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交流戦 ヤクルト対日本ハム(5/30)

2012.5.30(水) 18時 神宮
F 010000000 1
S 000000000 0
[勝]吉川 [S]武田久 [敗]赤川

宮本慎也2000本安打の記念試合。達成試合の半券で、通常4500円のS指定が2000円。そりゃあ、行くしかないでしょう、ということでS指定。さすがに見やすい席で、4500円と言われればためらうが、2000円なら全然その値打ちはある。

2000本安打記念のセレモニーは盛り沢山。稲葉も合わせての花束贈呈に野村さんが出てきたのは、結構びっくりしたし、良かったと思ったよ。5回に名球会ブレザーを持ってきたのが若松さんてのも気が利いている。

気が利いてないのは、宮本以外の野手たちだ。
先発の赤川は、まずまずの立ち上がりを見せたが、日本ハム吉川が、結構ぼろい感じだったのに打ち崩せない。初回、ミレッジが出て無死1塁で、ヒロヤスが犠打でなく強行に行ったのは、自分の判断? サイン? 結果ゲッツー、しかも後続の川端(おかえり)、畠山に連打が出たから、きっちり送ってさえいれば、ということになってしまった。3安打打っても1点も取れなかったこの回がケチのつき始め。
2回表には、中田のヒット、稲葉の死球、金子誠のタイムリーで、赤川があっさり先制されてしまう。ただ、ここでボロボロになりそうでならなくて、1失点で踏みとどまり、次第に調子を上げて7回まで1点に抑えたのは、評価に値すると思う。
打線は相変わらずチャンスを作っても得点できない繰り返し。4回は2死満塁にするが打順は赤川で内野ゴロで無得点、6回には2死1-2塁で相川のレフト前で野口が本塁へ突っ込んだが、中田の返球が良くて、楽勝で本塁でアウト。外野へ抜けそうな打球を田中賢介にファインプレーされたり、ツキもなかったとはいえるけどねえ。
今日の主役の慎也は頑張って猛打賞だったんだが、それを全く生かせないまま、0-1で終了。

10連敗。出口が見えない感じだな。まあ、川端の復帰は好材料ではあるけれど。打撃・守備とも、ブランクを感じさせない動きではあったと思うが。

それにしても、9回で決着した0-1なのに、試合時間が3時間半を超えるってのは…。無駄に長い試合だったよな。
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ACLRound16 アデレードユナイテッド対名古屋

2012.5.29(火) 19時半 ハインドマーシュスタジアム
観客 9758人 主審  副審 

 アデレードユナイテッド 1(1−0)0 名古屋グランパス  
         (0−0)  

 得点 42分 アデレード・マケイン

帰宅がBS朝日の中継には間に合わんかったが、夜のうちに、結果を知らずに録画を見た。

立ち上がりは、近頃の試合でお馴染みの、パスミス・トラップミスの頻出に、アデレードが球際に強くて、一対一も劣勢だったから、ダメな試合な雰囲気が漂ってたが、次第に調子を掴んだ感じ。近頃の試合では珍しく、と思いかけて、言うほど見てないことに気付いた(^^;)。近頃の試合の録画が3試合溜まってる現状…。それでもとにかく、走って前へ出て、という意欲は感じられた気がする。特にアベショーは、シュートに突っ込んで行ったり、ゴール前へのクロスを入れてジョシュアの決定的なシュートを演出したり。得点にならなかったのが残念。
で、前半終了近く、CKからのこぼれ球を押し込まれて失点…。これは結構アンラッキーぽかったな。味方同士にボールが当たって跳ね返ったりして、クリアしきれなかった。0対1で後半。
後半は、先制して無理する必要のなくなったアデレードが守備的になったから、点を取れそうな雰囲気はさらに薄くなったが、それでもセットプレーとかから、決定的なシュートが2・3本。でもそれをアデレードのGKが止めまくる。ロスタイムのゴール正面の藤本のFKはポストに当たり跳ね返る。0対1で終了、ACL敗退。

途中からは、内容はそんなに悪くなかったと思うが…。ツキがなかったな。というよりは、出来が悪かった立ち上がりの時間帯を凌ぐのに、ツキを使い果たしていたか?
まあ、今のチーム状態じゃ、こんなもんなんだろうけど、今回のACLはもったいない試合だらけで、今までで一番、不完全燃焼感が強い気がする。来年は…出れるのか?

それはそうと、田口のボランチは結構イケるんじゃないんだろうか。
(2012.5.31)

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交流戦 ヤクルト対楽天(5/27)

2012.5.27(日) 18時 神宮
E 000400000 4
S 000000100 1
[勝]釜田 [S]青山 [敗]館山

神宮へ見に行っていたが…。

勝ったり負けたりで、勝負は時の運と思ってるけど、さすがに今日の負けはいただけない。高卒ルーキー、しかも制球が不安定で、付け込む隙がなかったとは思えないピッチングをしてたピッチャー相手に、まともにヒットも打てず。館山は館山で、2軍から上がってきたばかり、1軍での打率は1割を切ってる中村に、肝心な場面で右中間突破のツーベースを打たれて、2点先制を許す。中村は他の2打席は三振だし、見てて、とても打てるような雰囲気はなかった。しかもその後、森岡がテレーロの遊ゴロを悪送球、バックアップの動きも悪く、ピンチを広げた結果、0-4まで広がっちゃった。投手も攻撃も守備も全部ダメ。
楽天も、そんな成績の中村が5番を打ってるくらいだから(だって、中村は、先週、利府でDHで出てるのを見てるし、俺が見てた範囲では、全然いい場面はなかった)、故障者続出でメンバーには相当苦労してるなという感じなんだけど、そういう相手にこの内容の試合はないよな。

でもまあ、久々に点が入ったし、ヒロヤスと畠山は2安打だし(2人とも、打って欲しい、一番肝心な打席には凡退しやがったが。まあ、ヒロヤスの7回の内野安打は得点につながったけど)、楽天も万全ではないことを考えれば(結局、4回だけなんだよな、本当にやばかったのは)、明日は勝てるんじゃないかな。希望的観測として。

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交流戦 西武対ヤクルト(5/26)

2012.5.26(土) 14時 西武ドーム
S 000000000 0
L 00021050X 8
[勝]西口 [敗]石川

1年ぶりの西武ドーム。チケット売り場が長蛇の列で、30分以上並んでチケットを買ったが、そういえば昨年も同じような思いをしたんだった。経験に学ばない(^^;。

先発は石川と西口。西口を見るのってかなり久々な感じ。双方、いい立ち上がりで、4回表までトントンと来たが、4回裏に石川が2死後、ヒット、死球、四球で満塁のピンチを作り、ヘルマンの2点タイムリーで先行される。中村への死球で動揺した感じ。続く5回にも熊代のポテンヒットを栗山のタイムリーで返され0対3。今日の石川は粘れなかった。でもバックが全然援護出来ないんだから、それもしょうがないという気もする。
うちのヒットは7回までバレンティンのツーベース1本だけ。他の出塁も福地が四球で一度出ただけ。西口に軽く打ち取られてて、まるで得点出来る気配がない。で、7回裏に日高を出して、2死1-2塁になった所で押本に代えたら大誤算。中村のホームラン含めて5失点。実質試合は終了。
8回に相川、9回に西武2番手ウィリアムスからミレッジがヒットを打ったものの、相変わらず得点の気配なく、完封リレーで負けた。

