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感想「楊令伝」1

「楊令伝」1 北方謙三 集英社文庫
「水滸伝」の続編。文庫化開始したので読み始めた。
「水滸伝」のラストで生き残った梁山泊軍の残党が再度蜂起する、という話になるんだと思う。1巻に関しては、誰が生き残って、どういう風にここまで(梁山泊崩壊から3年後)、生き延びてきたかという話が大半。今作は楊令が再蜂起の中心人物になるはずだが、現時点では彼は梁山泊軍からは離れた所にいて、梁山泊軍が再蜂起の準備を進めつつ、楊令と連絡を取ろうと努力している状態。1冊丸ごと、導入部という感じ。なんせ、今度もまた10巻以上続く話のわけで、そんなに慌てて話は進まない。
「水滸伝」の内容は、やっぱり結構忘れているが、ああ、彼は生き延びたんだっけか、とか、読んでいくと、それなりに思い出してくる。逆にシンドイ気もしないではない。この人物はせっかく生き延びたのに、今度の話の中で、結局死んじゃうんだろうなあ、と思うので。それとも、そういう予定調和的でない結末が待ってるんだろうか? まあ、それは読んでけば分かることだな。

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