« 感想 「キスカ島 奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯」 | トップページ | セリーグ ヤクルト対中日(8/4) »

「女と男のいる舗道」

WOWOWで先週やっていたゴダールの映画。7月いっぱいで解約したWOWOWを、その前に少しでも見とこうと…(^^;)
30年くらい前までは、すごく見たかった映画だけど、その後、ある程度ゴダールの映画を見てからは(その時は、これは見れなかった)、特に…。昔、見たかったという記憶に敬意を払って、というか。

そういうふうなんだろうな、と思ってた通りの映画ではあった。
男と別れて、自立しようとしたが、金に困って娼婦になった女が、最後にヤクザ?の揉め事に巻き込まれるまで、みたいな一応のストーリーぽいのがあって(思ってたより、ちゃんとあった、とは思った)、それに沿って印象的に12のシーンを作り、つなぎ合わせた映画という感じ。
ただ、ひとつひとつのシーンも、印象的ではあるけれど、今の目で見ると、それほど突出した感じはない。基本的には、当時のフランスの社会状況とか、映画の状況とか、そういうのを前提に置かないと、勘所が掴めない映画なんだろうなと思う。30年くらい前に見た「彼女について私が知っている二、三の事柄」に比べれば、まだ分かりやすいか、と思いつつ。
それでもまだ「メイド・イン・USA」は見てみたいと思ってるが。

基本的には主演のアンナ・カリーナを見てればいいのかと思わないでもない。もっとも、昔、スチル写真で見た時ほど、美人じゃない気がした。

それにしても、登場人物みんなのタバコの吸いっぷりがすごかった。

|

« 感想 「キスカ島 奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯」 | トップページ | セリーグ ヤクルト対中日(8/4) »

「映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/55348331

この記事へのトラックバック一覧です: 「女と男のいる舗道」:

« 感想 「キスカ島 奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯」 | トップページ | セリーグ ヤクルト対中日(8/4) »