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イースタンリーグ 日本ハム対ヤクルト(8/28)

2011.8.28(日) 13時 鎌ヶ谷
S 0000000001 1
F 0000000000 0
[勝]日高 [敗]菊地

多分、2年ぶりの鎌ヶ谷。
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広告看板が増えてるし、観客も増えていたような。いろいろイベントをかましていて(ラジオ体操したり、スコールタイムでスタンドへ放水したり)、相変わらず変なノリで元気だなあ、という感じ。いいねえ。もっとも、そういうのを戸田でもやって欲しいとは思わないけどね。いろんな制約がある場所だから、そもそも不可能だと思うし、テンションが高くないのが、戸田の持ち味でもあると思うし(^^;)。

試合は平井と吉川の先発。双方、球が来ていて、制球も安定して好投。走者はポツポツ出るが、得点を許さない。平井は5回まで投げて、弘寿を1イニング挟んで(かなりいっぱいいっぱいぽかったが、先頭打者に四球を出したものの、凌ぎ切った)、日高に繋ぎ、日高も安定していた。
打線はそれでも得点圏まではランナーを進めるんだが、うまくかわされてタイムリーが出ない。8回に乾、9回に菊地と相手投手が変わったが、やっぱり打てない。0対0のまま延長。
10回表、1死後福川がヒットで出て、代打藤本は倒れて2死になるが、上田が右前ヒットで繋ぎ、続く松井淳の当たりは、やや緩かったがセンター前へ抜ける。二走福川だから本塁は無理かな、と思ったが、日本ハムは割と簡単に本塁を諦め、オーバーランの走者の挟殺に向かったので、その間に福川が楽々帰ってついに先制。
10回裏は日高が1安打は打たれたものの、きっちり抑えて逃げ切った。結局日本ハムには3塁を踏ませなかったと思う。
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延長までやった割には、きっちり3時間でまとまって、快適な試合だったな(暑かったが(^^;)。やっぱり野球はピッチャー次第だね。
久々にイースタンの試合で平井を見たが、シーズン序盤に何度か見た時同様、いい出来だったと思う。順調に育ってくれるといいんだけど。
福地が3番レフトで先発していた。今日はいまいち見せ場はなかったけれども、いい知らせではあると思う。

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J1リーグ第24節名古屋対甲府

2011.8.28(日) 19時 豊田スタジアム
観客 19061人 主審 井上知大 副審 相樂亨、唐紙学志

 名古屋グランパス 4(3−1)1 ヴァンフォーレ甲府
           (1−0)

 得点 9分 甲府・ハーフナー
    32分 名古屋・玉田
    34分 名古屋・ケネディ
    45+5分 名古屋・藤本(FK直接)
    69分 名古屋・藤本

JSPORTSの録画中継の録画を、2週間強遅れで、確か大勝したんだよな、くらいのレベルしか知らない状態で見た。

序盤から、甲府が何度も縦ポンで放り込んで来て、その戦術が、前線のハーフナーにもうまくフィットしてる感じだったが、9分にとうとうそれがぴたっと決まって、ハーフナーが先制ゴール。あれま、という感じ。
ただ、名古屋はそんなに動じてなかった(ということを、中継のアナウンサーや解説者がしきりに言ってたんだけど、時間が早いんで、あんまり気にしてなかったというだけのことではないのかな?)。普通に試合を続けていくうちに、名古屋が地力で勝る所が見え始めて、32分に藤本が右サイドへ通したボールをハユマがゴール前へ入れて行き、玉田が飛び込んでダイレクトボレーの凄いシュートで同点。この後、いきなり、パンパン、ボールが回り始め、34分には、その流れから、ブルゾのパスをジョシュアが押し込んで、あっという間に逆転。
ロスタイムには、ボールと関係ない所での小競り合いから、甲府DFのダニエルがジョシュアに頭突きをかまして退場になり、そのファールでのゴール前でのFKを藤本がきっちり決めて3-1で折り返し。

