« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

J1リーグ第24節鳥栖対名古屋

2013.8.31(土) 19時 ベストアメニティスタジアム
観客 15569人 主審 福島孝一郎 副審 中井恒、木川田博信

 サガン鳥栖 1(0−1)1 名古屋グランパス  
        (1−0)

 得点 35分 名古屋・増川
    50分 鳥栖・水沼

永年の宿願、鳥栖スタジアムで現地観戦。評判通りのいいスタジアムだった。無骨な外観が格好いいし、中も必要以上に広くないから、ピッチも、近くて傾斜があって見やすい。ポイントにもよると思うけど、メイン・バックからの眺めは日本では一二を争うレベルではないかと。
イメージとしては、1階と屋根を削って、コンパクトにしたトヨスタかなあ。これくらいのサイズの方が親しみを持ちやすいのは確か。
会場ののどかな雰囲気自体は天童とかに似てると思うが、それがさらにスタジアムのサイズとうまくかみ合っている印象。

試合はまあ…(^^;)。
FWがあれだけ決定機を外してたら、そりゃ勝てんわ、という感じ。ジョシュア、ゴール前フリーを何本外したかな。
前半のゴールもFKの流れからゴール前でごちゃついて増川だし。それでリードして折り返して、何となく快適に試合を運んでたら、後半序盤に簡単に崩されてあっさり追いつかれた。
というか、試合の最初から、いい崩しを見せていたのは明らかに鳥栖の方だった。名古屋は動きが重かった。気温自体は、雨もあって、そこそこ涼しかったが、湿ったピッチの影響? あとは高齢者集団に1週間3試合目がきつかったかな。
早い時間に鳥栖がもっと精度のいいサッカーが出来てれば、圧勝もありえたと思うけど、その辺が鳥栖の限界か。決められなかった分、名古屋に個人技で立て直す余裕があったし、一本のクロスでゴール前の決定機に持ち込むことも出来てた(一向に決まらなかったけど)。
ただ、J1での対戦を今まで4試合見た中では、鳥栖は今回が一番いい試合をしてた気がする。

重いといえば、今回も永井はダメだったな。ちょっと鍛え直さないと、使い物にならないんじゃないかしらん。この2週間のインターバルでみっちり叩いた方がいい。

観戦自体は楽しかったから、いいけど(^^;)。また来たい、とは思うけど、時間とおかねがね…。
1910895336_230
1910895336_39
1910895336_46

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セリーグ ヤクルト対中日(8/28)

2013.8.28(水) 18時 神宮
D 041050001 11
S 010040101 7
[敗]八木、[勝]山本昌
[H]S:中村(山本昌)、バレンティン(岡田)、D:和田(八木)、クラーク(八木)、高橋周(八木)、小田(八木)、クラーク(江村)

2週間ぶりに神宮にセ・リーグ見に来たら、また中日で山本昌だった(^^;)

6時40分くらいに着いたが、3番森野がコールされてるのが聞こえて、あーあという感じ。スコアボード見たら、それでも0対4だったから、まだましかと思った。2回表に八木の壊滅的なピッチングがあったらしい。
それでも2回裏にユウイチがヒット(井端のエラーくさくも見えたが)で出て、谷内がタイムリーで1点返す。さらに2死1-2塁になって打順は八木。ここは代打、と思ったが、ベンチは動かない。消極的だな。結局この回1点止まりの上、八木は3回表に和田のホームランを食らって、代打を出さなかった意味がない。さらに続投した八木は5回に3連続ホームラン含む5失点。5回10失点で轟沈。
山本昌も勝ち投手がちらついたせいか、その裏、中村のホームランを皮切りにヒットを連ねて4点を返すが、まだ5点差。
それでも6回太陽、7-8回を久古が好投してしのぐ。7回裏には内野ゴロの追加点で10対6まで詰めたが…。8回裏で9時15分回ったんで撤退。8回裏に代打・慎也のヒットも見たし。

