トップリーグ第3節NEC対トヨタ
2011.11.12(土) 14時 秩父宮
NECグリーンロケッツ 29(19−16)26 トヨタ自動車
(10−10) ヴェルブリッツ
秩父宮第2試合。
開始早々、トヨタが手堅くPGで先制し、その後も優位に試合を進めたが、8‐0になった後の15分過ぎ、ハーフウェイ付近からNEC新外国人のナドロが爆走でトライを決めると雰囲気が一変。一走りで観客の気持ちを引きつけちゃった。去年限りで退団になったセミシに近い雰囲気?と思ったけど、それ以降は、実際はそんなに試合に絡んでなかった気がする。でもトヨタにはかなり強烈なショックを与えたみたいで、以降、ナドロを警戒するあまり、他の選手へのケアが甘くなってディフェンスが乱れ(そんな風に見えた)、立て続けにNECがトライを決めて逆転。
それでも、トヨタは終盤盛り返して 19‐16まで迫って前半終了。後半も、NECがラトゥのトライで一旦突き放したものの、追い上げて、30分前についに同点。地力ではトヨタが上だな、という印象はあった。ただ、今日のトヨタはラインアウトは失敗ばかりだし、試合運びに安定感がなさすぎ。アイイのプレーも波があって、ここで決めれば、という所でミスが続いた。
30分過ぎにNECがPGを決めてまた先行。以降、トヨタは惜しい所までは攻めたが決め手を欠いて、NECが29‐26で逃げ切った。
ここ2‐3年、NECは粘りのディフェンス以外はあんまり見所のない、へたれた試合ばっかり見てた気がするけど、今日は気合いの入った試合を見せてくれた感じ。
トヨタは時々、こういうダメな試合をしちゃうよな。サントリーや三洋や東芝だと、出来は悪くても、結果はなんとか残すけど、トヨタはそれが出来ないという気がする。それがトップ3に食い込めない理由なのかな。

| 固定リンク
「ラグビー」カテゴリの記事
- 日本選手権準決勝 サントリー対東芝(2012.03.11)
- トップリーグプレーオフ決勝サントリー対パナソニック(2012.02.26)
- トップリーグプレーオフ準決勝サントリー対NEC(2012.02.19)
- トップリーグプレーオフ準決勝パナソニック対東芝(2012.02.19)
- トップチャレンジ1キヤノン対九州電力(2012.02.11)





コメント