後半立上がりは、甲府も頑張って、数的優位をそんなに感じないなと思っていたけど、さすがに甲府が次第に失速して、完全に名古屋ペースの試合になった。圧倒的優勢の割に、点が入らなかったのは、ひとつには60分に交代出場した永井が、いまいち決定機を物に出来なかったからかなと思う。69分に藤本が、ジョシュアのパスを受けて、GKとの1対1をきっちり決めて4-1にしたんだけど、永井は似たような場面でも決められないんだよな。そういう意味では、永井も、スピードは相変わらず凄いが、まだまだなのかなと思ったりもする。ただ、なんか、技術的にはシーズン序盤の方が、永井は切れてたんじゃないんだろうかという気も…。
にしても、藤本は巧いわ。ここは決めるな、という場面を、本当にきっちり決めて来るという印象がある。実際は、この日も、立上がりにバー直撃シュートを打ったりしてるし、本当は100%ではないにしてもだ。名古屋でこういう選手って、最盛期のピチブー以来じゃないのかな。

で、試合は4-1で勝利。明らかに相手とはチーム力に差がある状況を、きっちり結果に反映した感じ。アウェイでやった時とは、チーム状態が全然変わっているからな。
ただ、後半の、圧倒的に攻めながら、案外点が入らない所は、次の柏戦の予兆だったのかな、という気はしないでもないか。
(2011.9.15)

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J1リーグ第23節川崎対名古屋

2011.8.24(水) 19時 等々力陸上競技場
観客 19754人 主審 扇谷健司 副審 平野伸一、石川恭司

 川崎フロンターレ 1(0−0)2 名古屋グランパス
           (1−2)

 得点 66分 川崎・楠神
    75分 名古屋・ケネディ(PK)
    78分 名古屋・ケネディ

JSPORTSの録画中継の録画で、2節、約20日遅れの観戦。内容については、実は勝ったことくらいしか知らなかった(^^;)。そんなに間を置かずに見るつもりだったから、新聞や雑誌をほとんど見なかったので。

25節の柏戦の翌日に見て、比べてみると、色々思うことが多い試合だった。
前半、立ち上がりはちょっと危なかったが、その後はおおむね押してる試合。その割に決定機まで持ってけないのは昨日の前半を彷彿させた。なんか、ひと味足りない。それでも昨日はFKを玉田が決めて先制したが、この試合はそれもなく。
ただ、相手の怖さという点ではスピードがある分、柏の方が上だったと思う。パスミスをカットされてからの展開は、柏の方がずっと速かった。川崎も昔はそういうチームだったと思うけど、ジュニーニョは明らかに下り坂だし、チーム自体も勢いに乗ったスピードサッカーをするには、熟し過ぎちゃった気がする。考えてみると、柏は定期的に選手をリセットするので、そういう所へは入っていかないんだな。その代わり、得られない物も多いと思うが。
で、前半は順当にスコアレス。

後半、名古屋の動きが鈍るとともに川崎がペースを握り、義成の奮闘とかで、何とか凌いでいたものの、66分にゴール近くでパスを回されたあげく、楠神にゴールを決められる。このあたりも、昨日の後半の展開そのもの。
ただ、この日はツキがあった。その後、永井と藤本を投入したら、75分に永井が右サイドで粘って球を中へ入れ、ジョシュアが流して、ブルゾが蹴ったシュートが、スライディングしたDF(田中裕)の手に当たる。退場でPK。まあ、PKはしょうがないかなと思うが、退場は酷かな、という気が…。ただ、田中は既に警告を1回受けていたから、ペナルティ内でハンドの判定を受けた以上は、退場にならざるを得なかったか(一発退場だったみたいだが、少なくとも警告は出ただろうから)。ともあれ、ジョシュアがPKを決めて同点。
で、78分に、ブルゾの球だしから藤本のクロスをジョシュアが決めて逆転。ジョシュアが楽にシュート出来たのは、川崎のバックラインが、直前に退場者が出て、緩んでいたせいじゃないかなと思ったりする。
で、そのまま逃げ切り。

柏戦との違いは、紙一重の運だったんじゃないかと思った次第。だからまあ、こんな試合もあるわなと思った柏戦の感想は、そう的外れでもないよなと、改めて思った。

この試合は仕事の都合で見に行けなかったんだが、実を言えば、等々力での川崎戦を現場で見損ねたのは、これが初めてだった。久々の等々力での勝ち試合でもあったんだが、まあいいや。そこまで凄い面白い試合だったようでもなかったし(^^;)
(2011.9.11)

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セリーグ ヤクルト対中日(8/23)

2011.8.23(火) 18時 神宮
D 000000000 0
S 00000101X 2
[勝]石川 [S]バーネット [敗]ネルソン
[H]S:川端(ネルソン)