で、どうも9回表に江村がクラークに一発食らったらしい。球場外で聞こえた。その裏、バレンティンにホームランも出たようだけど、見れなくて悔しいとも思わんし。

やっぱり八木を2回で見切るべきだったろうな。そういう決断が出来なくなってる。というか、代えのピッチャーもいない、とはいえ。もしくは、来年に向けての修行と割り切ったか。

正直、今季の残り試合には、もう何も期待出来ないかもしれない。バレンティンの個人タイトル争いと、かなり怪しくなってきたが、ライアンの新人賞しかポジティブな話題は残ってないような気がする。
それでも、見に行くんだけど。
1910648463_250
1910648463_200
1910648463_55

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第23節名古屋対大分

2013.8.28(水) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 9777人 主審 岡部拓人 副審 岡野宇広、中野卓

 名古屋グランパス 2(0−0)1 大分トリニータ  
           (2−1)

 得点 66分 大分・松田
    75分 名古屋・ケネディ
    79分 名古屋・ケネディ

スカイAで生中継があったので、録画しておいて、神宮から帰って、速攻で見た。もちろん時間がなかったから、かなりかっ飛ばしたが(^^;)、結果を知る前に見ようと思ったので。

だから、前半はほとんど内容は分かっていない。場合によっては後で見直してもいいけど、多分見ないかなあ。雰囲気的には大分によく守られて、攻め手が見つからなかった感じ? 後半の序盤もそんな風だったし。
それでも後半はだんだん名古屋がペースをつかんで、続けて好機を作るようになったが、なかなか点にならず。じれたおやじさんが、永井と貴章を投入して、前掛かりの布陣にした直後、CKの流れから、意表を突いたタイミングで松田にミドルを打たれて失点。松田は天敵になりつつあるかも?
大分が結構きっちり守っていたし、うちは交代で形を崩しているし、攻めても攻めてものパターンになりかけてるかなと思ったが、30分にハユマのクロスをゴール前できっちり収めたジョシュアが、どんと蹴り込んで同点。5分後くらいには、藤本のCKをジョシュアが合わせて逆転。まあ、こうなると個人の力の差というしかない(^_^;)
最後の方は守備がちょっとばたついてたが、守り切って終了。

大雑把なレベルでも、結果知らずに見れてよかった。緊張感があった。
それにしても、今年は取りこぼさないねえ。これでも負けてしまう大分は、かなり苦しいと思う。

永井はまだ日本の気候に適応できてないのかね。動きがかなり生彩を欠いていた気がした。
(2013.8.29)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第22節名古屋対大阪

2013.8.24(土) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 18560人 主審 吉田寿光 副審 宮島一代、馬場規

 名古屋グランパス 1(0−0)1 セレッソ大阪 
           (1−1)

 得点 87分 大阪・柿谷
    88分 名古屋・矢野

JSPORTSの録画中継を見た。
元々は瑞穂へ見に行こうかと思ってたが、諸事情で見送り。チケット完売状態だったそうだから、混んでるスタジアムが嫌いな人間としては、行かなくてよかったかも知れない(^^;。まあ、お客さんが入ってくれたのは、チームにとってはいいことだ。日頃、あんまり入ってもらえないチームだし。

