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クライマックスSヤクルト対巨人(10/31)

2011.10.31(月) 18時半 神宮
G 000000001 1
S 00100011X 3
[勝]赤川 [S]村中 [敗]ゴンザレス
[H]S:相川(ゴンザレス)、G:小笠原(村中)

プレーオフ3戦目。
チケット持ってたが、仕事が終わんなくて…(;_;)
しかしまあ、気を取り直して、区切りの付いた所で、とにかく向かうことにした。チケットをまるっきりムダにしちまうよりマシだし、どーせ長引いてるだろうから、7回に間に合うんじゃねえ?、と思ってたが…8時40分過ぎに着いたら7回終わったとこだった。こういう日に限って試合が速い(というか標準的なペースだけどさ)。
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というか、2対0で勝ってるし(^O^)。直前に森岡のタイムリーがあったらしいんだな(1点目は相川のホームラン)。
8回表はリリーフの村中(先発の赤川は好投したらしい)が3人で片付け、その裏、青木・ヒロヤス・福地の3連打で追加点(ヒロヤスのはセカンド古城のエラー)。走塁ミスで1点しか入ってないのがウチらしく(^^;)。
9回表も村中。1死後、小笠原の打球が頭上斜め上を超えていき、3対1になるも(これもウチらしい(^^;))、谷、高橋由伸をきっちり打ち取って勝利。1stステージ突破!
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しかしまあ、なんつーか、優勝したような喜びようだったけど、実際は3位のチームに勝っただけなんで、ある意味、勝って当たり前(でなくちゃいけない)なんだよなあ(^^;)。終盤戦苦しんで、巨人に勝てる展望もあんまり見えてなかったから、わかるけど。というか、俺自身、そういう気持ちだったけど。苦しい戦いだったし。でも、本当の本番は次の中日戦だし、ここで勝てれば、理屈抜きで喜べるよな。かなり厳しいとは思うんだが、頑張ってほしい。

ちなみに、席はライトのポールの下みたいな所で、3日間で一番試合を見にくかった。周囲がすげえテンションになっちまってて、落ち着かなかったせいもあるが…。この席なら、試合を見れた時間が短くても、まあ、諦めもついたかな、という感じではあった(^^;。

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クライマックスSヤクルト対巨人(10/30)

2011.10.30(日) 18時半 神宮
G 000110004 6
S 000010001 2
[敗]石川 [勝]内海
[H]G:阿部(石川)

クライマックスシリーズ2戦目。観戦場所は内野の外の方。
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試合前、雨がぱらぱら降ってて、いやな感じだったけど、プレイボールの前に上がって、その後はほとんど雨を感じなかった。ラッキー。

試合はそこまでうまく行かない。先発は石川と内海。内海をなかなか打てんのは想定内だったが、石川がやたらと三振が取れていて、経験上、そういう時の石川は、ポカーンと長打を食らうことが多いイメージがある…。4回に阿部に一発食らって先制されたのは、ああやっぱり、という感じだった。それにしても、慎之助は、今まであれだけやられてる以上、絶対ヤバいと思うわけで、勝負しなくていい打席は、歩かせて全然OKだと思うんだが。それくらいの気持ちで行かないと。甘いよ>石川(それとも相川なのか?)。
それでも昨日の館山みたいに1点で抑えてれば良かったが、5回に谷にツーベースを打たれ、古城の内野安打の後、内海にあっさりスクイズを許して、もう1点。
それでも5回裏に、バレンティンの四球を取っ掛かりに、代打川本のタイムリーで1点返したから、いよいよ失点が1点だったら、と思ったわけで。それなら昨日と同じような展開だった。
今日は2点目が入らない。クリーンアップが相変わらず打てない。6回裏に先頭のヒロヤスがヒットで出たが、青木は犠打で送ることも出来ない。1死1塁で畠山が右中間に鋭いライナーを打ったが谷の美技に阻まれる。これを見て、今日は多分ダメだなと思った。
それでも8回裏に2死から、青木と畠山についに初ヒットが出て、一打同点だったんだが、慎也が凡退…。慎也は依然ノーヒット。
1点ビハインドで9回表は林昌勇を投入したが、今日の林はダメダメだった。2死満塁にして、高橋由伸に走者一掃ツーベース。松井光介がリリーフしたものの、松井もさらに1点取られて1対6。
さすがにもう今日は負けだ、今日は何も決まらない、と思って撤退した。9時半回ってたし、明日は仕事があるし。その後、9回裏に1点は取ったみたいだけど、まあ、1点じゃねえ。
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石川は、あんなに早く失点しちゃダメだろうと思うが、そうはいっても、後続のピッチャーも頑張って、8回まで2失点なんでねえ(増渕が2 イニング投げたが、彼も思いのほか、いいピッチングだった。村中に刺激された?)。打てないことの方が、はるかに大きい問題。青木は、守備では結構貢献はしてると思うが、打つ方でこれだけ役に立たないと、どうにも…。8回裏の畠山との連打が復調のきっかけになってくれれば…なーんて、そんな悠長なことを言ってられる状況じゃないんだが。明日負けたら、シーズン終了だし。
それでも、畠山は、当りが戻り始めてるような気がしたから、明日、期待するなら、その辺かなあ。

