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オープン戦 ヤクルト対栗田工業

2013.6.15(土) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 10(0−7)19 栗田工業
        (10−12)

戸田グランドでのオープン戦。今季初のラグビー観戦ということになる。
ちなみに、トップイーストdiv1に居るチームの中で、今まで見たことのない唯一のチームが栗田工業だった。去年ヤクルトはリーグ戦で3-14で負けている。

前半のヤクルトは、ラインアウトがボロボロ。開始7分に、マイボールラインアウトを失敗して栗田に奪われ、その後のディフェンスも後手後手に回って、トライ&ゴールで先制されたんだが、その後もラインアウトは失敗続き。
ただ、試合展開自体は、次第にペースをつかんだヤクルトが優勢になり、半ば以降はヤクルトが押し気味には見えていた。持ち味のバックスの速い展開も見られたし、噛み合って面白い試合にもなってたと思う。もっとも、ヤクルトは最後の所では攻めきれなくて、そこは栗田がうまくいなしてる?、という感じもあったんだよな。結局、前半は0-7で折り返し。
後半のヤクルトはエリソンが入り、立ち上がり、ちょっとペースを上げた感じ。その勢いで、7分にトライが決まる(エリソンのゴールは失敗)。しかし、すぐに栗田の反撃に遭い、10分頃にラインアウトからモールで押し込まれ、あっさり失点。以降は栗田ペース。決定機まで行った攻撃はそれほどなかったものの、ヤクルトはややスピードが落ちた感じもあって、ほとんど形を作れなかったから、かなりワンサイドぽい展開になった。
30分過ぎには、栗田が速い横への展開で、右サイドでフリーの選手がパスを受けてダメ押し気味のトライ。終了寸前にヤクルトは、ラインアウトからトライを決めたがそこまで。10-19で終了。

ヤクルトは、後半は2トライは決めたものの、あんまりいい場面はなくて、むしろ前半の方が(ラインアウトの出来の悪さを除けば)内容は良かった気がする。ただ、オープン戦ということもあって、双方とも選手は試合途中で結構ガラガラ変わっていたし、単純な比較は出来ないだろうな。
栗田工業は、トップイーストにずっと居るだけあって、貫録のある試合ぶりだった。自分たちのペースをきっちり守った試合をする、試合巧者という印象。あと、巧いキックが多かったんだが、この辺はトニー・ブラウンの置き土産だったりするんだろうか。

それにしても、オープン戦は、人が少なくてのどかだった。勝負にこだわって、変にPGを狙ったりもしないから、試合そのものは、むしろ面白くなっていた気もする。
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