今日はドアラさんもいらしていた。エコドアラを期待したんだが、普通のドアラで残念。
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先発は石川とネルソン。予想通りの投手戦。ただ、石川は下位打線に長打を打たれたり(ネルソンにツーベースを打たれていた)、絶好調というわけではなかったらしく、ネルソンの方が良かったと思うんだけど、中日の試合運びが信じられないくらい下手だった。よくわからないタイミング(エンドランの見落とし?)の盗塁でアウトになる荒木、1死2塁でネルソンの中越2塁打でホームに還れない谷繁。6回裏には2死1-3塁でバレンティンが平凡な内野フライを打ち上げたんだが、譲り合ったのか、誰も捕れず(捕らず(^^;))、内野安打になっちゃって、3塁から青木が生還。不思議な先制点だった。
それで腐らなかったネルソンは偉かったが、それでも8回に川端がライトスタンドへ放り込んで2点目。
石川は結構きわどいピンチを何度も作りながら、中日の助けもあって(^^;)無失点で7回まで投げ、8回はマツケンが、大きい当たりを打たれながらもバレンティンの好捕などでしのぎ、最終回はバーネットが1四球は出したがきっちり逃げ切った。2‐0の完封勝ち。
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野村さんなら、勝ちに不思議の勝ちあり、とか言いそうな試合だったな。

レフトはガイエルだったが、相変わらず打率は.000のまま。見てても打てる気がしない。この状態で敢えてガイエルを起用する意味があるんだろうか。好きな選手だから、いつも期待はするんだけど、さすがにね…。
林昌勇が故障明けで戻っていたけど、9回表はバーネットを起用したな。今後はどうするのかな。正直、今年の林昌勇はイマイチ信用が置けないし。じゃあバーネットなら信用出来るかってえと…(^^;)

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ラグビーW杯壮行試合 日本対アメリカ

2011.8.21(日) 19時 秩父宮

 日本 20(8−14)14 アメリカ
      (12−0)

ラグビーW杯壮行試合。
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ラグビーでのアメリカの試合って、多分初めて見たけど、体はデカいが、威圧感があるというほどでもないし、プレースタイルも普通な感じだった。日本がやりやすい相手なんじゃないかなと思ったし、実際、開始7分で日本が先制トライ。でもその直後に守備のミスでトライを決められ、あっという間に逆転されちゃう。それを 11分にPGで再逆転した後、試合は膠着状態。で、前半終了間際に、日本のミスからアメリカがトライを決めて再々逆転。

後半に入ると、アメリカは動きが一気に鈍くなり(多分コンディションの関係だろうな。この試合に向けて日程調整してきたとは思えない。W杯直前の体慣らし程度の位置付けだったんじゃないか)、日本が主導権を握った試合を出来るようになったが、肝心な所でノックオンを連発。それでもゴール前で攻め続け、14分に菊谷がうまく回り込んで逆転トライ。26分には、この試合初めて?綺麗にパスが繋がって、最後は宇薄が決めて、20対14。
最後は選手をリフレッシュしたアメリカに攻め込まれて、ちょっと危なかったが、何とか逃げ切った。

守備のミスが目立ったし、マイボールラインアウトの失敗も多かったし、相手の状態を考えると、かなりショッパイ試合だった。W杯直前なんだから、勝敗よりは内容が大事な試合だったろうと思うし、大丈夫かいなという感じなんだけど、どうなんだろうな。まあ、負けて、ドッチラケになるよりは全然良かったにしても。
ただ、日本もイタリア遠征から帰ってきたばかりで、コンディション的には充分ではなかったのかな、というのは、後になって思い出した。あと、先発メンバーを、本来の(ベスト?)メンバーから大きく入れ替えて、それ以外の選手をテストする試合だったという話だし。出来がいまひとつだったのも、やむを得ないのかも? でもそう言ってしまうと、テストされたメンバーはイマイチだった、ということになってしまうか(^^;

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J1リーグ第22節名古屋対仙台

2011.8.20(土) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 13365人 主審 吉田寿光 副審 田尻智計、聳城巧

 名古屋グランパス 0(0−1)1 ベガルタ仙台
           (0−0)

 得点 17分 仙台・菅井

NHKBSの生中継で見た。

序盤は結構押してたが、早い時間にCKの流れから、あっけなく失点。シュートのこぼれ球を菅井に押し込まれた。やや不運な失点だったかな、と思うけど、早い時間帯に先制される失点は、ここんとこ割と多いパターンではある。ただ、アウェイでもそうだったけど、仙台の固めた守りを崩すのは、かなり難しかった。アウェイでは角田のオウンゴールで何とかなったが、今日は…。ジョシュアが何度か決定機に絡んだが、ガンバ戦同様、どうもうまく行かない。仙台にカウンターからシュートに持ち込まれる場面も多くて、主導権を握れない。

