ラグビー大学選手権決勝 帝京大対天理大
2012.1.8(日) 14時 国立霞ヶ丘競技場
帝京大学 15(12−7)12 天理大学
(3−5)
大学ラグビーの決勝を見に来たのは、かなり久しぶり。
開始早々、帝京がモールで40mくらいのドライブを見せて、なんだ帝京の圧勝かと思ったが、天理はよく食い下がった。ディフェンスで穴を作らず、相手の隙は見逃さず、ボールを奪い取って、カウンターに繋げた。16分にインゴール手前のスクラムから先制トライ。ただ、その後、ミスが続いて、帝京に流れを渡しちゃったのがもったいなかった。帝京のパワーに押される形で22分、33分にトライを許して逆転。12対7の折り返し。
後半も帝京ペースで、天理はボールを奪ってカウンターに繋げるも、22mまでもなかなか届かない感じ。それでも、一人ひとりが勝負して、トイメンを抜いたり、タックルを引きずって進んだりするから、中立の観客は掴んだ雰囲気で、31分にとうとう、WTB宮前が帝京のタックルを受けながらインゴールに届くと、大歓声。とりあえず同点で、これでコンバージョンが入れば逆転だったが外れる。
同点のままの38分過ぎ、ゴール正面のラックで天理がハンドで、帝京がポストに当てながらもPGを決める。残り時間はほとんどなく、ホーンが鳴った後、帝京が蹴り出し、試合終了。15対12で帝京が優勝。
後半も、モールやスクラムで帝京が圧倒していたから、順当な結果ではあると思うが、天理も勝機はあったし、展開ラグビーで面白い試合運びをしてたのは天理の方だったから、ちょっと残念だった。


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