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クライマックスSヤクルト対巨人(10/29)

2011.10.29(土) 18時半 神宮
G 000100001 2
S 00001200X 3
[勝]村中 [S]林昌勇 [敗]高木

初めて神宮で開催されるクライマックスシリーズの初戦。
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運営は、特別変わった趣向もなく、レギュラーシーズンと同じような感じだった。客がいっぱいいるだけ(^^;。
と思ったが、審判が6人居るのと、照明灯が全灯しているのに気が付いた。今年は、シーズン中は、内野の奥の方が下の2列くらい、外野は1/3くらいが消灯してたんだよな。シーズン中、外野がどれだけ暗かったのかというのが、よくわかったよ。

先発は館山と澤村。
館山はいまいち調子がよくなかったみたいだ。初回からだいぶ苦労していた。4回には1死後、3連打で失点。巨人に先制を許すが、それでも粘って5回まで1失点に止めたのは大きかった。
打線は澤村に抑え込まれていたが、5回裏に2死後、森岡相川連打の後、館山の代打藤本がタイムリー。藤本、最終戦に引き続き、ガッカリ感を一気に払拭(^_^;)。
で、追いついたことで、6回表に打順が回った澤村に代打。これが大きなポイントだった気がする。6回裏に巨人2番手の高木から、ヒット、一失で一死12塁。3番手西村から畠山四球で満塁、慎也の中飛で勝ち越し。さらにバレンティンのタイムリーでもう1点。
逆にうちは2番手の村中が予想外によく投げた。あんな好投するとは思わなかったよ。でかかった。9回2死まで無失点。そこで大村サブローに一発食らって、最後は林昌勇の登板になったが、坂本をきっちり打ち取って、逃げ切った。
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まあ、クリーンアップが結局ノーヒットだったり(四球や犠飛はあるにしてもだ)、試合内容が特に上向いてるわけでもないんだが(そう簡単に上向くわけもないが)、短期決戦はそれでもなんとかなるもんかも知れない。
とりあえず明日も勝って、さっさとケリを付けて、次の準備に向かいたいね。その意味で大きな先勝だったな。

神宮で、外野のああいう位置で観戦したのは、相当久しぶりだ(10年以上?)。近年はずっと、外野というより、内野の奥で見ているから。全席指定だから、多分、シーズン中にあの辺に居る客層とはある程度違ってたはずだけど、それにしても、テンションが高かったな(^^;。まあ、たまにはいいやね。
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セリーグ ヤクルト対広島(10/25)

2011.10.25(火) 18時 神宮
C 000001000  1
S 000000002X 2
[勝]押本 [敗]前田健

久々の神宮。リーグ戦最終戦。
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広島にとってはただの消化試合だが、うちにとってはプレーオフ前の最後の試合で、重要な調整試合のはずだから、モチベーションも高いはず…。
と思ったんだけど、相変わらずの貧打。モチベーションどうこうというより、これが現実と考えるべきなんだろうなあ。ピッチャーに有利な風が吹いてた影響もあったのかもしれないけど、前田健太を全く打てない。外野への打球すらほとんどなく、延々ノーヒット。
投手は試合間隔が開きすぎた調整だったんだろうけど、先発の赤川が2回まで投げた後は、毎回交代する豪華リレーで、こちらも広島打線をほぼ抑えていた。けれども、6回に出てきた故障明けのバーネットが東出のヒットをとっかかりに失点。プレーオフに向けて、不安材料…。まあ、どうせ終盤戦は居なかったピッチャーと割り切ればいいのかもしらんけど。元々、不安定なピッチャーだし、いい時はいいピッチングするわけだから。
7回、引退試合の弘寿が登板し、松本が三球三振で付き合ってくれた。
後を受けた増渕も、いきなりストレートの四球で、オイオイという感じだったが、その後は悪くなかったかな。8回まで投げて、9回は押本が抑えて、0対1、マエケンのノーヒットノーラン状態で9回裏…(^^;)
9回裏は、先頭のホワイトセル見送り三振。しかし続く藤本はレフト線へツーベース! ずっと期待外れだった藤本が、こんな所で、でかいことを…(^^;)。まあ、そういうものなんだろうな。
あとは気落ちした?マエケンから、上田がヒット、ヒロヤスが四球で1死満塁。ノーヒットノーラン見損ねた以上は、試合後のセレモニーもあることだし、劇的に試合をとっとと終らせる、このままサヨナラが希望だった。畠山の内野ゴロで1点入ったが、同点で延長はいやだなあと思ってたら、続く代打福地がレフト前でけりを付けてくれたよ(^O^)。
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でも、最高の終わり方、なのかなあ(^^;)
今日の試合は、調整試合と考えると、勝敗よりは内容が重要だったはずで、そこで(相手がマエケンだったにしても)、この貧打はちょっと…。でもまあ、もう開き直るしかないよな。少なくとも雰囲気だけは良くなったはずだから、それを持って、プレーオフに向かえるわけだし。ノーヒットノーラン食らわなくて良かったと思うべきだろう。そんなことになってたら、意気消沈して、お先真っ暗だったに違いない(^^;)