連戦ということを考えてなんだろうけど、ガンバ戦からかなり入れ替えた先発になってた。なかなか優勢な試合運びにならなかったのは、必ずしもそのせいとも思わなかったけど、結局、ピクシーは、前節までのメンバーにどんどん入れ替えて行ったな。ただ、それにしてもちょっと往生際が悪い所もあって、交代枠や時間的に、ロスを作ってしまった気がする(最終的に阿部を入れるんなら、直志を挟んで、小川のポジションをくるくる変えたりせず、アレックスをそのまま阿部に代えとけばよかったはずだよな)。
さすがに終盤に掛けては、優勢な時間帯を作ることが出来たけど、きっちり守りに入った仙台を崩すことがついに出来ないまま終了。
というか、柳沢が何度かあった決定機を物にしていたら、その時点で終ってた試合という気はするけど。凄い外しっぷりだった>柳沢。

まあ、アウェイの時のことを考えると、先に失点した時点で、こういう展開になるのは予想出来たかも、という気はしないでもなかった。あの時よりも、こっちのチーム状態は上がっているはずだから、何とかなるんじゃ、とは思ったが、必ずしもそうでもなかったらしい。

この敗戦が尾を引かないといいんだけど。次の相手が、不調と言っても、あんまり得意でない川崎で、その次は、アウェイで負けてる甲府戦だからなあ。あと、ガンバが首位に立ってしまったんで、ここで走られてしまうと厄介だと思うよ。まあ、まだ直接対決も残っているくらいだから、そんなに切羽詰まった話ではないけど。

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練習試合 ヤクルト対國學院大學

2011.8.20(土) 13時 戸田
K 000000000 0
S 00010030X 4

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大学との練習試合ということで、双方の力関係はさっぱり分からなかったが、負けたらかなり恥ずかしいよな、とは思っていた。東都大学野球の春季リーグ戦最下位で2部落ちしたチームだものな(その前の秋季リーグ戦では初優勝したのが話題になっていたのに)。
でも、先発投手の立上がりに関しては、國學院の鷲尾の方が良かった(^^;。制球は安定していたし、うまく攻めていて、3回まで1安打。うちの先発の山本斉はボール球は多いし、3回には連打を浴びて、1死1-3塁のピンチを作る始末。次打者が投直ゲッツーで失点は免れたが。でも、4回になると、鷲尾の球が高めに浮き始め、荒木が捉えてレフトに打ち込むホームランで先制。鷲尾はこの回で降板。山本斉は5回まで投げ、4-5回はさすがに付け入る隙を与えないピッチングを見せて、無失点で交代。
國學院の2番手杉浦は、緊張してたのか、ちょっとあやしかったが、2安打は打ったものの、2回無失点。7回から出て来た柿田は、打ち頃な感じだったようで、1死後、曲尾がツーベースの後、代打新田のタイムリーで追加点。2死後、4番手で酒井が出て来たが、西田・山田の連続タイムリーでさらに2点追加し、 4-0。まあ、2番手以降のピッチャーは2年生のようだし、やっぱり先発の4年生に比べると、力は落ちるというところだったのかな。
うちの投手陣は6回以降、八木、上野、平井と繋いだ。八木や上野は、今年イースタンの試合で見た印象で、正直、いまひとつと思っているけれども、この試合は全然問題ない感じで、やっぱり、そういう力関係なんだろうな。
そういう力関係の中で、野手については、4打席ノーヒットの4番松井淳は、ちょっとどうなのかな、とは思ったが。

で、4-0でヤクルトの勝ち。ほっとした。
2時間10分で終る、速い試合だった。最近の観戦は、長い試合が多かったもんで、これもほっとした(^^;。
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J1リーグ第9節G大阪対名古屋

2011.8.17(水) 19時 万博記念競技場
観客 15951人 主審 松尾一 副審 大塚晴弘、渡辺智哉

 ガンバ大阪 2(1−0)2 名古屋グランパス
        (1−2)

