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J1リーグ第7節東京対名古屋

2013.4.20(土) 14時 味の素スタジアム
観客 16804人 主審 井上知大 副審 高橋佳久、川崎秋仁

 FC東京 3(1−1)1 名古屋グランパス  
       (2−0)

 得点 30分 名古屋・ケネディ
    45+4分 東京・ルーカス(PK)
    51分 東京・ルーカス(PK)
    59分 東京・渡邉

 退場 85分 名古屋・田口(警告2回)

今月2度目の味スタ。

さすがにこないだのナビ杯と違って、東京はベストっぽいメンバー。こないだのようにはいかんだろうな、とは思ってた。逆に言えば、名古屋はここんとこ負けなしと言っても、低迷チームや韓国帰りの柏が相手だったから、ここでまともな試合が出来るようなら、好調も本物かもしれんとも思ってたんだが。

前半は、東京がいまいち噛み合ってなくて、選手も変に苛ついてるような印象。名古屋は、東京のまとわりついてくるディフェンスに手こずりつつも、形は作って、30分にダニウソンの長いクロスにジョシュアがゴール前できっちり合わせて先制。こういうゴールを見たのは、すげぇ久しぶりだ。やっぱり好調なんだなと思った。
東京のサイドからの速い攻撃に裏を取られて、ゴール前あわやという場面は何度もあったんだけど、それなりにチームは機能していたから、まあ、なんとかなるのかなと思っていたが…。
前半の終盤、激しく攻め込まれ、渡邉のシュートをツリオが手で止める場面なんかがあった後(ファールにはならなかった)、ロスタイムに裏に抜け出され、本多が追いかけて倒してPK。ルーカスにきっちり決められて同点。

後半はグズグズ。開始早々から東京に攻め込まれ、ミスも続いてペースを取り戻せないまま、5分に今度はハユマがタックルでPKを献上して逆転される。立ち直るきっかけをつかめないまま、15分にはナラがファインセーブした後のフィードボールを、小川が不用意な形で奪われて、渡邉千真にゴールを決められる。
以降もまるでいい所のないまま敗戦。

ちなみに元々荒れ気味だったんだけど、ツリオの「ハンド」でもめた後、警告出まくりになった中で、田口が警告2回で退場。水曜のナビ杯で消化出来るのがラッキーではあるが。

本多はハーフタイムに阿部に交代。小川もミスで失点した後に交代。懲罰交代だったかな。
それにしても、1点目と3点目は、大ピンチをなんとかしのいだ後の失点。相変わらずこういう失点が多いよなあ。動揺がおさまらないのか、ほっとしちゃうのか、どっちにしてもメンタルが弱いよな。

あとは、ここんとこ、弱いチーム相手に通用していたので、その感覚でプレーしてたら通じなかった、という雰囲気を濃厚に感じた。東京も決して好調なチームじゃないし、それってどうよみたいな場面も(少なくとも前半は)結構見たと思うんだが、プレッシャーやスピードはちゃんとしていたからな。メンツを落としていたナビ杯でも、それは分かっていたはずなんだけど。
結局、今日のところは、好調のように見えていた理由は、相手が弱かったのが大きいと考えといた方がいい、ということになっちゃうねえ…。
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