しかし、やっぱりスワローズは福地がラッキーボーイだったのかなあ。戻って来るのが遅すぎたか。それとも、プレーオフでの活躍は、期待していいのか?
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感想「硝子の暗殺者」

「硝子の暗殺者」 ジョー・ゴアズ 扶桑社ミステリー
ゴアズが今年の初めに亡くなったので、追悼出版のような形になっている。
ゴアズの邦訳長篇は全部読んでるはず。新潮文庫から出たDKAものの短篇集は、確か読み逃してるが。
解説で訳者がゴアズの長篇を傾向別に分けているんだけど、個人的には、「犯罪および冒険小説のジャンル」と括られている中の、本書のようなマンハントものに、 いい出来の作品が多かったと思っている。ゴアズの持ち味だった(と思っている)洗練され過ぎない、荒々しさの残る雰囲気が一番似合っているのが、そういう小説だったという感じ。

本書は大統領暗殺を予告した元スナイパーを、主人公の元工作員が追跡する話。武骨な主人公が、味方のはずのFBIにも色々邪魔され、ボロボロになりながら、執念で事件の真相を追いかけるところに、この作家らしい雰囲気がよく出てると思う。
プロットも細かく組まれている。そういう所も、この人の持ち味だったんじゃないかな。張ってあった伏線を、話の流れに重ねて、自然に回収していく手際は、初期のDKAものとかに比べると、随分うまくなってる気がする。
ちょっと、おとぎ話っぽい、現実味が薄いかな、と思う所はあるが、それはそれで愉しく読めた。緩急の付け方も巧かった。

少し物足りない感じのする作品が多かったような印象は持っているけれど、こうして本書を読むと、やっぱりいい作家だったんだなと思う。残念。

そうそう、ベンジャミン・シュッツという名前が本書中に出て来る。どこにもそれに関わる記載が見当たらなかったが、偶然じゃないと思う。そういうお遊びも好きな作家だったっけな。
(2011.10.20)

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J1リーグ第30節大宮対名古屋

2011.10.22(土) 14時 NACK5スタジアム大宮
観客 9200人 主審 家本政明 副審 金田大吉、聳城巧

 大宮アルディージャ 2(0−1)3 名古屋グランパス
            (2−2)

 得点 3分 名古屋・闘莉王
    64分 大宮・東
    66分 大宮・ラファエル
    77分 名古屋・玉田
    84分 名古屋・ケネディ(PK)

早めに家を出た時は、ハンパでない雨天で、2試合続けて雨の観戦かよと、ちょっとユーウツになったが、1時間半前くらいに上がってくれて、そのまま最後までもったのは有り難かった。

ビジター側のスタンドは全部名古屋のエリア。リーグ戦で、ここでこういう扱いを受けたのは、多分初めて。しかも、それがちゃんと埋まってたのは、増えたなあ、という感じだった。

試合は…。
開始早々、藤本のFKからツリオが決めて、先制したのはよいけれど、その後は大宮の、スピードがあって、大きい展開の攻撃に振り回されっ放し。ディフェンスがついていけてなくて、頻繁に前線にフリーの選手を作っては、決定的な形に持ち込まれる。前半、楢崎が少なくとも2発決定的なシュートを阻止したし、増川も2本くらいゴール際で止めていたはず。
それでも大宮のパスカットから反攻出来る場面もそこそこあったし、遅い攻めを見ていて苛々はしたものの、シュートまで行った場面もあった。でも決定力を欠いた。多分、双方、もどかしい気分で、1対0のまま折り返し。
後半に入ると、次第に大宮のペースが落ちた感じ。名古屋の決定力不足は相変わらずだったが、だんだん精度は上がっていて、直志のミドルとか、玉田のFKが枠に当たる凄く惜しいやつとかがあったんだけど、そういうのはかえって不気味で…(^_^;)。
20分くらいに大宮に攻め込まれ、うまくクリアしきれず、こぼれた所を東に決められ、とうとう同点。やっぱり。
さらに悪いのは、直後、ツリオが中央付近までチェックに行ってファールを取られ、大宮が速いリスタートを掛けたのに完全に遅れを取って、ラファエルに決められ逆転。お馴染みのパターンとはいえ、情けない…。
ただ、大宮がこのリードで多少守りに入ったのが幸いしたかな。あと、名古屋も元々チャンスは作れていた訳で、逆転された後も、それを続けることが出来て、必要以上に動揺を引きずらなかったのが良かったかなと(2点目取られた時点で十分必要以上に引きずってた、とは言えるが…)。
30分過ぎくらいに玉田が決めて、まず同点。40分くらいに、ゴール前へのクロスにジョシュアが入った所を深谷が抑え込んで、これがファール。十分ファールのプレーだと見ていて思ってたが、ああいうのは審判の気持ち次第な所があるから…、サンキュー、家本。えっ? 家本に感謝する気分になったのって、初めてかな?(^_^;)
ただ、ジョシュアのPKは一回蹴り直しが入り、今日はかなり不発ぽかったから、怖かったんだけど、2回目もきっちり決めて再逆転。残り時間は10分くらいで、結構あったけど、大宮は力尽きたぽくて、そんなに怖い場面はなかった。無事に逃げ切って勝利。