ここまで何にもないミジメな試合はなかなかないな。それとも、そうでもないのかな。昨日も似たような試合だったし、今のチーム状態なら、いくらでもありえるのな。
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「大怪獣バラン」

昨晩、日本映画専門チャンネルでやるのに気付いて見た。東宝の(昔の)主だった怪獣映画で、唯一見てなかったやつ。1958年の映画。

東北の山奥の湖に住んでた古代の怪獣が、追い出されて追っかけまわされて、羽田空港は破壊したものの、羽田沖の海中へ追い落とされて退治されちゃう、ひどい話。とにかく、今の俺の感覚では、そういう風にしか見えん。
バランが、地元の住民に神様とあがめられながら、まあ、たまには一人二人食ったりしてたかもしらんけど、それなりに平和に共存していたと思われる所に、東京から来た連中が、神様とかたたりとか、いまどきそんなことはありえないとか言って押しかけてくる。そこにバランが出現。「そんなこと」がありえたわけで、そこから、そいつらがムキになってバランを倒そうとするのは、まるで、ありえないはずのことがあったんで、それを強引に否定しようとしてるかのようだ。
原作者の精神がある程度生かされていて、志村喬がゴジラを殺すまいと苦悩する「ゴジラ」に比べると(わざとらしいなと思いながら見てはいたが)、この映画の人間たちは、科学者を含め、明確にバランを退治することしか考えてなくて、それが却って、バランの悲劇性を高めている気がする。
作ってる側の感覚は、どうだったんだろう。怪獣をやっつける映画という意識だったんだろうな、と想像はするし、福島出身の円谷英二が特撮をやってる、とはいえ、怪獣に東北をかぶらせるとか、そういう意識があったとも思わない。ただ、バランに対する感情移入的なショットは、結構あるんだよな。俺がそう感じるだけかも知れないけれどね。

怪獣対自衛隊というコンセプトが明確で、バランが特殊なギミックのない怪獣なこともあり、戦闘シーンはごくごくオーソドックス。(少なくとも昔の)怪獣映画って、要するに戦争映画なんだよな、というのを、強く感じた。

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感想「紐と十字架」

「紐と十字架」 イアン・ランキン ハヤカワミステリ文庫
エジンバラを舞台にした警察捜査小説。

シリーズものとはとても思えない主人公の、シリーズもの第一作。主人公の刑事は特異な過去は持ってるが、特に頭が切れたり、優れた能力を持ってるわけでもなく(基本的には有能な人物のようだけど)、本書の事件も、彼自身が関係者だったというだけで、解決のために特に目覚ましい活躍をしたわけでもない。と思ったら、解説に元々シリーズ作として構想されたものではないと書いてあった。そうだよなあ。この人物をシリーズものの主人公にするなんて、とても考えられない。
本書自体は、イギリスらしい暗くて地味な雰囲気ながら、話の展開がスムーズで必要以上に入り組んでいないし、エジンバラの雰囲気もよく描けているし、登場人物も癖はあるが、割と親しみやすい面々なので、面白く読めたけれど。
ただ、ジキルとハイドテーマの小説ということで、ジキル側とハイド側の人物像に共通点をほのめかすような記述が所々目立つ割に、最後の方ではそこは結構どうでもよくなって、普通の捜査小説に落ち着いてるような印象もなくはない。作家の方も、テーマを突き詰めようという強い気持ちは、それほどなかったのかな。ある程度書いた所で、シリーズ化も考えたキャラ重視の方向に小説の舵を切ったかも、という気はした。

描かれているSASの訓練てのが凄まじくて、にわかには信じ難く、こんな訓練を受けて、正常な精神で居られるとは思えないし、そんなねじれた人間が任務を果たすことを出来たんだろうかとも思う。もっとも、ある時期のイギリスが、少なくともアイルランドに関しては、かなり無茶苦茶なことをやっていたのは確かなようなので、そんなものなのかもしれない。
(2012.5.12)

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感想「楊令伝」12

「楊令伝」12 北方謙三 集英社文庫
梁山泊内の路線対立がはっきり前面に打ち出されてきた感じ。しかも、戦が人生だった軍人のあり方とか、そういう次元よりもさらに深化して、特定の地域に閉じて、その中を豊かに平和に保つことに専心するのか、それを普遍的なものにするために、リスクを冒しても外へ出て行くのかという選択。
考えようによっては、これは革命の輸出という話に通じると言えなくもないし、全共闘を出発点にした小説にふさわしい場所にたどり着いたとも言えるのかもしれない。
梁山泊が国になってしまったことによる難しさも、あちこちに吹き出してくるわけで、革命の完結が終着点じゃないという中心テーマが、いよいよ露わに出て来たけど、ここまで来て、いきなり発散し始めた話を、どうやってまとめるんだろうか。それとも、まるごと「岳飛伝」に先送りか?(^^;)
それにしても、小説として生き生きしてるのは、やはり戦いの場面だ。そういう所に止まらない小説を書こうとしてるのでは、と思うけれども、難しいな。作者の志は感じるけれども。
(2012.5.22)

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J1リーグ第13節名古屋対C大阪

2012.5.25(金) 19時半 豊田スタジアム
観客 16657人 主審 東城穣  副審 岡野宇広、小椋剛

 名古屋グランパス 0(0−0)1 セレッソ大阪  
            (0-1)    

 得点 49分 大阪・ケンペス

 退場 60分 大阪・播戸

この後、ACLのアデレード戦はあったが、リーグ戦中断前最後の試合。JSPORTSの録画中継の録画。鹿島戦前になんとか追いついたっと。

0対1で負けた結果だけは知ってた。
序盤は五分っぽかったが、相次ぐ故障者でワンボランチに入った田口が、いっぱいいっぱい。本人が一所懸命なのは見て取れて、アイデアも悪くなかったし、ツリオがかなり気を配ってる様子もあったけど、やっぱりそこが穴になってた感じで、すぐにセレッソが主導権を握る試合になった。ショートパスを確実に速く繋いで組み立てるセレッソに対して、名古屋は後手後手。ただ、セレッソがゴール前で決めきれなかったので、前半の終盤にかけては、不正確なロングパスが攻撃の主体の名古屋も付け入る隙が出来た。たまたまでもなんでも、ロングパスが通りさえすれば、チャンスは作れたので。前半は、内容はともかく、勝ち味という点では、まあ、五分かなという印象。シュート数は圧倒的に負けてたが。

