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トップリーグ第11節サントリー対東芝

2012.1.22(日) 14時 秩父宮ラグビー場

 サントリーサンゴリアス 18(6−7)21 東芝ブレイブルーパス
               (12−14)  

真っ向勝負という雰囲気の立ち上がり。先に大きいチャンスを掴んだのは東芝で、ゴールのすぐ前でPKを得たが、トライを取りに行き逸機。その後サントリーのライアンがPGを決めて先制。ただ、東芝はすぐにヒルが持ち込んで作ってチャンスからリーチがトライを決めて、あっさり逆転。ライアンにもう1本PGを決められたものの、前半終盤に向けても押し込んでいたので、ゲームプランはまずまずうまく行ってるのかな、という印象だった。 6-7の折り返し。

後半はサントリーペース。早め早めのライアンのPGで着実に加点し、東芝の反攻を辛抱強く潰して、逆転して18-7まで点差を広げた。でも、サントリーがこれで勝っちゃうなら、正直、つまらない試合だな、と思い始めた。東芝も、相手がそういう試合を仕掛けて来るのが分かっているのに、狙いやすい位置でファールし過ぎてるように思えたし。
でも、残り15分を切ったあたりから、サントリーが力尽き始めたのかな? ようやく東芝が相手ゴールに近い位置で試合を繋ぐようになり、 30分にまずゴリゴリ押し込んで4点差。サントリーはその後、ライアンがPGを狙ったが届かない。そこまでのPGは全部決めていたんだが。ゴール手前で落ちたボールをキャッチした所から攻撃をスタートさせた東芝が押し続け、39分に展開から望月が右スミに持ち込んで逆転。ホーンが鳴った後(だからまあ、割とどうでも良かったんだが)のコンバージョンは、今日一番難しい角度だったと思うけど、ヒルがきっちり決めて18-21で、劇的な東芝の逆転勝ち。上位対決にふさわしい結末だったかな。

やっぱり首位チームがPGばっかりでノートライで勝つってのはちょっと…。白鵬が変化で優勝するようなもんだよなと思った。そういう意味で、個人的には納得のいく結末だった。ライアンの最後のPG失敗が分かれ目だったな。あれが決まっていれば、最後の東芝のトライがあっても、同点止まりだった。
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