内容的には(やってたサッカーの華々しさという点では)もしかしたら大宮の方が上だったかも? でもまあ、結果は地力の差が出たかな、という気がする。決定機の数も、前半は大宮がかなり上回っていたと思うんだが、試合をトータルして考えたら、同じようなもんだったんじゃないかな。決定機の場面での華々しさは、決して大宮に劣っているわけではないし、それで勝ってるんだから、充分満足してるよ。
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(2011.10.22)

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ジャック・カーリイ

カーソン・ライダーものリスト(邦訳は全て文春文庫)

「百番目の男」  The Hundredth Man (2004)
「デス・コレクターズ」  The Death Collectors (2005)
「毒蛇の園」  A Garden of Vipers (別題 The Broken Souls) (2006)
「ブラッド・ブラザー」 Blood Brother (2008)
「イン・ザ・ブラッド」 In the Blood (2009)
Little Girls Lost (2009) 
「髑髏の檻」 Buried Alive (2010) 
Her Last Scream (2011)
「キリング・ゲーム」 The Killing Game (2013)
The Death Box (2013)
The Memory Killer (2014)
The Apostle (2014)
The Death File (2017)

オフィシャルサイト 

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感想「量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ」

「量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ」 デヴィッド・リンドリー 青土社
量子力学というのが、どうもピンと来てないが、こういうタイトルの本を見掛けて、中をちょっと覗いたら何となく分かりそうなことが書いてあったんで、読んでみる気になっちゃった。
結論から言うと、結局よく分からなかった。というか、わからないのはしょうがない、ということが書いてある本だった気がする。
光が粒子と波の両方の特性を持っていて、実験結果がそれを裏付けている(というか実験結果から導き出された理論だと思うが)といっても、それってどんなもの?と思ってしまってピンと来ないわけだが、人が日常遭遇する中には、そういう現象がなく、語彙もない以上、(著者自身も含め)ピンと来ないのは当たり前、というのが著者のスタンスのように思える。でもって、理論として、それが正しいらしいということが分かってれば、ピンと来なくても差し支えない、どうせ日常遭遇する現象じゃないんだし、という感じ。
なんとなく騙されてるような感触もないではないが、確かにそうかも、という気はした。しばらく前に読んだ本に書かれていた、カントールの連続体仮説についての議論が、結論がどっちでも大勢に影響ないので、研究のテーマにはならなくなってきてるという話に通じるものがあるような。
ちなみに量子力学的な現象が起きるのはコヒーレントな状態の時で、これは非常に不安定な状態なので、特殊な条件下にないと、脱コヒーレントという作用が働いて、不安定な状態(シュレジンガーの猫が半分死んでて半分生きてるみたいな)が発生する可能性を消していくので、普通の環境では量子力学のような現象に遭遇することはないということらしい。まあ、この辺も分かったような分からないようなだけど、何となくそんなもんかなと思ったりはする。
要するにピンと来ないものは来ないんだし、日常には関係ないんだから、あんまりそういうことを気にしても(気にしてるのか?(^_^;))しょうがないか、と思わせてくれる本だったかな。

と思った矢先に、ニュートリノは光より速く飛んでるらしい、相対性理論の根幹に影響?、なんてニュースが流れたもんで、あれれ、と思っちゃった。
量子力学も、正しいと言われたことが、いきなりひっくり返っちゃうことだって、ないとは言えないよなあと思うと、何となく納得した気になってた先から、また足元が崩れていくような(^_^;)
(2011.9.25)

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感想「ブラッド・ブラザー」

「ブラッド・ブラザー」 ジャック・カーリイ 文春文庫
シリーズ4作目。ここまでのシリーズとしての安定感をベースに、次の展開を作る小説という感じ。

面白かったし、よく作ってあるが、驚くような真相かな。全然想定内に思えるんだけど。別にそれでダメだと言ってるわけじゃなくて、プロットも人物描写もちゃんと書かれてるという安心感があって、いい出来とは思う。でも、「本格ミステリ」とか、ラスト1ページまで真相はわからないとか、そういうのを売り文句にするのは間違ってると思う。この作家の売り方について、毎回感じてる違和感だが。誰が悪いんだろう。それとも何か読み落としてるこっちが悪いのかな。
この作家なら、こう持ってくるかな、という勘が働いて、話の都合で人を動かしてる手つきが、気になった箇所はいくらかあった。でも、ディーヴァーほど嫌らしくはない。それに辟易してディーヴァーを読むのをやめたので、そういうふうに行って欲しくないとは思ってる。
(2011.10.2)

