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トップリーグ第13節三洋電機対トヨタ

2011.1.10 12時 秩父宮 

 三洋電機ワイルドナイツ 21-22 トヨタ自動車ヴェルブリッツ

極寒の秩父宮。今年初観戦。
最終節で、両チームともプレーオフ進出は決まっているので、ある意味、消化試合的な感もあったのかな。

立上がり、三洋がいいリズムで攻め、10分過ぎにモールからHO堀江が持込んで先制したから、三洋が手堅く勝つかなと思ったが、以降の試合運びでは、ノックオンとかミスが多発。逆にトヨタはパスがぱしぱし繋がる、華やかな展開ラグビー。サイドに開いて、バックスが縦に突っ走る形で、14分から30 分の間にトライ3本。前半15対7、トヨタ優勢で折返し。
後半も10分にトヨタがトライで22対7と突放したが、直後に三洋は、NO8ホラニが力づくの突破でトヨタディフェンスをこじあけてWTB山田のトライをアシスト。17分にもホラニの力技からLOヒーナンのトライで22対21の1点差。ホラニ一人で三洋が試合をひっくり返すかと思ったが、そこからはトヨタが持ちこたえ、三洋の要所でのミスにも助けられ、1点差のまま逃げ切った。

三洋はトニー・ブラウンや霜村という主力が先発落ちしていて、その影響もあったのかな。ここまで悪い試合運びは、あんまり見たことがない気がした。ただ、翌日の新聞を見ると、主力の先発落ちは、プレーオフに向けて、手の内を見せないことを、リーグ戦1位よりも優先した(この敗戦で、結果的に1位から陥落してリーグ戦を終えた)、ということになっていた。怪我上がりで大事を取ったという面も、多分あるんだろうけど。プレーオフの準決勝はまた同じ対戦になるが、まあ、そういうことなら、その試合はこの試合とは全然違ったものになるはずだし、見る立場としても、また同じカードかよ、とか思わずに済むかもしれないな。
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