「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE」
タイトル長過ぎだ(^^;。
おつきあいで見に行った。
1時間半を3部に分けた、去年の冬の、ディケイド&Wと同じフォーマット。ただ、第1部はWというより、吉川晃司主演の「仮面ライダースカル」で、鳴海荘吉がいかにしてスカルになったかという話。第2部はまんまオーズの1話。第3部はそのふたつをむりやり合流させた、ライダー共闘話。
映画版らしく派手な話を作っとこうというノリで、ストーリーの辻褄とか、TV版との整合とか、とりあえず置いといて、な感じの作り。特に第3部はぐちゃぐちゃで、あっちこっち、???な状態。まあ、鳴海荘吉の、娘への愛情が明らかになるという所が、ストーリー的な落とし所なんだけど、その辺は見ているうちに見当はつくし。
中では、明らかにストーリーはしょり過ぎとはいえ、非業の運命を背負って生まれたホムンクルス・ノブナガを描いた第2部が結構良かったと思う。TVのエピソード並み(2回分)の時間を使って作れば、もっと見応えがあったんじゃないかなあ。もっともヒーロー物のこういうエピソードは、そう思うくらいの完成度で止めておくのが、ちょうどいいのかも知れないが。
第1部も、スカルの部分のレトロな私立探偵物な味わいが悪くなかったけど、ちょっと中途半端で、やや惜しい感じ。もうちょっとじっくり、鳴海とマツの関係が描かれていればと思った。Wや照井の部分が、むしろ邪魔なんだよな。まあ、それを言ったら本末転倒だけど(^^;
でもまあ、見に行って損したとは思わなかったよ。もちろん、日頃、Wやオーズをある程度見ている前提での話だが。
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