後半序盤、中盤でのパスカットからカウンターを食らう。左サイドをキムボギュンにえぐられ、中へ折り返し。ゴール正面で待ち構えた黒木のシュートはかすっただけのミスになったが、そのこぼれ球がケンペスの前にこぼれて、決められる。黒木のミスショットが、災い転じて福となった感じ。普通に打たれてたら、止めてたんじゃないかなあ。
それから10分ほどして、名古屋ゴール前へのボールに播戸が足から飛び込み、楢崎を蹴る形。播戸に2回目の警告が出て退場。播戸はちょっとアンラッキーだったけど、結果的には名古屋もアンラッキーだったかもしれない。数的不利になって、守備的になったセレッソを崩し切れないお馴染みの形。
引かれたおかげで、決定機は結構何度か作って、追いついていてもおかしくない展開ではあったけど、そこで追いつけない、シュートが入らないのが、今の名古屋だよな。

ただ、そんなに大して良かったわけでもないが、底は打ったのかなあという気はしないでもない試合。退場者が出た関係もあるし、セレッソの出来がそんなに良かったとも思えないから、割り引いて考える必要はあるんだろうけど。まあ、調子が悪かろうが何だろうが、ジョシュアが居るだけで違う、ということなんだろうけどな、きっと。

あとはやっぱり、全体的にツキはない。そこは2010年に使い果たしたと思って、基本的にはあきらめるしかないだろうと思ってる(^^;)

まあ、だいぶインターバルがあったから、今日の鹿島戦は全然別の試合だよな。いい方に別であることを祈る(^^;)

ちなみにこの試合は、ACLとの日程を考えて、金曜夜のトヨスタ開催にしたんだろうが、おそらくそのせいでお客さんが少なかった。そんな工夫も、R16がビジターで、しかも負けちゃったから、単に観客を減らしただけになっちまった感じ。
(2012.6.16)

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交流戦 ヤクルト対オリックス(5/20)

2012.5.20(日) 18時 神宮
B 010010002 4
S 000100000 1
[勝]平野 [S]岸田 [敗]館山

球場に入ろうとした所で、上から落ちてきた鳥のフンが左肩直撃。おかげで、シャツ洗ったりしてて、試合開始直前までバタバタ。

試合もショッパかった。

うちの先発館山は、彼にしては制球いまいちだし、球速も出てなかった。もっとも、今季は初めて館山を見たので、今はこんな感じなのかもしれないが。なんといっても、血行障害治療の手術明けのシーズンで、開幕に間に合ったのが驚異なくらいなんだから。
その館山が2回にバルディリスに一発食らって先制される。
打線はオリックス先発の西を打ちあぐねてたが、4回にヒットと2死球で2死満塁。相川が四球を選んで押し出し。でも森岡凡退で同点止まり。
直後の5回に今度は館山がヒットと2四死球で1死満塁のピンチを作る。代打T-岡田の当たりは遊ゴロ。ゲッツー、と思った瞬間、森岡がファンブル。強い当たりではあったが…。2封で1死は取ったが、また1点勝ち越される。
6回裏、オリックス2番手塚原を攻めて、四球と畠山・慎也の連打で1死満塁。しかしリリーフ香月に相川と代打藤本が打ち取られて逸機。
あとは淡々と進んだが、9回表、うちの3番手押本が、大引に四球の後、李大浩にバックスクリーン横に放り込まれて3点差。すでに9時を回っていたので、9回表終わった所で撤退。今日は点を取れそうな気配がまるでなかったから、9回裏に4点以上取れるなんて、まるで考えられなかったし。
で、そのまま負けた。

館山は良くなかったにしても、7回2失点だからねえ。点を取ってやらん方が悪いわ。それにしても14点取ったのはたった4日前なんだけどね。
西、塚原あたりは、そんなに大した球を放ってるようには見えなかったんだが。やっぱり打線は水物ということか。

やれやれ。
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J1リーグ第12節仙台対名古屋

2012.5.19(土) 18時半 ユアテックスタジアム仙台
観客 16317人 主審 家本政明 副審 宮島一代、村井良輔

 ベガルタ仙台 4(2−0)0 名古屋グランパス  
          (2-0)    

 得点 38分 仙台・梁勇基
    45+4分 仙台・Own Goal
    87分 仙台・ウィルソン
    90分 仙台・菅井

利府から転戦。少し用足しして、飯も食って、到着17:15くらい。利府を出るのが1時間遅くても、なんとかキックオフには間に合ったはずだが、そっちの試合は「自分の」チームの試合じゃなかったから、最後まで見ることに、そんなにこだわってもね。

こっちの試合はめちゃくちゃ。仙台は別に引いて守るでも何でもなく、普通に試合してただけ。特別がしがし来てたわけでも、飛ばしていたわけでもない。順位を考えたら、今の仙台は強豪なんだから、不思議はないんだけど。そういう相手に機能不全のチームがまともにぶつかって、砕け散っただけ。
ただ、ここ数年、こういう負け方をしたことはなかったんじゃないかなあ。大敗した試合はあっても、カウンターを食らいまくったりとか、アクシデントが絡んだりとか、ある程度言い訳が効く負け方だった気がするんだよな。今日もダニウソンが途中で負傷交代してはいるけど、それだけでここまでめちゃくちゃになったとも思えない。
今日は、名古屋がヘタレた試合をしてる時でも、とりあえずここだけは強みという部分も、全部ダメだったと思う。ナラが絶対的な守護神だったり、ゴール前は高さでは決して負けなかったり、個人技だけはうわてだったり、そういう所。3点目みたいな綺麗にカウンターが入っちゃっただけの大敗なら、そんなこともあるわな、くらいに思わないでもないんだが…。今日の負けは、ここ数年やってきたことが終わる始まりのような気がする。いやまあ、そういう気分自体は、今年、さっぱり波に乗れないチームを見て、しばらく前から思ってることではあるんだが。

で、セントラルコースト戦での復調は、やっぱり幻だったわけだ。

それにしても仙台、強くなったな。
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イースタンリーグ 楽天対日本ハム(5/19)

2012.5.19(土) 13時 利府
F 110030101 7
E 30011004X 9
[勝]有銘 [S]橋本 [負]矢貫

利府球場。これでようやくイースタンの全チームのホーム球場へ行った。イースタンのためだけではなかなか来られないから、他人のカードでも(^^;)、ついでで来れて良かった。