 得点 45+1分 大阪・ラフィーニャ
    56分 名古屋・ブルザノビッチ
    74分 大阪・キム スンヨン
    85分 名古屋・ケネディ

JSPORTSの録画中継の録画。

勝った方が首位という、シチュエーション的には、結構凄い試合。ACL絡みで先送りになってた試合だが、本来の日程の5月初めには、低迷する昨季上位チーム同士という、さっぱり盛り上がらない状況だったはずで、当時、8月にこんな状況になってるとは、思いもしなかった。先送りして良かったんじゃないかな。ただ、週中のナイターなんで、観客動員的には、イマイチぽかったように、画面からは見えた。

ここんとこ集中的に録画で試合中継を見ていたが、一連の相手チームの中でも、やっぱりガンバは抜けた存在という感じ。序盤から、決定機を作られる場面が何度もあって、ここまでやられてる試合は、近頃、見た覚えがないと思う。攻めあぐねてカウンターを食らう劣勢な試合なら他にもあったと思うが、この試合はきっちり崩されての劣勢で、相手の方が格上だなと思った。
それでも、バックスとGK高木でよく凌いでいたが、前半ロスタイムに入って、名古屋がCKで攻め込んだ直後、イ・グノからのロングボールがラフィーニャに通り、ラフィーニャが下平とのパス交換からゴールを決められて、ガンバが先制。
名古屋も好機は作るが、全体的にガンバよりも出足がワンテンポ遅くて、決定機まではうまく持ち込めてなかった。中でも、ジョシュアのシュートとかパスの精度が低かったように思えた。後半序盤に、ジョシュアのドリブルを起点に、こぼれ球を拾ったブルゾの角度のないコースからのシュートで追いついたが、これもガンバのクリアミスが絡んでの決定機で、自力で崩し切った得点ではなかったなと思う。
その後も、ガンバの優勢は変わらなくて、70分過ぎには二川のクロスをイ・グノにシュートされ、高木が弾いたこぼれ球をキム・スンヨンに押し込まれる。85分に藤本のパスを玉田が繋ぎ、ジョシュアが同点ゴールを決めたけど、その後もガンバには決定機があった。二川がシュートをミスってくれたり、ロスタイムにイ・グノと小川が交錯したやつなんかは、PK取られてもおかしくなかったと思うんだが、見逃してもらって、引分けに持ち込んだ。

内容的にはガンバの方が上だったと思うんだが、よく引き分けたなあ、という感じ。これがチームの勢いというやつか。もっとも、近年、リーグ戦ではガンバに相性が良くて、ガンバが自滅してくれてる試合が多いわけで(松代とか、松代とか(^^;)、これもそういう流れの一環の試合だったのかも知れない。
(2011.8.20)

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セリーグ ヤクルト対阪神(8/14)

2011.8.14(日) 18時 神宮
T 002010005 8
S 000001006 7
[敗]川島亮 [勝]岩田 [S]藤川
[H]S:バレンティン(渡辺)、ホワイトセル(福原)

3日連続神宮。
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先発は川島亮と岩田。存在を忘れかけてたくらいの(^^;)川島で勝つのは難しいんじゃないですかい、と思いつつ、それでも初回は2死満塁を作ったがしのぎ、2回は無難に切り抜けたから、何とかなるかと思ったが、3回に捕まった。鳥谷の犠飛と新井のタイムリーで2失点。その裏、代打を送られて降板。
4回から赤川が出たが、今日は5回にブラゼルのタイムリーを食らって1失点。これで0対3。
ただ、今日の問題はピッチャーより打線だろう。岩田もボール球が多かったし、エラーとかで阪神が一所懸命、点を取らせてくれようとしてるのに、何度もあったチャンスで、ランナーをことごとく見殺し。昨日から打線をかなり組み替えていて、ホワイトセルを宮出に代えたのは妥当としても、ちょっといじり過ぎたんじゃねえの、という気はしてて、やっぱりそれが悪かったんじゃないかな、と思う。とにかく昨日は勝ったんだから、その雰囲気を大切にするという考え方もあるんじゃないのかな。(ただ、単純に好不調ということではなく、対岩田のデータを考えてのメンバーではあったらしい)
それでも6回に2番手・渡辺に対して、バレンティンのホームランが飛び出して2点差になり、ちょっと流れが変わるかと思ったが、後が続かない。
で、8回から登板した押本が9回に、ヒットと川端のエラーで無死1-3塁で、平野にタイムリーを打たれて1対4。たいがい、これで終わったなと思って撤退したが、その後、球場の外で聞こえた感じだと、さらにバーネットがブラゼルにタイムリーを食らったらしい…。
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まあ最後まで見てないから、逆転勝ちした可能性もなくはないけど、見ていて気力が失せる試合だったな。
主には平野のいやらしいバッティングにやられたという印象だけど、あれだけ点が取れないと、それを言ってもしょうがないという感も有り。昨日はだいぶ復調したように見えたんだが、やはり打線は水物か…。

