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J1リーグ第30節大宮対名古屋

2011.10.22(土) 14時 NACK5スタジアム大宮
観客 9200人 主審 家本政明 副審 金田大吉、聳城巧

 大宮アルディージャ 2(0−1)3 名古屋グランパス
            (2−2)

 得点 3分 名古屋・闘莉王
    64分 大宮・東
    66分 大宮・ラファエル
    77分 名古屋・玉田
    84分 名古屋・ケネディ(PK)

早めに家を出た時は、ハンパでない雨天で、2試合続けて雨の観戦かよと、ちょっとユーウツになったが、1時間半前くらいに上がってくれて、そのまま最後までもったのは有り難かった。

ビジター側のスタンドは全部名古屋のエリア。リーグ戦で、ここでこういう扱いを受けたのは、多分初めて。しかも、それがちゃんと埋まってたのは、増えたなあ、という感じだった。

試合は…。
開始早々、藤本のFKからツリオが決めて、先制したのはよいけれど、その後は大宮の、スピードがあって、大きい展開の攻撃に振り回されっ放し。ディフェンスがついていけてなくて、頻繁に前線にフリーの選手を作っては、決定的な形に持ち込まれる。前半、楢崎が少なくとも2発決定的なシュートを阻止したし、増川も2本くらいゴール際で止めていたはず。
それでも大宮のパスカットから反攻出来る場面もそこそこあったし、遅い攻めを見ていて苛々はしたものの、シュートまで行った場面もあった。でも決定力を欠いた。多分、双方、もどかしい気分で、1対0のまま折り返し。
後半に入ると、次第に大宮のペースが落ちた感じ。名古屋の決定力不足は相変わらずだったが、だんだん精度は上がっていて、直志のミドルとか、玉田のFKが枠に当たる凄く惜しいやつとかがあったんだけど、そういうのはかえって不気味で…(^_^;)。
20分くらいに大宮に攻め込まれ、うまくクリアしきれず、こぼれた所を東に決められ、とうとう同点。やっぱり。
さらに悪いのは、直後、ツリオが中央付近までチェックに行ってファールを取られ、大宮が速いリスタートを掛けたのに完全に遅れを取って、ラファエルに決められ逆転。お馴染みのパターンとはいえ、情けない…。
ただ、大宮がこのリードで多少守りに入ったのが幸いしたかな。あと、名古屋も元々チャンスは作れていた訳で、逆転された後も、それを続けることが出来て、必要以上に動揺を引きずらなかったのが良かったかなと(2点目取られた時点で十分必要以上に引きずってた、とは言えるが…)。
30分過ぎくらいに玉田が決めて、まず同点。40分くらいに、ゴール前へのクロスにジョシュアが入った所を深谷が抑え込んで、これがファール。十分ファールのプレーだと見ていて思ってたが、ああいうのは審判の気持ち次第な所があるから…、サンキュー、家本。えっ? 家本に感謝する気分になったのって、初めてかな?(^_^;)
ただ、ジョシュアのPKは一回蹴り直しが入り、今日はかなり不発ぽかったから、怖かったんだけど、2回目もきっちり決めて再逆転。残り時間は10分くらいで、結構あったけど、大宮は力尽きたぽくて、そんなに怖い場面はなかった。無事に逃げ切って勝利。

内容的には(やってたサッカーの華々しさという点では)もしかしたら大宮の方が上だったかも? でもまあ、結果は地力の差が出たかな、という気がする。決定機の数も、前半は大宮がかなり上回っていたと思うんだが、試合をトータルして考えたら、同じようなもんだったんじゃないかな。決定機の場面での華々しさは、決して大宮に劣っているわけではないし、それで勝ってるんだから、充分満足してるよ。
20111022kyujo
20111022board
(2011.10.22)

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