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トップリーグプレーオフ準決勝パナソニック対東芝

2012.2.19(日) 12時 秩父宮ラグビー場

 パナソニック  37(9−3)25 東芝ブレイブルーパス
 ワイルドナイツ  (28−22)  

2週前のリーグ戦最終節の対戦とは打って変わってベストメンバーに近いパナソニックが、東芝の力づくの攻撃に押し込まれながらもしぶとく粘る。東芝が反則を犯すと田邊の PGで確実に加点。リーグ戦でサントリーが東芝にやったような戦い方で、やっぱりこれが東芝戦の基本なんだろうかという感じ。前半は双方、得点はPGのみで9対3でパナがリード。
後半立ち上がりに東芝がラインアウトから押し込んで9対8。サントリー戦のように最後は東芝が力業で勝っちゃうのかなと思ったが、その後、結構意外な展開になった。東芝が押し込みながらもトライを取りきれず(TMOまでは2回持ち込んだが2回ともノートライ)、ハンドリングのミスが出ると、そこをパナがきっちり拾ってカウンター。北川とフーリーが走りまくって、26分までに4トライ。一気に37対8まで突き放し、試合を決めてしまった。その後、パナが選手を入れ替えて流し始めると、さすがに東芝は食らいついて、トライ3つで37対25まで追い上げたが、そこまで。ヒルのキックが不調で、PGやGの取りこぼしがあったのも痛かっただろうな。

全体的には、東芝が取れるつもりのトライを取れなくて、焦って攻め急いで自滅したという印象。そういう意味ではやっぱり2週前のパナの死んだふり(^^;)は、効果があったように思える。まあ、でも、そういう愚直さが、東芝の持ち味かなという気もしないではない。
スコア的にはぐちゃぐちゃだし、東芝の自滅的なミスの数々には笑ってしまったけれども、試合そのものは、力の入る場面が多くて(特に東芝のモール攻撃とパナのディフェンスのぶつかり合いは見応えがあった)、結構面白かった気がする。
20120219board1

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