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感想「がんばれ、ジーヴス」

「がんばれ、ジーヴス」 P・G・ウッドハウス 国書刊行会
11冊目の「ウッドハウス・コレクション」。ジーヴスものの長篇1篇に、「エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏」に収録されていたタイプの短篇3篇を併録した内容。
長篇の方は、「ウースター家の掟」の続篇にあたるそうで、そういうエピソードを読んだな、という記憶はあるけど、それが「ウースター家の掟」だということは、全然覚えてない。どれも似たような話だから、書名まで覚えているのは無理だよ。
これもまあ、いつもと同じようなドタバタコメディだけど、バーティーを救うために最後にジーヴスが取る手段は、相当思い切ったもので、こんな所までバーティーに汚名を着せて追込んで、大丈夫なんだろうかという気がする。当時のイギリスでも、いくらなんでも、そこまでおおらかな国だったとは思いにくいんだが、そうでもないのかな。それとも、あくまでもファンタジーということなのかな。
(2011.3.22)

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