なんてえことを考えながら、帰ってきたんだけど、帰宅して神宮の結果を見たら、ようやく終った所。9回の表に5点取られて、裏に6点取っただと。
勝ってりゃ、最後まで見てなかったのが、ちょっと残念だったけど、7対8で結局負けだから、まあいいや。10時過ぎの試合終了まで待たずに、とっとと上がって正解だった気がする。

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J1リーグ第21節広島対名古屋

2011.8.13(土) 19時 コカ・コーラウエスト広島スタジアム
観客 7099人 主審 村上伸次 副審 西尾英朗、大川直也

 サンフレッチェ広島 0(0−2)3 名古屋グランパス
            (0−1)

 得点 23分 名古屋・小川
    39分 名古屋・ケネディ
    90+4分 名古屋・永井

JSPORTSの録画中継の録画で見た。

広島スタジアムでの開催。ここでのJ1リーグ開催は9年ぶりとか。行きたかったな。この先、また名古屋戦の機会があるかどうか。残念。

この試合も、名古屋が貫禄を見せつけるような試合運び。前半は完全に名古屋優勢で、自分たちのペースでボールを廻し、広島もペースに巻き込んで、速攻の機会をほとんど与えてなかった感じ。23分に玉田のパスを小川がスルーしてゴール前に走り込み、ジョシュアがボールを受けて小川へパス。小川のシュートがあっさり決まって先制。1点取っただけで、ここまで簡単に2点目が取れるようになるもんなのか(^^;
39分には藤本の左CKを、ゴール前で広島GKの西川が処理ミス。こぼれたボールに素早く反応したジョシュアが蹴り込んで2-0。早々と、かなり楽な展開に持ち込んだ。

後半に入ると、広島が積極的に出てきて、結構際どいシュートも打たれ始める。ほぼ1ボランチだった直志が交錯プレーで痛んで、後半途中で退場した影響もあったのかな。ただ、際どいシュートを、今日もまた、高木が止めまくる。そのうち、広島は次第にミスが増え始め、ペースダウン。
名古屋も、追加点が取れそうで取れない感じだったが、ロスタイム(90+4分)に永井が、ジョシュアからのゴール前への長いパスを拾って持ち込みゴール。1点取っただけで、ここまで簡単に2点目が…(以下同文)。

3-0の完勝で、内容的にも、それに値するものだったと思う。今の名古屋は本当に強い気がする(^^;。
直志の負傷が心配だったけど、次のガンバ戦もスタメンだったみたいだから、問題はなさそうだね。
(2011.8.17)

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セリーグ ヤクルト対阪神(8/13)

2011.8.13(土) 18時 神宮
T 010000010 2
S 05021000X 8
[勝]由規 [敗]メッセンジャー
[H]S:畠山(小嶋) T:上本(由規)

2日連続で神宮。
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先発はヨシノリとメッセンジャー。
ヨシノリは立上がり、もたついていたし、2回には上本に一発を食らって、あっさり先制されたから、ダメかな、今日も、という気がしていたが、後続を断って、失点を1点に止めた所が、前日の村中との違いだった。その裏には、慎也のヒットから2死2塁として、そこで相川がきっちりタイムリ−を打って、あっさり同点。さらにヨシノリがセーフティバントを成功させて続き、青木四球の後、ヒロヤスの2点タイムリーで逆転。さらに川端もヒットで出て、畠山が2点タイムリー。5-1として、メッセンジャーをKO。阪神の守備に乱れがあって、そこをうまく突けたな、という感じもあった。
4回には、阪神2番手の小嶋から、畠山がツーラン。5回には3番手の福原から、慎也がヒットで出て、手堅くつなぎ、最後は青木がタイムリーを打って(これも阪神の守備ミスぽかったが)、もう1点。8-1。
この辺から後は、たいがい負けないな、と思ったので、だいぶ気楽に見ていられた。8回にはヒットとツーベースで1点失ったものの、大勢には影響なく、8-2で勝利。
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阪神に勝てたのはでかい。目下、眼下の敵だし、相性も悪いので。叩ける時には、きっちり叩いておかないと。
しかしまあ、今日も勝たないと、勝った効果は半減しちまうよな。2日間見てると、阪神も全然盤石なわけじゃなく、スキがありまくりなので、本来、勝てないような相手じゃないはず。頑張って欲しいもんで。

