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J1リーグ第26節新潟対名古屋

2010.10.17(日) 16時 東北電力スタジアム

 アルビレックス新潟 4(3−1)1 名古屋グランパス  
            (1−0)

 得点 新潟・マルシオ リシャルデス(FK直接)
    名古屋・ケネディ
    新潟・三門
    新潟・大島
    新潟・マルシオ リシャルデス

リーグ戦未勝利スタジアムのビッグスワン、未勝利地の新潟(96年の市原戦を含めて)。負けがデフォルトの試合かな、とは思っていたが…。

よく晴れていたのに、キックオフ直前に雨がぱらつき始めて、バタバタした。しばらくして止んだけれども。

立上がりはちょっと押し込んでたと思うが、パスミス、トラップミスが多発して、流れを掴み切れない。雨の影響? にしては、新潟にはそういうミスが少なかったように見えた。
新潟は名古屋のミスをきっちり突いてくるサッカー。気が付くと、新潟が試合の主導権を握っていた。30分過ぎ、中盤のパスミスから攻め込まれ、ペナルティすぐ外で新潟にFKを与える。これをマルシオに決められて、先制される。またかい。
それでも今年はやっぱりひと味違うのかもと一瞬思ったのは、すぐ後に新潟ゴール前に分厚く攻め込んで、ジョシュアのゴールで追い付いたからだ。でもそれが過大な期待だったのがすぐ分った。40分くらいに左サイドを攻め込まれ、ゴールラインギリギリで競ってる中から、ミシェウに中央へ折返されると、ゴール前で三門に決められて、また先行される(ミシェウも三門も見事なプレーだったけどな)。さらに続けて、速くて組織的なカウンターから、大島に決められ1対3。すっかりビッグスワンでのいつも通りの展開に。
後半、序盤は攻めたが、得点ないまま、ミスからカウンターを食らい、あわやというところで直志がファールで止めて警告。この日2回目で退場(1回目は最初の失点のFKの時だったかな)。これでほぼ名古屋に勝てる見込はなくなった感じ。以降はほぼ一方的に押される展開が続き、後半半ばには、またパスミス起点に、マルシオに決められ、決定的な4点目(それにしても、綺麗にコースを狙ったいいシュートだった)。最後の方で少し攻め込む場面はあったが、凌がれて1対4のまま終了。結局、いつも通りの結果。

名古屋は内容的にも、多分今季最悪の試合だったな。運がなかったとか、そういうことでは全くなくて、純粋にヘボかった。このスタジアムに来ると、どうしていつもここまでヒドい試合をしちまうのか。相性ということなのか? ただ、今季のJ1に、この日の新潟みたいに、分厚くて速いカウンターを仕掛けて来るチームが他にあんまり居ない(川崎くらいかな。川崎には等々力でぼろ負けしてる(-_-#))のも確か。要はそういうチームにかかれば、相変わらずイチコロだということで、そういうチームが今季のJ1に少ないのが、チーム好調の理由の一端なのか? だとすれば、やっぱり今年は追い風が吹いてるわけで、これで優勝しなくてどうするよ、という感じではある…。
今日の新潟(特に攻撃的な選手)が、素晴らしい出来だったのも確かだけど。マルシオ、見事なプレーっぷりを見せてくれたけど、見せてくれなくても良かった。故障から復帰するのは、次節からにして欲しかったよ。
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ちなみに目下話題のハードオフエコ新潟スタジアム。来年、どうなるんだろうね。
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