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感想「楊令伝」4

「楊令伝」4 北方謙三 集英社文庫
ちょっとインターバルみたいな印象。方臘の乱も、北の燕もそれなりに動いているが、劇的な展開はなくて、基本的には膠着状態が描かれている感じ。
梁山泊も、細かい動きは色々あるが、大枠は今までの流れのまま。
最後にちょっと大きな動きがあるが、ここまで描き込んだ燕の勢力を、これで終わらせちゃうわけではないだろうな。それじゃあ、つまらないものな。

解説は後藤正治という人だが、話の先の方を割ってしまうので、気になる人は読まないで、と、ちゃんと前置きしてくれていたので、好感を持ったよ。仰せの通り、読まなかったわけだけど(^_^;)。
(2011.9.28)

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J1リーグ第29節名古屋対G大阪

2011.10.15(土) 16時 瑞穂陸上競技場
観客 17481人 主審 吉田寿光 副審 村上孝治、中井恒

 名古屋グランパス 4(1−1)1 ガンバ大阪
           (3−0)

 得点 11分 名古屋・中村
    25分 大阪・明神
    49分 名古屋・藤本(CK直接)
    68分 名古屋・中村
    84分 名古屋・藤本

今年やっと3回目のホームゲーム観戦。

前半はひどい雨。カテ5で見ていてつらかった。試合に影響もあったと思うけど、さすがに雨で滑っての大きなミスのようなものは、なかったと思う。
立ち上がりからガンバに押されて、CKのラッシュだったけど、その割に不安感はなかった気がする。CKやFKから単純に失点することは元々あんまりないし、ガンバもそんなに揺さぶって来なかったし。
むしろ、名古屋が、少ない好機でうまくボールが回してることの方が目についた。決定機まで行ったのはそんなになかったけど、少ない好機をきっちり直志が決めて先制。藤ヶ谷のミスに玉田がつけ込んで奪い、直志に通したパスから決まったもので、名古屋戦でガンバのGKがポカする伝統は脈々と受け継がれてる(^^;)
でも、このままじゃ終わんねえよなあと思ってたら、30分くらいにゴール前に分厚く攻め込んだ所からカウンターを食らって、最後は明神に決められて同点。やっぱり。前半は1対1で終了。

後半に入ると、雨は上がった感じ。
立ち上がりに名古屋に右CK。藤本が蹴ると、そのままゴールの中へ。勝ち越し。
でも、時間が早過ぎるから、このままじゃ終わらねえよなあ、と思ってたら、やっぱり、ガンバが二川を投入して来て、かなり危ない場面があったりして。ただ、後半はガンバのペースは落ちてたとは思う。
で、次の得点は、パスカットから持ち上がって、そのままミドルを決めた直志だった。直志が1試合2ゴールって、いつ以来なんだろう。びっくりだ。
これでかなり楽になったと思う。80分過ぎには、玉田のパスから藤本が決めて4対1。さらにその後、ジョシュアが決定的な状態になったが、ミスった。得点王争い的には痛いミスだったな。この日、ハーフナーが2ゴール決めて、得点数でトップに立ったらしいから、なおさらだ。
でも試合自体は大勝。相性がいいから勝てるんじゃないかな、とは思ってたが、ここまでの大勝は予想してなかったよ。なんせ、この前見た試合が最低な出来の清水戦だったし(^^;)。

まあ運もあったとは思う…。藤本のCK直接は、巧いけど、100%技術だけのゴールではなさそうだし、直志の2ゴールだってねえ。相手のGKがミスするのも運だ。
やっぱりガンバはよく訓練されてる。同じようにパスを回してても、ガンバの選手は瞬間的にパスが出て、それが繋がるし、意図もはっきり分かる。うちの選手はパスを貰ってから次のことを考えてるし、思い浮かばない時は(多分、そうなんだろう(^^;))適当なボールを蹴りがちなのとはレベルが違う。
それでもうちが勝っちゃうってのが、相性というもんなんだろう(^^;) 。
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セリーグ ヤクルト対阪神(10/14)

2011.10.14(金) 18時 神宮
T 000006130 10
S 000000100 1
[敗]村中 [勝]久保

神宮に6時前に着いた時は、さすがに先週金曜ほどの熱気はない…、と思ったが、次第にお客さんが増えて、そこそこの入りにはなったな。まあ、結構チケットも買っちゃってた人も居ただろうし。
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20111014stand
先発は村中と久保。村中か、期待出来ない、と思ったが、ボール先行、ヒットも打たれて、あやういピッチングながらも、なんとか凌いで、次第に調子も上がったみたいで、5回まで無失点。
でも相変わらず打線の援護がない。ヒットは出るが、タイムリーが出ない。初回の2死1-3塁は川端三振、2回の2死満塁はヒロヤス二直。ヒロヤスは5回まで2安打なのに、一番打って欲しい所ではアウト。そういう流れだった。
6回表、村中が先頭の鳥谷にツーベースを打たれる。途中から降り始めていた小雨が、この辺から激しい本降りになり始め、制球が難しくなる中、ブラゼルのタイムリーで遂に失点。さらにマートンに四球(明らかに雨ですっぽ抜けてたボールがあった)で無死満塁になった所で、激しい雨で試合は中断。
しばらくすると雨が小降りになり再開。マウンドには押本。トントンと二死を取ったが、次第にまた雨が激しくなり、明らかに雨の影響で、代打桧山に四球で押し出し。さらに平野に左中間に打たれ、青木が雨でボールを掴み損ねた影響もあって、これが走者一掃のスリーベース。
ここで、押本に代わって、日高がマウンドへ行ったが、雨がひどくてまた中断。これでめげて撤退した。時間ももう8時半を回っていたし。
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0対5から逆転出来るとはとても思えなかったから、雨で5回コールド、引分けになるのが、せめてもの期待だったが、その後、また小降りになってたから、無理だろうなとは思ってた。やっぱり試合再開して、9回までやって、最終スコアは1対10だったようだ。あそこで撤退して正解だったということか。
それにしても、あんなタイミングであんな土砂降りにならなければ、村中も押本も、もうちょっとなんとかなったと思うんだな。なんか、そういう所も、今はいちいち運がない。
思えば、今年のヤクルトは、多分に条件にも恵まれての好調だったのは確かなわけで。どうやら運を使い果たしたか。もう少し、持って欲しかったなあ…。

