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トップイースト1部ヤクルト対釜石

2012.9.8(土) 15時 熊谷ラグビー場 

 ヤクルトレビンズ 14(7−7)35 釜石シーウェーブス 
            (7−28)

トップイーストdiv1開幕戦。
ヤクルトの昇格初戦ということで、いろいろ都合をつけて見に行った。ただ、釜石はこのリーグの中では強豪になりつつあるし、初昇格チームの相手としては相当手強いかと。

しかし前半の前半は、ヤクルトの方が押し続ける意外な展開。華々しい展開ラグビーはさすがに出来ないものの、細かく繋いでじりじり押して、13分にゴール前で粘った末に望月のトライで先制。7‐0。
前半の後半に入ると、釜石が目を覚ました感じで、競り勝てなくなり始める。元々FWでは勝てない感じだったし、30分にゴール前でラインアウトからモールで押し込まれると耐えられなかった。これで同点。それでも残り時間も押され続けたが、なんとか耐えて、同点のまま前半終了。
後半頭に、ヤクルトはキックチャージからビッグチャンスが来たが逸機。4分に再度ラインアウトからモールのトライで逆転されると、以降は押され放しになった。16分にセトゥーの突破を止められず、19分に井上のトリッキーなパスからラタに決められ、あっという間に7‐28。この辺は、ほとんどなすすべなしという感じの時間帯。
それでも4トライ取った釜石が少し気が緩んだか、32分にヤクルトがこぼれ球をうまくマイボールにして、望月が決めて追いすがったが、37分にきれいに展開されて、菅野にとどめのトライを食らった。

まあ、地力の差だと思うんで、ヤクルトの敗戦はしょうがない。思っていたよりもやれたという印象だったし、面白く見れる試合だったし。
ヤクルトのバックスの外国人選手が去年のジャスティンからエリソンに代わっていて、パワーはあるけど地味な感じ。ジャスティンは華やかだったけど、今年のリーグでは今日みたいに耐える時間が長い試合が大半だろうし、そうすると彼のスタイルでは厳しいだろうからなあ。もう一人、パナソニックから加入したハミッシュ・パターソンがいるが、今日は存在感はあったものの、ちょっとミスが目立った気がする。
釜石は出足はもたついたけれども、終わってみれば力を見せたという感じ。初戦の難しさみたいなものもあったのかな。後半はSOの小原がキレてた印象。風に乗せたライン際からの2本のコンバージョンも圧巻だった。
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