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感想「現代数学の土壌」

「現代数学の土壌」 上野健爾、志賀浩二、砂田利一(編) 日本評論社
昨年末に読んだ「二十世紀数学思想」の数学的な部分が、あまりにも歯が立たなかったので、出直しのつもりで、図書館で適当に眺めて、借りてみたもの。序文に、数学の様々な概念を、専門家以外にも理解出来るように、平明に説明することを目指す、というような趣旨のことが書いてあったんで(そのように思えたので)、いけるかな、と思ったんだけど。
結果はギブアップ(^^;。「専門家以外」としても、相当高レベルの相手が対象らしい。

「数学のたのしみ」という雑誌の連載をまとめたものらしいが、そういえば、随分昔に、この雑誌のそういう連載を、本屋で立読みしかけて、とても歯が立たんので、断念したような記憶がある。
章題を見ていると関心をそそられるが、中身を理解するには、さらにもう数段下からやり直さないとダメらしい。参考までに章題を列記しておくと、「集合」「測度」「群」「2次形式」「ホモロジー」「特性類」「スペクトル」「波動」「接続」「曲率」「層」「消滅定理」。
気力があれば、修行を積んで、再挑戦するか(^^;。

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