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天皇杯2回戦 名古屋対FC鈴鹿

2011.10.12(水) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 2280人 主審 岡部拓人 副審 名木利幸、竹田明弘

 名古屋グランパス 6(4−0)0 FC鈴鹿ランポーレ
           (2−0)

 得点 14分 名古屋・ブルザノビッチ
    19分 名古屋・橋本
    35分 名古屋・ブルザノビッチ
    42分 名古屋・新井
    78分 名古屋・田中輝
    88分 名古屋・田口

 名古屋 高木(GK)、千代反田、新井、田中隼(HT松尾)、三都主、
    ブルザノビッチ、吉村、橋本、金崎(HT玉田)、
    田口、永井(57分田中輝)
 鈴鹿 水谷允俊(GK)、村田雅則、榊親平、木下謙一(63分関大輔)、
    黄優勝(53分西田健吾)、原祥太郎、曽根祐一(77分天野裕太)、
    大久保龍太、矢野純平、伊藤駿祐、中川宏太郎

 退場 36分 鈴鹿・矢野

 警告 名古屋 千代反田
    鈴鹿 黄、伊藤

試合は見てない。記録だけ。
(2011.10.16)

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ナビスコ杯準決勝 名古屋対鹿島

2011.10.9(日) 13時 瑞穂陸上競技場
観客 8562人 主審 扇谷健司 副審 宮島一代、田尻智計

 名古屋グランパス 1(0−1)2 鹿島アントラーズ
           (1−0)
           (0−0)
           (0−1)

 得点 10分 鹿島・大迫
    80分 名古屋・闘莉王
    107分 鹿島・柴崎

 名古屋 楢崎(GK)、田中、闘莉王、増川、阿部、
    小川、中村(76分三都主)、ブルザノビッチ(59分橋本)、
    吉村(59分磯村)、金崎、永井
 鹿島 曽ヶ端(GK)、新井場、青木、中田、アレックス、
    柴崎、小笠原、野沢、遠藤(89分タルタ)、
    大迫(80分田代)、興梠(ExHT本山)

 退場 115分 名古屋・磯村(警告2回)

 警告 名古屋 吉村、橋本、増川、三都主
    鹿島 野沢、アレックス、タルタ

試合は見てない。記録だけ。
(2011.10.16)

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セリーグ ヤクルト対広島(10/9)

2011.10.9(日) 18時 神宮
C 102000000  3
S 000020011X 4
[勝]林昌勇 [敗]今村

3日連続神宮。3日間で一番お客さんが入ってたんじゃないだろうか。いい雰囲気だった。

しかし試合内容は…。予想の範囲内とはいえ、先発の山本斉はダメダメ。いきなり先頭の赤松に死球で、盗塁犠打で三塁へ進み、バーデンの内野ゴロで先制される。2回も先頭の廣瀬に死球。この回は凌いだが、3回もヒットと死球で無死1-2塁。栗原ゲッツーで何とかと思ったが、四球二つで満塁にして、松本に2点タイムリーを浴びる。0対3。松井光介が後続を断ったが、また昨日と同じような展開。
打線はバリントンを全く打てず、4回までノーヒットだったが、5回先頭の慎也(今日肺炎から復帰)が初ヒット。ヒロヤス相川が連打で続いて無死満塁。そこで代打ユウイチは内野ゴロ…でも1点入った。続く青木も内野ゴロ…でも1点入った。続く上田がライト線へかっ飛ばしたが、一塁から一気に本塁を突いた青木はタッチアウトで同点には出来ず。
それでも3回途中からの松井光介、6回から登板の松岡、8回の押本と、投手陣が踏ん張って、広島に追加点を許さない。
8回裏先頭は代打福地。正直、期待度は打率(1割台)並みに低かったんだが、前目に守ってたセンターの頭上を超える当たりでスリーベース! 青木がきっちりタイムリーで返して、遂に同点。上田が送って逆転の態勢を作ったが…川端とバレンティンが不発。
しかし、今日の9回表は林昌勇がきっちり締めて9回裏。先頭の森岡が倒れた後、ヒロヤスがセンター前。相川が送って、2死2塁としたが、バッターは福地。さっき打っただけに、期待値は低く…。しかし今度も、前目に守ってたライトの頭上を超える当たり。ヒロヤスが返ってサヨナラ!びっくりだよ&大感激 (^O^)。
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まさか福地にあんな当たりが2本も出るとは。ある意味、広島もそう思っていたから、ああいう守備だったわけで。これをラッキーボーイと呼ばずして…(ボーイにしちゃ、トシを食ってるが(^^;))。ついにそういう選手が現れたのかな? 吉兆かな?