しかし、何せついでなんで後ろがつかえてるから、速い試合をお願いしたかったんだが…。楽天先発の下柳がいきなり松本に先頭打者ホームラン。その後も結構へろへろながら1失点。
その裏の日本ハム先発中村はもっとヘタレで、1死1塁から3連続四球で同点。さらに2失点で3対1。2回表の下柳もダメで2安打にエラーも絡んで1失点。2回裏中村はツーベースと野選で1死1-2塁とするが、なんとか切り抜ける。
ここまでで1時間弱。最後まで見るのは早々に諦めた(^^;)
ただ下柳は3回4回は立ち直って三人で締めたし、中村も3回は良かったんだが、4回に四球、盗塁、暴投、一失で1点失い、その後も安定せず、この回で降板。
楽天は5回に山村を出したが、全然ダメ。谷口のスリーベースから死球やヒットで3点を失い逆転。
その裏は日本ハムの矢貫が死球から始まって1死3塁で伊志嶺にスクイズを決められ、また同点。クドい試合。
それでも6回に楽天が出してきた武藤がピシッと抑え、矢貫もこの回は落ち着いて投げたので、ようやくまともな試合になりそうだったが、ここで2時間半を越えたので撤退。

試合内容に関しては、ピッチャーの出来もあるが、土のグランドで内野手がかなり守りにくそうにしていた印象。特に日本ハム。エラーが多かっただけでなく、ゲッツーが取れなかったり、内野安打になったり。関東の他のチームのホームに比べると、グランドコンディションが良くなさそうだったが、純粋に球団が管理してる球場じゃないだろうから、そこは難しいんだろうな。
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交流戦 ヤクルト対ソフトバンク(5/16)

2012.5.16(水) 18時 神宮
H 200010000 3
S 22101224X 14
[勝]石川 [敗]山田

交流戦のはじまりはじまり。
スタンドは水曜夜の交流戦にしては、思いがけなくいい入りだったと思う。慎也は、もっと来て欲しいと言ってたらしいが(遅くなったからヒーローインタビューはパスしたので、自分では聞いてない)。

2回裏に着いたら3対2。目の前で森岡のタイムリーで4対2。乱打戦、というよりは、ピッチャーの問題ぽかったな。ソフトバンクの山田はともかく(3回も1失点、5失点で降板)、うちは石川だったんだが。それでもヒットを打たれまくりながら、粘りのピッチングで、5回に内川に一発は食らったが、5回3失点だから、まあまあ。そこで見切って、6回からは若手投手リレー(増渕→日高→平井→阿部…阿部は若手じゃないか?)。
打線はホークスの2番手以降も打ちまくった。ただ、ホークスの守備の乱れもあったし、最後に登板した嘉弥真からは6点取ったけど、完全に敗戦処理として投げさせられてたから、過大評価は禁物。でも、久々に神宮に戻ってきて、鬱憤晴らしみたいな試合が出来たのは確かだ。最終スコア14対3。良かったと思う。
点を取り過ぎたので、明日が心配といえば、心配だけどねえ。

森岡が打って守って大活躍。長打がない所は川端に見劣りするにしても、今日は申し分ない出来。特に守備でふたつ、スーパーなプレーがあったな。雄平も攻守でいい場面があったし、今は穴が開いても、まずまずうまく埋められてる状態かな。埋まってる間に居なくなってる人たちも戻ってきてくれりゃいいんだけど。
ホークスは今宮があちこちで足を引っ張ってた印象で、川崎が抜けた穴ということになるのかな。その点、うちは、とりあえず青木の穴は感じないで済んでいると思う。今んとこ。
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ACLグループL第6節 名古屋対セントラルコースト

2012.5.15(火) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 5037人 主審  副審 

 名古屋グランパス 3(2−0)0 セントラルコースト  
      (1−0)  マリナーズ

 得点 19分 名古屋・玉田(FK直接)
    36分 名古屋・藤本
    87分 名古屋・闘莉王

ここ2戦のJリーグの録画を未消化だったが、しょうがない。BS朝日の生。

いきなり受信状態がめちゃくちゃでびびるが、いろいろやってるうちに直って、開始4分から見れるようになった。試合後もちょっとおかしくなり、いろいろ見てみると、どうもビデオの干渉があるみたいだ。CATVのチューナーの場所をずらせばいいのか? 今までは問題なかったんだが。

試合の方。明らかにレベルがかなり低い相手に対して優位に試合を進めるが(ビジターの時もそんな感じだったが、結果は引分け)、先制点は15分過ぎくらい、かなり疑わしいセントラルコーストのファールでの直接FK。玉田が壁の隙間を通してきっちり決める。
これだけで勝ってしまうのは、ちょっと心苦しいな、と思ってたが、20分過ぎに小川のパスから淳吾のきれいなループシュート。これは文句のないゴール。前半2-0で折り返し。
後半に入ると、名古屋にミスが増える。相手のレベルが低いのでなんとか助かってたが、かなりひどい抜けっぷり。それでも、ミスした後、カバーしようとする気持ちは感じられたが、こんな試合してたら、必要以上に消耗するし、いいことは何もないよ。
そんな調子だから、なかなか優勢に試合を運べないし、追加点も決まらずにいた。城南との試合開始前での差は、勝ち点で並んで、得失点で2点城南が上回っていたので、最終節、城南が引き分けなら、勝ちさえすればいいが、城南が勝ちなら、得失点は確実に1点以上積むわけで、4-0以上で勝たないとあんまり意味がないんじゃないかと思ったんだが。
とにかく3点目がいつになっても決まらず、それでもピンチはあっても失点はしそうになかった。40分を過ぎた所で、ようやくFKからの流れでツリオが押し込んで3点目が入ったが、そこまでで試合終了。グループリーグ突破は決めたが、R16のホーム開催は天津の頑張りに期待するのみ。で、天津が負けたので、2位抜け、R16はビジターになった。

こんなチーム状態なんだから、とりあえず、グループリーグ突破だけでも喜ぶべきだろうとは思うが。
田中輝は悪くなかった気がする。あと、田口も。アベショー、頑張ってたね。
玉田がああいうFKを決められて、淳吾がああいうゴールを決められて、小川も結構いい感じだったから、チームとしては復調気配と思いたいけど、何度も裏切られているからなあ。

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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(5/13)

