無失点で試合終了。
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8連勝。すばらしい。しかも、巨人相手に打ち合いで打ち負けなかったてのがいいねえ。中日がだいぶはっきり見えてきたかな。

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J1リーグ第17節東京対名古屋

2010.8.8(日) 19時 味の素スタジアム

 FC東京 0(0−0)1 名古屋グランパス
       (0−1)

 得点 94分 名古屋・闘莉王

前半はほとんどやられっ放し。ダニルソン、ブルゾ、マギヌンで構成した中盤は、守備的には(攻撃的には、東京の早いプレスに掛かって、全然ダメだった)ダニルソンが想像以上に頑張ったし、ブルゾも見たことないくらい一所懸命やっていて、思いのほか、破綻しなかったんだけど、サイドを突かれまくり。特に石川が来る左サイドは、阿部が翻弄されていて、相当危なかったんだが、石川に去年の勢いがなかった。スピードやキレはあったが、去年なら絶対打ってた、入ってたシュートが打たない、入らない。平山にもきわどいのを打たれたが入らない。段々焦れてきたのか、疲れてきたのか、前半の終盤に入ると東京のミスが目立ち始めて、ようやく名古屋の時間帯が生まれ始める。それで前半終了。
後半は名古屋ペースで推移し、押し込み気味に試合を進めるが、サイドからのFKやクロスにゴール前で合わせるジョシュア、ムウの決定的なシュートはどちらも枠外。ダニウソンのミドルはGK塩田に防がれる。時折、東京のカウンターを食らうし、それは結構いつもやられてるパターンなんで、かなり怖かったが、なんとか凌ぐ。
スコアレスのまま、ほぼラストプレーの時間。恵太がこかされてFKを貰い、ゴールが狙える位置での直接FK。これを途中出場のアレックスがトリッキーなリスタートをして、ムウが受けてアレックスに渡すと、ゴール前に入れていったボールにツリオが飛び込み劇的な先制ゴール! そのまま試合終了。ギリギリで勝越した。

冷静に考えると後半の決定機にジョシュアやムウがきっちり決めてれば、すんなり勝った試合だったのかも、と思わないでもないが、超劇的な勝利でむたくた気分が良かったからいいや。前半の粘りがものを言ったのは確かで、決して楽な試合じゃなかったことは間違いないし。よく頑張ったよ。
決勝点は毎度おなじみのツリオだったけど、今日のゴールは、今までと違って、ツリオやジョシュアという特定の選手の頑張りだけじゃなく、本当にみんなで獲った点という感じだった。そこに意味があると思う。
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セリーグ ヤクルト対中日(8/4)

2010.8.4(水) 18時 神宮

これで今季も神宮開催全カードを観戦。
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3回表に到着で、先発は石川。スコアは1対1。1回裏に先制(畠山のホームランだったようだ)したのを2回表に3安打で追い付かれたらしく、またヘタレとるのか>石川と思ったが、3回以降見てた限りは、ストライク先行のいいピッチングをしていた。
打線は3回裏に、中日先発の山井から、ヒットと2四球で無死満塁。ヒロヤスのタイムリーで勝ち越すが、後続のクリーンアップが凡退して1点止まり。 6回裏には川端のタイムリーツーベースと青木の犠飛で2点追加。もうちょっと点が取れそうなのに取れず、いまいち拙攻な感じはつきまとったが、石川をリリーフした増渕、マツケンが好投したこともあり、4対1で最終回。
林昌勇がいきなり和田にツーベースを打たれ、続く堂上剛のタイムリーで1点取られた。嫌な感じだったが、続く2人を打ち取り、野本のヒットで2死12塁になったものの、荒木を右飛で逃げ切った。ちょっとヒヤヒヤさせてサービス?
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中日に段々近付いて来たかなあ。まだ遠いけど、見えないほど遠くはないなあ。

ドアラが来場して花火を見ていた。そういやあ先週は火曜だけスライリーが来ていたらしい。水曜も出て来ればよかったのに。
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JFL後期第5節流通経済大学対アルテ高崎

2010.8.1(日) 14時 たつのこフィールド

 流通経済大学FC 1(0−0)0 アルテ高崎
          (1−0)

初めて行ったたつのこフィールド。

高崎を見るのは町田戦以来で久々だったが(ちなみに流経大はもっと久々で、3年ぶりくらいかな)、ボランチに岩間が居なくて、秋葉も左SBをやってるし、大丈夫か?状態だった。岩間の所には代りに白山が入っていた感じだったが、岩間ほどの安定感はなかったな(知ってる限り、元々はもっと上がり目な選手のはず)。その辺の関係もあってか、高崎はセカンドを拾えない、1対1はほぼ勝てない、ロングフィードは全く通らない、そんな感じ。それでも流経大もさすがに最下位だけあって、結構ミスってくれるので、なんとか持ちこたえていたし、相手ファールでのFKやスローイン起点で得点機も何度か作ってはいた。ただし、圧倒的に得点機が多かったのは流経大の方で、シュートミスが多かったのと、高崎のGK岩舘がかなり頑張っていた結果、スコアレスで折返し。ただ、最後の方で秋葉がセットプレーで痛んで退場し、後々、これが効いたような気はする。
大学生は体力があるから後半も流経大ペースかなと思ってたが、先に動きが落ちたのは、むしろ流経大だった感じ。ポゼッションは流経大が上でも、好機の数だけなら、後半は高崎の方が上回っていたかも知れない。ただ、チャンスで決定的なシュートが打てない。守備的には岩舘が武藤との1対1 を止めたり、頑張ってたんだが、80分、流経大が右サイドから仕掛け、グランダーで中へ折返すと、途中出場で元気だった?流経大の中美が突込んで先制。高崎にこれをはね返す力は残ってなかった。

高崎が崩された左サイドは秋葉の負傷で途中でSBが代っていたし、直前には選手交代でサイドハーフも交代していた(白山が外れてサイドの山藤が中に入り、サイドには森が入っていたが、あんまりうまく行ってなかった)。その辺の影響で連携が乱れてた感は有った。

高崎にしたら、JFL残留という観点で、最下位相手のこの試合は、絶対勝っておきたい試合だったんじゃないのかな。かなり痛い敗戦だったように思える。逆に言えば流経大にとっては、かなりでかい勝利だと思う。
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