実際の所、試合内容自体は相変わらず低調で、先の見通しは全然明るくないが、とにかく0.5ゲームの僅差で中日との4連戦に臨めることになったのは間違いない。気力で何とか、なるもんでもないとは思うが(^^;)、でも頑張って欲しい。首位で金曜に神宮へ帰ってきて欲しいよ。
20101009fukuchi


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トップイースト2部ヤクルト対明治安田生命

2011.10.9(日) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 6(3−17)24 明治安田生命 
       ( 3− 7)

明治安田生命は、去年は関東社会人リーグでヤクルトが勝った相手だから(結構僅差だったみたいだけど)、今年のリーグの中では比較的下のチームのはずだけど、強かった。重量感があってどんどん押して来るし、球際で強い。ヤクルトは立上がりからペースを握られ放しで、9分にインゴール前でのスクラムから押し込まれて、トライに繋げられ失点。11分にPGでとりあえず3点返すが、24分の難し目のPKは失敗。ちょっとトライを取れそうな雰囲気がなかったので、地道に得点を積上げてこうとしてたんだろうけど。
で、30分にラックから抜け出されてトライを決められ、前半終了直前にPGでもう3点。3-17で折り返し。
後半もヤクルトは全然ペースを掴めず、10分にPGで3点返したものの、その後も押されまくりで、20分過ぎにはインゴール前に釘付け状態になったが、ここは凌いだ。そうすると、この試合で初めて、ヤクルトのバックスのスピードが機能し始め、30分過ぎに、ようやく相手ゴール前まで押し込む展開になったんだが、持ちこたえられてしまった。
思うようにいかない展開のまま、残り5分くらいの所でFWがシンビンで退場。その直後、明治安田生命のショートラインアウトに対応出来ずに一気に攻め込まれ、最後はごりごり押し込まれてとどめのトライ。6-24でヤクルトの完敗。

ヤクルトはバックスの攻撃を完全に封じられて、どうにも手が出なかった感じ。明治安田生命は、攻撃力はあんまり感じなかったんだけど、とにかくしぶとかった。前節はセコムに完勝してたようなんで、実はかなり強いのかな。昨年の順位は当てにならんということだなあ。
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20111008ground

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セリーグ ヤクルト対広島(10/8)

2011.10.8(土) 18時 神宮
C 200100022 7
S 000102010 4
[敗]松岡 [勝]青木 [S]今村

5時半頃に着いたら、もうライト側はかなり詰まってた。6時だと、席を探すのは結構大変だったんじゃないかな。
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そういう雰囲気をぶち壊す、1回表の先発村中の2失点。四球でランナーを出して、栗原にホームラン。4回にも東出のタイムリーで1点失い、2死満塁で降板。ここは松井光介がきっちりリリーフして、とりあえず0対3で乗り切ったが、村中にはがっかりだった。リタイアする前も不調だったわけだから、出来が悪くても、不思議はないんだけど。
打線は4回裏に1死2-3塁を作ったが、畠山の内野ゴロで1点返すのがやっと。広島の先発は大竹だから、3点くらいなら何とかなるかもと思ってたが、怪しいような気がしてきた。
そういう雰囲気を吹き飛ばしたのが、6回先頭の青木のライトへのホームラン。1点差にして、さらに2死1-2塁からバレンティンのタイムリーで追いつく。ここで一気に逆転出来ていれば…。でも森岡右飛で同点止まり。
今日は松井光介と押本が好投して、同点で7回を終えたが、8回に登板した松岡が松山にツーランを食らってまた突き放される。8回裏の広島の投手は岸本。いきなり死球と四球で無死1-2塁。そこで畠山は手堅くバント…。いや、それは違うと思った>小川さん。畠山を信じてやるべきだったんじゃないかなあ(データとか、何か特別な事情があったのかもしれないが)。そもそも岸本もあっぷあっぷしていたのに…。結果的にユウイチの内野ゴロでの1点止まりで追いつけなかったし。畠山が打ちに行って、凡退で無得点だったとしても、まだその方が納得は出来たと思うんだが。
9回表は日高。2死取った後、赤松にヒット、バーデン四球で2死1-2塁。そこでピッチャー一場。いや、そこも俺的には違う>小川さん。一場はそんな所で当てに出来るピッチャーじゃない。で、やっぱり栗原と廣瀬に連打を食らって2失点して、ほとんど勝ち目はなくなったわけだが、日高続投での失点なら、まだ諦めがついたはず…。
9回裏はあっさり三者凡退。中日から首位を取り返すチャンスを逸した。
20111008board
負けは負けでしょうがないんだが、今日はベンチワークの失敗で、みすみす勝機を逃した気がしてしょうがない。後味の悪さが残念。
せっかく巨人が頑張ってくれたのに。それにしても、今日は東京音頭の時の「くたばれ読売」の声が小さかったな。