2012.5.13(日) 13時 戸田
M 310000000 4
S 100110000 3
[勝]小林 [S]南(昌) [負]ウーゴ

雨で試合が流れたりしたから、結局、ひと月ぶりの戸田。だもんで、バックネット裏で大規模な工事が始まってることも、全然知らなかった。狭っ苦しそうだったんで、1イニングだけはネット裏へ行ってみたけど、今日は基本的に土手上で見ていた。工事が終わると、観戦環境はどう変わるんだろうな。やたらとテンパってなくても、ふらっと行って問題なく見れる状態は維持して欲しいんだけどな。まあ、土手上なら、何も変わらず大丈夫なんだろうけど。
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試合の方は、うちがウーゴ、ロッテが小林の先発。プレイボール直後に着いた時点で1死1塁。そこからウーゴが、守備の連係ミスも絡んだが、2死満塁にした後、小池に走者一掃ツーベースを打たれた。その裏はうちの先頭の山田が、かなりレフト神戸のエラーくさいツーベースで出て、内野ゴロふたつで生還し、1-3。しかし2回表にウーゴが、荻野貴のヒットから細谷にタイムリーを打たれてまた3点差。ウーゴは3月に見た時は結構いいと思ってたが、今日はちょっとあっぷあっぷな感じ。3回以降もランナーを背負うピッチングが続いた。それでも6回に降板するまで、追加点を取られなかったのは悪くない。悪いなりになんとか出来るピッチャーなのかな?
打線は小林にスイスイ抑えられちゃってる感じだったが、4回に川本がツーベースの後、曲尾がタイムリーで返して2点差。5回には山田がヒットで出て、盗塁&キャッチャー悪送球で3進した後、ユウイチのタイムリーで還って1点差。一気に畳み掛けられれば、という感じだったけど、ここはしのがれ、小林はこの回で降板。
7回以降、うちの2番手以降の投手(山本哲、小野寺、松井光介)は結構好投して、追加点を許さなかったんだが、打線がロッテの救援投手に抑え込まれた。7回に先頭の山田が出て、タカノリの犠打失敗の後、盗塁で1死2塁にしたのが最大のチャンスだったが、ユウイチ、松井淳凡退で得点出来ず。3-4のまま敗戦。

にしても、うちの先発は10人のうち、4人が育成だし、ある程度キャリアがあるのはユウイチと川本くらい。故障者が相次いで、怪我してないめぼしい選手はあらかた1軍に出払ってるから、いかにも戦力的にキツイなあ、という感じではあった。今月に入って1勝5敗1分ってのも、しょうがないかも。
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J1リーグ第11節神戸対名古屋

2012.5.12(土) 18時半 ホームズスタジアム神戸
観客 14825人 主審 西村雄一 副審 相樂亨、穴井千雅

 ヴィッセル神戸 0(0−1)1 名古屋グランパス  
           (0-0)    

 得点 42分 名古屋・玉田

JSPORTSの録画中継の録画。ひと月遅れの消化。

1対0で勝ったことだけ覚えてた。というか、元々、それ以上の情報を仕入れてない。

出足からおおむね名古屋優勢の試合展開。前線でジョシュアと玉田がうまく機能していて、早いうちに崩しから決定的なシュートも何本かあったが決まらず。そういう展開のお約束で、前半の後半に神戸に決定機が出てくるが、そこをしのいだ前半終了前に、藤本のパスを受けたジョシュアが粘って中へ折り返したボールを、玉田が正確にゴールへ流し込んで先制。
後半も名古屋優勢は変わらず。増川のボールコントロールのミスから、大久保がゴールへ一直線な場面が最大のピンチだったが、ナラとツリオのカバーで大久保をミスショットさせて事なきを得て、追加点は決めきれなかったが、1対0で勝ち。

名古屋は、1試合1回くらいのミスからの大ピンチはお約束と思えば(^^;)、これの前の川崎戦のような大きな守備の破綻もなく、ほぼベストメンバーで、いい時のイメージの試合を出来ていた気がする。でもこれの次が、ACLセントラルコースト戦を挟んで、惨敗した仙台戦だったわけで、なんなんだろうな、この落差。不調だった神戸と好調だった仙台という、相手の違いというだけのことか?

神戸は今季浦和戦を見てるが、あの時よりチームがだいぶまとまってた印象。名古屋優勢とはいえ、そんなに悪い出来ではなかった。浦和戦に出てなかった小川慶のスピードにてこずったり、パクカンジョのシュートにポストを叩かれる場面もあったんで、監督が変わって、メンバー構成も見直して、それがフィットしていたのかな。それでも相性の良さも味方にした名古屋が、きっちり勝ったという感じか。
(2012.6.10)

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JFL第11節YSCC対佐川印刷

2012.5.12(土) 15時 ニッパツ三ツ沢球技場
観客 620人 主審 山村 将弘

 YSCC 1(0−2)2 佐川印刷
       (1−0)

 得点 17分 佐川印刷・平井
    28分 佐川印刷・平井
    90+3分 YSCC・吉田

YSCCを見るのは初めてだったが、佐川印刷もかなり久しぶり。先発メンバーを見ても、双方、全く思い当たる名前がなかった。見覚えがある名前は、印刷の監督の中森と、審判アセッサーの土本さんくらいだった。

前半はYSCCが新昇格チームらしいたどたどしさを見せて、パスミス多発、ディフェンスの連携も不安定。15分過ぎに印刷の平井が、飛び出し過ぎたYSCC GK高橋をかわして先制点を決め、25分過ぎには岩崎のスルーパスで裏へ抜け出し、高橋との一対一をきっちり決めて0対2。個々の選手の局地戦も、総じて印刷が勝っていて、現在首位の貫録を見せていた。
ただ、平井は前半途中に交錯プレーで痛んでいて、そのためか、前半で交代。前線の存在感が薄れたせいか、後半はYSCCが巻き返した。前半にくらべるとつまらないミスが減り、カウンターから好機も作れるようになった。後半10分には印刷のGK山岡が混戦の中で怪我をして退場。流れはYSCCという感じになったものの、決定機まではなかなか至らない。決定機の回数自体は印刷の方が多いくらいだったかも知れない。この辺はやっぱりチームの熟成度の差か。
そのまま終わってしまいそうだったんだが、山岡の交代でロスした時間が結構長く、後半ロスタイムは6分。これが2分くらい過ぎた所で、YSCCの攻撃で、左からのクロスがゴール前に入った所で、ペナルティ内で吉田?が倒されPK。吉田が蹴ったがGKが跳ね返した所に、詰めて押し込み、1対2になった。
まだ時間は少しあったが、スコアは動かず、それで終了。

YSCCは、後半のサッカーを見ると、そこそこはやれるのかな、という気もしないではなかったけど、やっぱりちょっと苦労しそうな感じ。そうはいっても、今のところ、そこそこの順位に付けてはいるんだが。あと、かなり吉田への依存度が高いチームという印象は受けた。
印刷も、後半、不運もあったとはいえ、ちょっとバタバタになってしまったあたりで、それほど安定感があるわけでもないかな、という気がした。足元の器用な選手が何人も居て、巧いチームと思ったんだが、彼らの足元の技術の巧さは、サッカーというよりフットサル?という気がちょっとした。どうなのかな。
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J1リーグ第10節名古屋対川崎

2012.5.6(日) 17時 豊田スタジアム
観客 20512人 主審 吉田寿光 副審 中野卓、相葉忠臣

 名古屋グランパス 2(1−0)3 川崎フロンターレ  
            (1-0)    

