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感想「感謝だ、ジーヴス」

「感謝だ、ジーヴス」 P・G・ウッドハウス 国書刊行会
ジーヴスもの。
国書刊行会のジーヴスものの最終巻が12月に出ると、「MELODY」に書いてあったので、置き放しにしてたのを読んでしまった。まあ、内容はいつも通り、としか言いようがないけど、ちょっと総集編ぽい趣があるかな。そういうことになった理由は、訳者のあとがきで考察されていて、著者89歳の時に書かれた作品で、これが最後かもしれないという意識があったということらしい。内容的に目新しさはないにしても、89歳の新作というのは、やっぱり結構凄い。
レックス・スタウト/ネロ・ウルフの本が小道具として使われているのが面白かった。ウッドハウスはスタウトが好きだったんだよな。
で、最終巻は1月刊行になったらしい。
(2011.11.21)

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