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セリーグ ヤクルト対広島(10/7)

2011.10.7(金) 18時 神宮
C 000000000 0
S 00000010X 1
[勝]赤川 [S]林昌勇 [敗]ジオ

久々の神宮。7時に着いたんだが、もう4回裏が始まってて、ペースの速い試合。先発は赤川とジオ。スコアは0対0。ちなみに安打は広島が2でヤクルトは1だ。
20111007kyujo
見ていても試合の流れは全然変わらず、4回裏から7回表まで、ずっと三者凡退で、どんどん進む。双方、投手が好投してたのは確かだが、貧打戦という雰囲気もかなり。
7回裏に先頭の畠山が四球で出て、今日初めてランナーを見た(^^;)。その後、もうひとつ四球があって、2死1-2塁。ここで相川がレフト前。代走で2塁ランナーになっていたヒロヤスが一気に本塁へ突っ込んで、間一髪セーフ。先制。いい走塁だったと思う。
赤川は8回表先頭の廣瀬にヒットを打たれたが後続を断ち、1対0で最終回。1死後、三失でランナー2塁になり、林昌勇が登場…不安(^^;)。
しかし林は慎重なピッチングで(栗原に四球は出したが、あれは四球でもいいというピッチングだろう)、抑えきった。連敗ストップ。
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正直、もう今年の優勝はないと、俺は思ってるが(今日の試合っぷりを見ても、勢いが完全になくなってる,と思うし、これで今の中日を上回るのは厳しい)、チームには諦めない試合をして欲しいと思う…。あれだけ1塁側、ライトスタンドにお客さんが入ってるんだから。この時期の金曜夜の広島戦とは思えない入りだったし(3塁側は空っぽだったが(^^;))、そのことの意味や、来年以降についても、よく考えないとね。
それにしても赤川はよく投げたな。来年もこのまま順調に育ってくれればいいんだが。ヨチノリや村中みたいに、肝心な時にいないようなピッチャーにならないで欲しいよ。
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ナビスコ杯準々決勝 名古屋対新潟

2011.10.5(水) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 4108人 主審 佐藤隆治 副審 相楽亨、唐紙学志

 名古屋グランパス 5(1−0)3 アルビレックス新潟
           (1−2)
           (1−1)
           (2−0)

 得点 15分 名古屋・金崎
    63分 新潟・ブルーノ ロペス
    90+1分 名古屋・永井
    90+3分 新潟・川又
    98分 新潟・菊地
    105+2分 名古屋・永井
    114分 名古屋・橋本
    120+1分 名古屋・闘莉王

 名古屋 楢崎(GK)、田中、闘莉王、千代反田、阿部、
    小川、中村、ブルザノビッチ(109分増川)、吉村(90+3分磯村)、
    金崎(96分橋本)、永井
 新潟 武田(GK)、村上、鈴木、千葉、酒井高
    小林(HT菊地)、本間、田中(111分石川)、曺永哲、
    アンデルソン(64分川又)、ブルーノ ロペス

 警告 名古屋 田中、千代反田、小川
    新潟 川又、酒井高

見てないので、記録だけ。
(2011.10.16)

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J1リーグ第28節清水対名古屋

2011.10.2(日) 15時 アウトソーシングスタジアム日本平
観客 20181人 主審 松尾一 副審 八木あかね、中野卓

 清水エスパルス 2(0−0)0 名古屋グランパス
          (2−0)

 得点 73分 清水・大前
    84分 清水・アレックス

まったくいいところがなかった>名古屋。

清水はそんなにガシガシ来るわけでもないし、大きくボールを動かせばミスになるし、とても勝てないという相手には見えなかったんだけど、きっちりチェックに来て、手堅く繋いでということは出来ていたし、今日の名古屋相手なら、そこをしっかりやってれば、負けることはなかったな。
シュートもミドルを積極的に撃っていて、それが結構枠に来ていたから、ナラが活躍しなかったら、早い時間に失点してた可能性は濃厚。セットプレーの流れで、決定的なのが一発あったが、クリアしたのは藤本。古巣相手で気合い入ってたなずの藤本の最大の見せ場があれだったような気がするのは、どうにも…。
パスは繋げないし、競り合いには勝てないし、ダメダメな試合運びはエンドが変わっても変わらなくて、それでも、うやむやに失点しないで凌いでいたが、28分にとうとう大前に決められた。38分には相手ゴール前に迫りかけたところからカウンターに持ち込まれ、最後はアレックス。0対2の完敗。

負けただけならともかく、内容的にダメ過ぎたな。結局、ツリオやダニウソンが居ないと、見た目も小粒なんだけど、中身もこんなものということなのかなあ。
20111002board
20111002stadium
20111002fuji

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