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トップイースト順位決定戦ヤクルト対明治安田生命

2011.12.24(土) 12時 熊谷ラグビー場 

 ヤクルト 30(17−12)19 明治安田生命 
        (13−7)

熊谷ラグビー場。電光掲示板付きのスタジアムでヤクルトの試合を見るのは初めてだ(^^;)

ヤクルトは、リーグ戦で唯一負けた明治安田生命に、今日も苦戦。SOジャスティンのPGで先制したが、当たりが強い明治安田の前進を止められない。数人掛かりでやっと止めると、マークが外れた選手に繋がれて、さらに数的不利で展開される苦しい試合運び。10分前後に立て続けにトライを決められ、3対12。リーグ戦で負けた時のような雰囲気。
それでも20分にジャスティンが、裏に蹴って自分で飛び込みトライを挙げて、一方的になりかけた流れを引き戻す。29分には明治安田がシンビンで一人欠ける(ちょっと気の毒なレフェリングには思えたが)。ヤクルトはこの好機は生かせなかったけれど、前半の終盤、相手陣内に深く入り込んで攻め立て、終了寸前にトライで逆転。
明治安田もしぶとくて、後半10分過ぎにヤクルトのペナルティでスクラムを選択し、そこからきっちりトライまで持ち込んで再逆転。それを20分過ぎにジャスティンのPGでまた逆転。僅差での競り合いで面白い試合になった。
その後、ヤクルトがPGでもう3点積んで、それでもまだ4点差だったが、30分頃から敵陣に深く入った所で粘り、33分のトライに繋げて11点差。これで決まった感じになった。序盤、明治安田にいいように切り裂かれていたディフェンスが、終盤は機能して、きっちり止められるようになっていたのが、試合を落ち着かせる意味で大きかったと思う。
明治安田は最後は力尽きた感じだったのかな。でもPGを狙わずにガシガシ攻めて来るラグビーは迫力があって、展開のスピードとジャスティンのキックが持ち味のヤクルトとは対照的で、面白い試合だったと思う。

これでヤクルトは順位決定戦3位で、1部昇格の可能性がつながったかな(ただ明治安田も、まだ可能性はゼロじゃないはずだ)。あとは完全に他力本願だけどね。
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