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トップイースト1部横河対ヤクルト

2012.11.10(土) 13時 横河グランド 

 横河武蔵野アトラスターズ 15(7−14)17 ヤクルトレビンズ 
               (8−3)

横河グランドは見慣れた場所だけど、ここでちゃんと試合を見るのは初めて。ヤクルトの試合をここで見る日が来るとは思ってなかった。

この対戦は、シーズン前の感覚では負けを計算してたが、横河はいまいちな成績でここまで来ているので、もしかして勝てる?という気にはなっていた。

試合が始まると、モールは圧倒的に横河ペースだし、力で押し込んでポイントを作り、そこから横へ開いて縦に速攻する展開も滑らかで、明らかに横河に格上感が漂っていたが、ヤクルトも穴を作らない粘り強いディフェンスで攻撃を止め、スピード感のある展開ラグビーで、よく対抗していた。
10分に横河陣内の混戦の中、LO甲斐がボールを奪って一気にトライに突っ走ってヤクルトが先制。
その後の横河の猛攻を、ヤクルトは紙一重で凌ぎ続けたが、25分に自ゴール前のスクラムから隙を突かれて持ち込まれ同点。けれども、35分に左右にパスで振った後、中央にWTB阿部が突っ込んでトライ。14対7と突き放して前半終了。
でも後半は完全に横河ペース。ヤクルトはハーフラインをなかなか越えられない。10分過ぎにはラインアウトからモールで雪崩れ込まれてトライ、ゴールは外れたものの、リードは2点差。ひっくり返されるのは時間の問題にも思えたが、この後、ヤクルトはよく耐えた。それでも、35分にSO宇野がシンビンで数的不利になり、その少し後、スクラムでのペナルティから横河にPGを決められて逆転されると、さすがに力尽きたか、と思ったんだが。そこから攻勢に出たヤクルトはロスタイムに入った40分過ぎ、横河のオフサイド?で得たキックをCTBエリソンが決めて再逆転。さらに長いロスタイムがあり、最後は横河に自陣半ばまで押し込まれたが、耐えきった。

ピッチサイドはラスト10分、えらい盛り上がりだった。そりゃそうだ(^^;)

シーズン前、初昇格のヤクルトが、ここまでやるとは思ってなかったなあ。もちろんエリソン、ハミッシュの両外国人選手の補強抜きではありえないけど、去年までの試合でも見ていた持ち味の展開ラグビーが、このリーグでも結構通用している感じなのも大きい。それだけのものを、今までに積み上げていたということなんだろうなあ。
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