 得点 2分 川崎・田坂
    9分 名古屋・ケネディ
    14分 川崎・矢島
    45+2分 川崎・矢島
    70分 名古屋・藤本

JSPORTSの録画中継の録画。ひと月遅れの消化。

大敗だった、というイメージだけが残っていたので、案外悪くない試合だったという感じ。
2点取ってて(ジョシュアと藤本)、どっちも流れから崩したゴールだし、シュートも見事だし、それ以外にも結構惜しい場面はあったから、攻撃が機能してなかったとは言えんだろうな。ビルドアップや攻め込んだ場面では、案外つまらないミスも少なかったし。
双方が攻め合っていて、試合自体は、結構面白い展開だったと思う。
ただ、前半の名古屋の守備はダサ過ぎ。出場停止とか体調不良とかもろもろの事情で、バックラインで通常のメンツなのはツリオだけ、ってのが効いたのかな。前半に3失点してるが、どれもつまんない失点で、やらんでもいい点をやったという感じだった。川崎の全得点に絡んでいた矢島への対応、2列目以降からの飛び出しへのケアとかが全然ダメだった。
後半、お約束のカウンターを何度も食らったが、そこで失点しなかったのは、よく守ったというより、川崎らしくなかった(^^;)。というか、川崎のスタイルが変わったか、という感じだったな。

内容や2対3のスコアの割に、ストレスが溜まる試合ではあったな、とは思う。
(2012.6.2)

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「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」

仮面ライダーとスーパー戦隊は共存出来ないという理由で、ディケイドがスーパー戦隊を、ゴーカイレッドが仮面ライダーを次々倒していくというお話。
話はかなりメチャクチャ。そもそも、なぜ共存出来ないのかということについて、満足な説明がない。要するに仮面ライダー全員共演の映画と、スーパー戦隊全員共演の映画を作ったから、次は両方全部共演の映画、というだけのことで、ストーリーなんて二の次なわけだ。その辺の事情は分かるが、200人くらい居るヒーローが一同に会するモブシーンて、お笑い以外の何ものでもない…。これだけの人数のスーツアクターをよく集めたな、というより、数合わせで素人も混じってるんじゃないか(俺だってやってみたいものな(^^;))、みたいなことを考えちゃったし。
まあ、華々しい戦闘シーン以上のものを期待しちゃいけない映画だったな、という感じ。
ディケイドやディエンドの屈折したキャラ設定って、嫌いじゃないんだけど、彼らが中心になった映画の割には、そういう部分もあんまり生きてなかったな。そういう映画じゃなかったからね。
アカレンジャーやライダー1号の声が、誠直也や藤岡弘でないあたりでも、そういう所をくすぐるんじゃない、純粋にライダー対スーパー戦隊の「夢の」戦闘を見せる映画なんだなと思った。
まあ、でもこういう方向の映画はこれでネタ切れで打ち止めだよね。それとも次は宇宙刑事を入れて、三つ巴の戦いをやったりするのかな?
(2012.5.1)

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セリーグ ヤクルト対広島(5/5)

2012.5.5(土) 18時 神宮
C 000001000 1
S 00101110X 4
[勝]ロマン [S]バーネット [敗]野村

スワローズさんから、今日もチケット厳しいよという連絡が来てたけど、今日こそ、最悪入れんでもいいよと思ったから、いつも並みの時間で向かった。30分前切ったくらいで、まだ一般売りチケットもあったようだから、前売りがかなり出てて、当日の枚数が少なかったけど、当日は昨日ほどのペースでは出なかったと。それでもチケット売り場に結構な行列は出来てたし、十分お客さんは入っていた。
で、今日は最上段で立ち見。

先発はロマンと野村。ロマンは安定感のあるピッチングで手堅く広島打線を打ち取っていた。野村も悪い出来には見えなかったし、うちの打者は、みんな割と打ちにくそうにしてたんだが、打球の飛んだコースが良かったりして、結構ヒットは打てていた。3回に1点先制するが、内野安打、ポテンヒット、内野ゴロだし(^^;)
ただ、5回のミレッジのツーベースを川端がタイムリーで返したのは完全に捉えていた。これで2対0。
と思ったら、6回表にロマンが2死からニックのツーベース、廣瀬のタイムリーで失点。ここまで被安打3なので、効率的に取られた点だけど、ボチボチ交代機かなと思った。
でもその裏、中村がエラーで2塁に出塁すると、ロマンに代打を出さずにバントさせて、これがまたキッチリ送る。福地の犠飛で追加点。7回には2番手今村からのバレンティンの一発も出て、余裕の展開。ロマンは8回まで投げて1失点の好投。
最終回はトニーが3人で締めて4対1の快勝。

ロマンの好投と手堅い得点が噛み合った気分のいい勝利だったな。いつもこううまくいくといいんだけどねえ。
それにしても、トニーの安定感はどうしちゃったの、という感じ。16試合登板で、依然無失点。トニーじゃないみたいだ(^^;)。
しかし、慎也の2001本目が出ないねえ(^^;)。守備も犠打もキッチリこなしてるから、十分働いているんだけどね。
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セリーグ ヤクルト対広島(5/4)

2012.5.4(金祝) 15時 神宮
C 003100000 4
S 04211000X 8
[勝]増渕 [敗]福井

宮本慎也の2000本安打達成試合。

そんなにこだわる気はなかったんで、適当な時間に行って、入れなかったらそれまで、のつもりでいたんだけど、当日券の枚数が少ないのでお早目に、とか、スワローズさんからtwitterであおられて、早々と出てしまった。現地着は12時半過ぎくらいだったか。その時点では、まだ一般売りチケットも残ってたみたいだが、俺はファンクラブとか、そっちの方のチケットがあるので、そっちで入手。元々は、外で飯食ってから入るつもりでいたが、座席も結構タイトという話が漏れ聞こえてきたので、とっとと入ってしまうか、と歩いていると、当日券完売のお知らせが流れた。それが13時頃。
中へ入って、まずレフト側に入ってみたんだけど、ライト側のいつも見てるあたりは、楽勝で席が空いてるのが見えたので、そちらへ移動して席を確保。ただ、その時点で良く晴れてはいたけど、いやな雲がどんどん迫って来ていて、確実にプレーボール前に一雨くるよな、という感じだった。
で、14時頃には雨が降り出した。次第に本降りになってきたが、激しい降りという感じではなかったし、満員の客の入りを見ると、中止には出来んだろうと思った。