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セリーグ ヤクルト対阪神(8/12)

2011.8.12(金) 18時 神宮
T 004000000 4
S 000000100 1
[敗]村中 [勝]久保 [S]藤川
[H]S:バレンティン(久保) T:新井(村中)

今年最初の神宮での阪神戦。だからなのか、単にお盆休みの影響なのか、えらく客の入りが良かったな。
一応これで、今年も神宮で全カード見たことになるが、広島戦はチャリティーマッチだけなので、最後の目標は公式戦の広島戦。
20110812kyujo
20110812fukei
到着は2回表1死。村中と久保の投げ合い。
2回を見ると、村中はそんなに悪いと思わなかったが、3回に藤井とマートンのヒットで1死1-3塁から平野の内野ゴロで1失点。そこから急にまともにストライクが入らなくなった。鳥谷四球の後、新井にもカウントを悪くしてから、結局スリーランを打たれる。今の貧打のスワローズには重すぎる4点のビハインド。
4回も四球とヒットで無死1-3塁。ただ、この後の阪神が、あまりにも無策で点にならなかった。こういうことをやっててくれると、流れが来るんだがな、と思ったが…。
打線は久保にいいようにあしらわれて、凡打の山。ヒットもポテンヒットみたいなやつだけ。クリーンヒットぽいのは5回の川本の当たりくらいだった。しかし 7回にようやく、先頭のバレンティンがソロホームラン。2死後、宮出のヒットと青木の四球で1-2塁としたが、慶三凡退で終了。多分、今日、スワローズが攻撃で盛り上がったのは、この回だけだったね。
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投手は、村中はともかく、6回以降、2回づつ投げた赤川と押本は好投したので、悪くはなかったと思う。問題はしょっぱ過ぎる打線だよな。慶三や森岡を起用して、目新しい感はあったし、彼らは結果を出していたが、他の人々が…。森岡と慶三は、二遊間の守りも溌剌としていて、見ていて楽しかったけれども…。

それにしても、9回裏の藤川球児はえらい気合いが入ってたな。1球も打球が前に飛ばず、三者三振だった。あと、関本のセカンドが巧かった。

しかし今年も阪神は苦手らしい。昔はカモだったんだがなあ。

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J1リーグ第20節名古屋対磐田

2011.8.7(日) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 14230人 主審 飯田淳平 副審 名木利幸、数原武志

 名古屋グランパス 2(1−1)1 ジュビロ磐田
           (1−0)

 得点 19分 磐田・金園
    28分 名古屋・小川
    73分 名古屋・永井

JSPORTSの録画中継を録画で見た。

立上がりから、名古屋が見事な試合運びを見せるが、フィニッシュが決まらないうちに、19分に磐田の最初のチャンスで、金園にゴールを決められ、先制される。でも、特にそれで慌てた感じもなかったみたいだ。ペースを維持したまま、試合が進み、28分に小川が同点ゴール。遂に小川が決めた(^^;。なんというか、予感のない中で、あっさり決めたという感じのゴールだったな。それがかえって良かったのかな。
(藤本のパスをジョシュアがポストしたのを、走り込んでボールを拾って、そのまま流し込んだような感じ)

後半になると、磐田が荒田を投入して1トップを2トップに切替えてきたようで、磐田がゴール前で決定機を作る場面が増えたが、楢崎故障で出場した高木が、実に手堅く守り抜いていた。名古屋は60分頃に、ゴール寸前に迫る決定的な時間帯があったが物に出来ず、それ以外の時間帯は、結構磐田に持たれていたような気がする。ただ、磐田も60分に荒田が故障で退いて失速した感じ。この辺は磐田はアンラッキー。
64分にブルゾに代わって永井が入り、73分に玉田が左サイドでの粘り強いキープから出したボールを永井がジョシュアに繋ぎ、ジョシュアからのリターンを貰った永井が、川口をかわして技有りの逆転ゴール。最後の方は、阿部が足がつって、運び出されたりしてたみたいだけど、きっちり2-1で逃げ切った。
なんというか、ペース配分がうまく出来ているな、という気がした。

