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トップイースト順位決定戦日本IBM対ヤクルト

2011.12.17(土) 13時 IBMグランド 

 日本IBM 15(3−3)15 ヤクルト 
       (12−12)

ヤクルトが2部で優勝してトップイーストの順位決定戦に進んだので、八千代のIBMグランドに初めて行ってみた。勝った方が来季トップイースト1部の可能性がかなり高くなる一戦。

序盤は強い追い風を背にヤクルトがラッシュ。いきなりインターセプトからトライチャンスが生まれたり(足がもつれて逸機)、ゴール前まで押し込んだりしたが、決め手がない。15分過ぎにPGで先制したものの、すぐにPGで追いつかれ、同点で前半終了。追い風もあって、優勢な試合運びだったんだが。 IBMはミスは多いが、リカバリーが速いという感じだった。
後半はIBMが追い風。それでも、五分五分な感じで始まったが、5分過ぎにヤクルトが攻勢に出て攻め込んだ所でパスが乱れ、こぼれ球をIBMの 14番が拾って自陣から一気に走り切り、逆転トライ。これで流れがガラッと変わり、勢い付いたIBMのパスラグビーが機能し始めた。15分過ぎにもIBM が自陣からのカウンター気味の攻撃でトライを決めて突き放す。
ヤクルトは好機は作るけど、肝心な所でパスミスが出て潰れる繰り返し。しかも攻撃の要のSOが後半早々に痛んで退いてしまったようで、ダメか、という感じだった。
でもわかんないもんで、そこからヤクルトの攻勢が始まった。実はSOのトリッキーな攻撃の組立が、いまいち今日のチームにはフィットしていなかったかも知れない。代わりに入った22番が堅実にボールを繋いで、その効果もあったのか、うまく攻められるようになってきた。
25分頃にヤクルトがラインアウトからモールを作り、そこから飛び込んで左スミにトライ。これで7点差。30分過ぎにはパスワークで左右に揺さぶった末に、裏へ抜けてトライ。ゴールも決まって、とうとう同点。
そこからは一進一退。双方、かなり疲労が見える感じで、決め手なく、同点のまま終了。

レギュレーションが分かってないんだが、成り行き的には(最後はIBMがマイボールを蹴り出して試合終了)、1部のIBMが勝ち上り扱いと思うし、ヤクルトは今回もダメだったか…。ただ、まだ昇格の目がなくなったわけじゃないはずなので、24日の3-4位決定戦に向けて、もう一度頑張って欲しい。まあ、対戦相手はどっちが来るにしても厳しい相手だが(横河か、リーグ戦で負けた明治安田生命)。

そういやあIBMがトップリーグに居た時、入替戦を見たのを思い出した。近鉄戦で、確か際どい引分けでの残留だったような覚えがある。チームカラーは変わらないのかな(^^;)。
あの時はIBMを応援して見てた気がするな。
20111217board

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