雨の中、定刻の15時にプレーボール。
先発の赤川が、昨日の村中みたいに四球連発しつつも、2回までは無失点で切り抜けた、その裏、先頭のバレンティンが、広島先発の福井からバックスクリーン横へ放り込んで先制。さらに川端が四球で出て、無死1塁で慎也に回ると、慎也はセンター前へはじき返す渋いヒットであっさり2000本安打を達成。やれやれ。ただ、雨がずっと降り続けていたもんで、試合が成立するまで安心できんのじゃないだろうかと思っていた。
この回は畠山のタイムリー、ヒロヤスの犠飛、上田のタイムリーで着々と加点し、4-0。雨が降ってるし、あとはとっとと5回表まで終わらせて、と思ったが、3回表、赤川がヒット2本打たれた後、ニックに一発食らって4-3。
3回裏、バレンティンの2打席連続のホームランと中村のタイムリーで2点追加して、6-3。
4回表、堂林のスリーベースを丸がタイムリーで返して6-4.。
4回裏、復帰した福地が内野安打で出て、ミレッジのヒットの後、広島のエラー絡みで還って7-4。
やたらともつれた長い試合になりかけてたが、、空が割と明るくて、雨はそのうち上がるかな、という気はしたので、ノーゲームにはならんだろうという感じはあり、5回表を赤川に代わった増渕が3人で片づけ、試合成立。めでたしめでたし。

5回裏に畠山のツーベースをヒロヤスがタイムリーで返してさらに1点追加。
ここまでで2時間くらいかかったんだが、ここからはスムーズに進んだ。というか、うちの守備陣がファインプレー連発で、広島に付け入る隙を与えなかった。慎也の人徳かねえ。自分自身も好守を見せていたし。
結局、3時間ちょいで無事試合終了、8-4。最後の3イニングくらいは雨もほぼ上がって、いい感じだった。

慎也の挨拶は、ベテランらしく落ち着いていたし、広島ファンも含めた、なごやかないい雰囲気で終わってよかった。
こういうメモリアルな試合は、相手が広島だと、いい雰囲気になる。カープファンはいい人たちだねえ。
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感想「陰謀史観」

「陰謀史観」 秦郁彦 新潮新書
主に日本の近代から現代にかけての陰謀史観について解説した本。日本はアメリカやら中国やらに騙されて、太平洋戦争に引きずり込まれたとか、そういう類のやつ。

本のタイトルを見て、もう少し広い範囲のトンデモ本を扱った本かと思って買ったんだが、まるっきり真面目な本だったので、やや期待と違っていた(^^;)。著者の名前をちゃんと見てれば、そういう方向の本じゃないのは分かったはず。ちょっと失敗。

陰謀史観てのは、要するに、自分たち(の国)は悪くなくて、悪いのはみんなよそのやつらという論理だな。自己正当化したがるのは人間の本能だろうけど、どうしてそこまで調子のいい考え方が出来るかなと思う。
ただ、そういう主張に乗っかってしまう人たちについては、色々めんどくさいことが多い世の中で、自分に直接責任がないことでは、耳当たりのいい話を聞いていたいと思う気持ちも分からんではないし、そういう需要があるからには、供給が行われるのも理にはかなっているかもしれない。

著者は陰謀史観の辻褄の合わない所、変な所を次々指摘していくけれど、こういう史観の信奉者は、間違いに見えるのも陰謀のせいだと思うだろうから、所詮、水掛け論になっちまうだろうな。
藤原正彦とか田母神俊雄はどうしようもないと、言動を見ていて感じているが、ある意味、彼らの本家みたいな江藤淳が、ここまで小さい人間だったとは知らなかった。もっとも、これはあくまでも著者の観点からの文章だから、江藤側の言い分が書かれた文章も読んで判断するのでないと、そこはフェアじゃないとは思う。

それにしても、所詮水掛け論にしかならんから、陰謀史観を信じてる人間には信じさせとけば?、と思わないでもないが、信じ込んでる者同士が、お互いを疑心暗鬼で見ていくうちに、火の無い所に煙が立つということもありうるわけだ。本書に書かれている、日本とアメリカの間で戦争は避けられないと煽る小説や論説の存在が、太平洋戦争が開戦に至った原因の一つだった可能性があるというのは、いかにもありそうなことに思える。だとすれば、陰謀史観みたいなものを放っておくのは有害なんだな。本書の帯に書かれている、「疑心が疑心を呼ぶ」という状態は、確かに危険。あまり露骨には書いてないが、その辺りが著者が本書で一番書きたかったことのようにも思える。全体的に内容にまとまりがないので分かりにくいが。

ただ、週刊新潮って、むしろそういう煽りばっか書いてる雑誌という認識なんだけど。そういう出版社からこういう新書が出るのは、よくわからないな。出版社というのは、同じ会社でも部門が違うと、考え方とか全然違ったりするらしいが。
(2012.4.30)

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感想「楊令伝」11

「楊令伝」11 北方謙三 集英社文庫
群雄割拠な状況を、それぞれの勢力の思惑を並行して描いていく形。その中で必ずしも梁山泊は特別な存在ではないという所が、「水滸伝」からの流れの中では新鮮に見える。ここから「岳飛伝」へはすんなり展開出来そうでもある。でも、そう簡単には岳飛は梁山泊を凌ぐ存在になれそうもないが。それとも、凌いだ上でというんじゃなく、なし崩し的に話の中心が、梁山泊から岳飛へ移行していくような形を取るのかな。

前の巻に、一時的にであっても、とりあえず平和が実現した状況に馴染めない、梁山泊軍のメンバーの話が出て来たが、今回も軍人には戦が必要というくだりがあって、それは「楊令伝」の根幹にも関わってくるテーマだと思う。軍事力が全く必要ないという状況を、現実に実現するのは確かに難しいとは思うし、多分、梁山泊も、そういう所までは踏み込んでいかないだろうけど(実際、この巻の終盤では、また戦いが始まってくる)、軍事力を持っていれば、それを仕事にしている人間が成果を挙げるためには戦いが必要だし、そのために無駄な戦いや過剰な武力行使が起きることは間違いなくあるので。そこをどう考えるか。

現実の話でも、太平洋戦争のある程度の部分はそれだったと思えるし。たとえば、現実主義を掲げて、憲法9条の戦争放棄を空想的と批判する(そういう批判が全く間違いだとは思わないが)人間は、逆にそういう部分の現実を見ようとしない傾向にあるよな。その辺の危うさが、9条擁護派との議論が噛み合わない原因のひとつだと思ってる。5/3が近い時期なので、そんなことも考えた。
(2012.4.30)

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感想「ボストン、沈黙の街」

「ボストン、沈黙の街」 ウィリアム・ランデイ ハヤカワミステリ文庫
ボストンの地方検事補がメイン州の田舎町で殺され、死体の発見者となったその町の若い警察署長が、事件の捜査に加わるべく、ボストンへ出て行く話。
血なまぐさいエピソードで始まり、相当ハードな話かと思いきや、意外に地味な展開。田舎町から出て来た、警官としての訓練をほとんど受けていない署長が、ボストンでの警察捜査に振り回される姿と、犯人と目されるボストンの大物犯罪者の尻尾をつかもうとする地味な捜査を、淡々と描いていく。あまり明るい雰囲気もない。
そうはいっても、所々に劇的な展開が挟まって、一本調子ではないので、かなり読ませる。署長自身、複雑な過去を抱えた人間で、それが次第に事件と絡んでくる過程が興味深い。
事件の真相は、割と見当がつきやすいので、帯の「驚愕のラスト」というのはフカシだと思うが、作者は結末に向けて、きっちり話を組み立てているし、読み終わった所で、それがはっきり分かるんだな。安い売り文句とは関係なく、見事な結末だと思う。
署長を始めとした、人物造形もしっかりしていて、印象的な登場人物が多い。特に署長の両親が鮮やかだ。