さすがに磐田は福岡よりも技術的にはかなり上というのが、録画を続けて見て、よく分かったけど、そういう相手にもきっちり対応出来ていて、名古屋はやっぱり強いんかな、と思った(^^;。というか、福岡戦のグダグダは、やっぱり相手を見て、セーブした部分があったのかね。まあ、福岡戦でかなり出来が悪くて、グダグダの一因になってたダニウソンが怪我で外れた(福岡戦の出来の悪さは、故障の影響だったのか?)こともあるんだろうけど。もっとも、代りに入ったのはブルゾだったが、彼が悪い意味で目立つようなことも特になかったのは、良かったな。
まあ、磐田は前田が居ると居ないで大違いだし、その前田が故障で外れていたから、そういう意味でも、名古屋の方に運があったんだろう。

小川と永井がようやくゴールを決められたのも良かった。
(2011.8.15)

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「劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」

「オーズ」の前に、「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」。こっちはテレビシリーズの1回分程度のオハナシで、まさにオマケという感じだったが、野球仮面が登場して、ゴレンジャーと戦った(?)のは、懐かしくて面白かったよ。声もきっちり、永井一郎だった。そういう客層向けの登場に違いない(^^;。

「オーズ」の方は、オーズやアンクが江戸時代に飛ばされて、暴れん坊将軍と協力して化け物と戦い、化け物を作った、世界を滅ぼそうとする錬金術師とも戦うという話。いろんな部分が、なんでそうなるのかという明確な説明がないまま、話が進んでたという印象で(江戸時代に行っちゃうこと自体、そうだ)、まあ、感覚的になんとなく納得しといてください、という感じの作り。それでも、春先の「オーズ×電王」よりは、話が破綻はしてないのかな、とは思ったけど。
火野映司のキャラクターがストーリーにきっちり生かされて、重要なポイントになってた所は、よく出来ていたかなと思う。
テレビでは既に消えていたカザリが、元気に登場していた所が涙を誘った(嘘だけど(^^;)。

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JFL後期第6節横河対ソニー仙台

2011.8.7(日) 15時 西が丘
観客 ---人 主審 松井健太郎

 横河武蔵野 1(1−1)1 ソニー仙台
        ( − )

 得点 7分 ソニー・大瀧
    30分 横河・小林

*前半終了時点で、雷雨のため中止
20110807board
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相手がソニー仙台というだけで、ある種、特別な試合だったんだが、松本山雅の松田直樹の急逝を受けた半旗、黙祷、喪章と、さらに特別になっていた感じ。

もっとも試合そのものはごく普通だった。最初は。立ち上がり、ソニー仙台の出足がよく、スピードのあるショートパスを繋いだ展開で優勢に試合を進め、7分に大瀧がペナルティ外から思い切りのいいグラウンダのミドルを打つと、GKの手を弾いてゴールへ。
ただ、意図的なものなのか?、先制してソニー仙台はペースダウン。横河が試合巧者っぽい運びを出来るようになり始めた。緩急、長短の効いたサッカー。今日は特に中盤の底で常盤が目立っていた気がする。で、30分に右サイドから崩して、最後は小林が押し込み同点。前半はそのまま終了。

ただ、前半の最後の方で、雷がゴロゴロいう音が聞こえ始めていた。キックオフ時点は晴天で、クソ暑かったんだが、空も暗くなり冷たい風が。ゲリラ豪雨来るかな?、という気配。
後半キックオフ時間になったが、雷が激しくなる気配を受けて、キックオフを延期。観客もメインスタンドやゴール裏の、日頃入れない場所に避難。
しばらくして、雨が本降りになってきたが、それほど激しい降りにはならず。ただ、雷の音は一向に止まない。いったんは17時5分に試合再開のアナウンスがあり、選手もアップを始めたが、その後、また雷が激しくなって、17時頃に結局試合は中止のアナウンス。
20110807hinan
20110807end
歩いて赤羽まで出て17時半頃には雷は静かになってたような気がしたから、ちょっと早まったかな?という気はしないでもなかったけど、Jリーグと違って、相手チームが帰ることも考えないといかんから、仕方なかったんだろうな。

この試合は、まあ再試合になるんだろうね。特殊な状況を考えたら、引き分けで成立でもいい気はするが、勝ち点的にはソニー仙台もそれは嫌かもなあ。

で、結局最後はやっぱり、特別な試合になってしまったわけだ。

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