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日本選手権準決勝 サントリー対東芝

2012.3.11(日) 14時 国立霞ヶ丘競技場

 サントリーサンゴリアス  23(7−8)8 東芝ブレイブルーパス
               (16−0)  

前半は、タイトル目指してモチベーションの高い東芝が攻める展開。サントリーはトップリーグ決勝から一週開いたことで、東芝に比べると少し試合勘が鈍ってる面はあったかも知れない。ちょっと、らしくないミスもあり、受け身に廻った。ただ、リーグ戦の時と違って、一応メンバーは揃っていたので、東芝とがっぷり組んだ戦いをしていたな。リーグ戦では徹底してPGを狙って行ったが、最後の最後にひっくり返されて負けたことでもあるので、同じ戦い方を取らなかったのかも知れないが。
それでもとにかく東芝が優勢に試合を進め、7分にヒルのPGで先制。24分にサントリーがワンチャンスを生かして、有賀のトライで逆転するが、すぐ後に、今度は東芝の仙波がトライを決めて再逆転。しかし、その後、東芝が追加点を取れない。前半終了前には5分くらい、ゴール前で延々押しまくったが、結局物に出来ない。前半に2回、TMOまで行った場面があったが、どちらもトライにならず、7-8で東芝がリードしてるものの、攻めあぐんでる感じは濃厚だった。

後半の立上がりに、サントリーはライアンのPGで早々に逆転。直後に今度はヒルがPGを狙うが、これをポストに当ててしまう。そんなに難度が高かったわけでもなかった。ヒルは終盤に来て、すっかりプレースキックの調子を落としてしまっていたみたいだ。それでも東芝は攻め続けたが、だんだん焦りが感じられるようになり、13分には自ゴール近くでサントリーの青木にパスカットされてトライに持ち込まれる。トップリーグプレーオフのパナソニック戦のように、攻めあぐんだ挙句、ミスで失点するパターンに、またはまってしまった。以降、東芝が焦っては逸機するのを尻目に、サントリーはライアンの PGで着々と突き放し、最終的には23-8。サントリーの完勝。

今年の東芝は、ちょっと何かが足りなかった気がする。攻撃力の高さは疑いないんだけど、一本調子というか。それでも勝てるくらい強ければ問題ないが、今年はそこまでの強さはなかったような気がするんだよな。来シーズンは、そこをどうするか、ということになるんだろう。
それに比べて、サントリーはしたたかだった。ペース配分を考えた試合をしていたという感じだな。

で、決勝は、またサントリー対パナになってしまったので、パスするつもり(^^;。NEC、やっぱり玉砕してしまったか。
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