ちなみに本書は、警官が正義を名目に簡単に犯罪者を殺しちゃう小説へのアンチとして書かれているように思える。著者は元地方検事補だそうだから、その当時、そういう小説に不快感を持っていたのかもしれない、と思った。

原著刊行、邦訳とも2003年。
(2012.4.28)

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感想「10年後に食える仕事食えない仕事」

「10年後に食える仕事食えない仕事」 渡邉正裕 東洋経済新報社
本屋で見掛けて、ちょっと気になったので、読んでみた。10年後というのは、結構微妙な時期。そもそも、この本を読むまでもなく、10年後には今やってる仕事はないんじゃないかと思ってるし、あったとしても、10年もやってたくないな~、というのもあって、じゃあどうするかね、というあたりの関心が、読む気になった理由。
労働市場がグローバル化して、充分な報酬の取れる仕事はどんどん減っていくけれど、ある種の仕事は日本人の独自性に依存しているので確実に残るから、そういう仕事に就くことを考えた方がいいよ、というのが趣旨。それくらい、考えれば分かる、というレベルの内容かもと思ってたが、結構みっちり取材した結果(この本のための取材というより、著者の専門分野がこういう方面らしい)を踏まえて書いているので、それなりに中身があった。
ただ、断定的な結論を導くために、話をかなり単純化してる気はする。結論の方向は合ってると思うけど、ここまで極端な事態になるのかな。ワーストケースで提起することに意味があるテーマなのは確かだけど。実際、しばらく前から、大半の製造業(大量生産の)は、多分未来はないと思ってもいる。

どうしたもんだかね。今から他の専門職に商売替えするってのも、結構きつい。けれども、コンビニのレジ打ちとか、そういう仕事の報酬はグローバル基準(アジアの安い国の水準)へ下がっていくんだそうで。でも報酬の水準が下がったら、生活コストも、完全にではないにしても、ある程度連動して下がってくんじゃないんだろうか? 本書は、そういう相互作用のような所を、思い切り単純化している印象はある。
まあ、スペイン流?に、根拠なく、なんとかなるデショ、と考えておくのも悪くないような気もするけど(^^;)。そもそも、10年の間に何が起きるか、分かったもんじゃないし。
(2012.3.29)

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セリーグ DeNA対ヤクルト(5/3)

2012.5.3(木祝) 14時 横浜スタジアム
S 000001000 1
B 00100010X 2
[勝]高崎 [S]山口 [敗]村中

うちの方では朝からかなり激しい雨だったが、13時くらいに関内に着いてみると、霧雨みたいな感じで、試合は十分やれる雰囲気で、予定通り14時開始。客は薄かったが、レフト側のヤクルトファンは多かった。慎也の2000本安打がリーチだもんな。

初回、DeNA先発高崎から、いきなりヒロヤスがツーベースでチャンスを作るが、上田の犠打失敗が響いて得点できない。
うちの村中はストレートでストライクが入らないみたいだった。四球連発ながらも、うやむやでしのいでたが、3回に渡辺、筒香に連打され、中村のタイムリーで失点。さらに吉村の内野安打でもう1点。内容的にはかなり酷かったが、6回2失点だから、悪いなりに凌ぐことは出来ていたと言うべきか。
高崎は速球がいいコースによく決まっていて、いい出来だったけど、6回に1死後、ヒット2本と四球で1死満塁を作った。そこで2打席凡退してた慎也に回る。絶好の場面…。
四球で押し出し(^^;)。とはいえ、これで1点差だから、一気に追いついて逆転するチャンスだったが、畠山は浅めの中飛、バレンティンがタッチアップで突っ込んだが、余裕でアウトの拙攻。
7回裏に登板した平井諒が渡辺にツーベースを打たれ、これが中村の犠飛で還って1対3。
あとは打線がDeNAの継投に軽くかわされておしまい。
9回1死で慎也が三振すると、レフト側の客はぞろぞろ帰り始めた(^^;)

今年、1軍2軍あわせてDeNA観戦4試合目だが全敗。なんだかねえ…。

ベイスターズはいろいろイベントを仕掛けてたが、天気が悪くて気の毒だったな。
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ACLグループL第5節 城南対名古屋

2012.5.1(火) 19時半(現地時間) 炭川スポーツコンプレックス
観客 6379人 主審 Ali Hamad Madhad Saif Albadwawi 

 城南一和 1(1−0)1 名古屋グランパス  
      (0−1)

 得点 12分 城南・ハン・サンウン
    72分 名古屋・OWN GOAL
 
BS朝日の生中継。

アベショーが先発で左SBに復帰していて、大丈夫かなと思った。実際、キックオフ直後に、高さが足りなくてクリアできないクロスが入り、危ない場面があった。ただ、その後は、無難にこなせていたかな。

開始早々に名古屋がいい位置で直接FK。でも、今の淳吾の調子じゃ入らねえよな、と思ったら、やっぱり入らない。その少し後に、今度は城南の似たような位置の直接FK。これがきれいに決まって先制される。こっちがやりたいことをやられちゃった感じ。
で、あとは、浦和戦同様、ぐだぐだな試合。とても追いつけそうな気がしなかった。

そのまま後半20分くらいまで来た所で、突然放送が落ちた…。最初から、画像が頻繁にちらちらしてて怪しかったんだが。CATV局が悪いのかと思ったが、ちゃんと見えてるBSもあったので、そうではないような気もする。世の中には、ちゃんと見れてる人もいたみたいなので、BS朝日がダメだったわけでもないようだし、謎。

しょうがないんで、TVKのDeNA対ヤクルトを見つつ(慎也、2000本安打にリーチ。明日で決まるか?)、試合内容が内容だったことでもあり、ほとんどなげやりに時々BS朝日をチェックしていたら、40分過ぎに突然復活。なぜか同点になっていて、小川のクロスがオウンゴールを誘って追いついたということが分かる。それ以降は双方攻め合い。城南が勝ちに来て、強引に攻めに出ていたおかげもあるんだろうけど、名古屋も好機を何度も作り、きわどいシュートを何本も打ったんだが、及ばず。1-1引分け。

結局、一番、肝心な場面が見れんかったよ…。まあ、その時間帯だけ大した試合だったとも思えんから、いいけど。
出来は悪いながらも追いついたということで、ホームの天津戦からの悪い流れが、この引分けで切れてくれるといいんだけどねえ。

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