得点経過を知ってたんで、正直、後半半ばくらいまでは、あまりモチベーションない状態で見ていた。そういう気分で見てる限りでは、少なくとも前半に関しては、両チームとも、自分たちの持ち味を出そうとしながら、うまく相手に消されていたという印象で、これは結構いい試合なんじゃないのかな、でも結末知ってるから、いまいち盛り上がらんな、という感じで…(^^;。そういう中でも、名古屋はゴールに近い決定機を作っていた印象はある。特に前半ラストにジョシュアがうまく頭に当てられなくて、決めそこなったシュートは…。セレッソは柿谷を使ったカウンターに怖さはあったけど、孤立気味だった感じ。
後半開始直後にツリオが増川と重なって負傷退場。ダニエルに交代。そこからはセレッソがペースを上げたようではあったけど、名古屋も案外破綻なく守れていた。ただ、だんだんカウンターの応酬っぽくなっていたし、それでどっちも得点できないのは、ちょっと決定力無さすぎで、つまらんような気がすると思い始めていた。
で、40分過ぎに柿谷に先制ゴールを決められる。どういう形で決まったゴールなのか、中継で初めて見たが、名古屋ゴール前でのセレッソのセットプレーのクリアから、ダニウソンが持ち上がってカウンターになりかけたところで、ダニウソンのパスを受けた玉田がボールを奪われて、そこから逆にセレッソのカウンターが発動。ただ、玉田がボールを取られたのはファールじゃないのかな。中継の解説の田中元監督も、そういう印象を持ったみたいだったが。
しかし、その直後に、貴章が同点ゴールを決める。DF2枚にGKもかわして、気合で押し込んだようなゴール。その場面は昨日のスポーツニュースで見てたし、ようやく初ゴールか、よかったなあ、ようやくヒーローになれたんだなと思ってたんだが、ロスタイムのフリーでのシュートミスを見てしまうと、実はやっぱり微妙にヒーローになり損なってる感も。

劇的な同点ゴールで追いついた試合、と思ってたが、録画中継で全体を見ると、そこまで単純じゃなかったな。どっちかというと、勝てなくてもったいなかったクチじゃないか。でも、先制されないと得点出来なかった試合のような気もしたわけで…。
まあ、上位チームとの対戦だし、ツリオ故障というアクシデントもあったことを考えれば、引分けという結果自体は、悪くはないと思うけれども。

あと、後半のロスタイムが7分と長かったから、日帰り想定だと、帰りを考えて、結構気がもめた状態だったと思う。やっぱり見に行かなくて良かったかな(^^;。
(2013.8.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースタンリーグ ヤクルト対西武(8/24)

2013.8.24(土) 18時 神宮
L 111000000 3
S 000000000 0
[敗]村中、[勝]岩尾
[H]L:片岡(村中)

神宮でイースタン見るのって、もしかして赤川・日高・八木が新人で、この3人でリレーした試合以来?

先発は村中だったが、初回初球をライトスタンドへ打ち込まれた。まあ、片岡だからねえ、とは思いつつ。
2回には駒月のツーベースを山崎に(ややアンラッキーだったが)タイムリーで返され、3回には木村のツーベースを武山のタイムリーで返される。その後、4回と6回に下位打線はピシッと抑えたが、5回は中軸に連打されて失点寸前だったし、信頼感のない内容だったかなと。
7回以降は、阿部、江村、日高がパーフェクトリリーフを見せたんだが、結局3失点が響いた。なんせ1点も取れなかった。
西武先発の岩尾からはそこそこヒットを打っていたが、タイムリーが出ない。強い当たりは野手正面だったり、野手のファインプレーだったり、ツキもなかった。西武の6回以降のリリーフ継投に対しては、取っ掛かりを作りながらも、最終的には制球に苦しんでる相手を助けるようなバッティングが目立ったかなと。

日頃、イースタンを見ない客層に対しては、3安打の川崎はちょっとアピールできたかな。あとは日高がぼちぼち戻ってくるかもってのと、ヨシノリがキャッチボールくらいはするようになってるのを見せられたのと、そんな所か。

日頃の戸田に比べると、1軍並みの演出は過剰に思えちゃったな。まあ、これを励みに1軍を目指すということになってくれるんなら、それはそれでいいんだけど。
1910343864_125
1910343864_50

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PSM ヤクルト対タマリバ

2013.8.24(土) 15時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 58(38−0)14 タマリバクラブ
        (20−14)

前半はヤクルトが圧倒的に支配したワンサイドゲームで38対0。ただ、それほど差があるにしては、ヤクルトはきっちりボールを繋げないし、フィニッシュもきれいな形で決まらなくて、ゴール前混戦をゴリゴリ押し込むようなトライばっかり。バックスの連携も悪い。
後半になると、うまくボールが回り始め、立ち上がりにバックスを中心としたパスワークから2トライを連取したが、今度はディフェンスが怪しくなり始める。簡単に裏へ出られて後手に回ったディフェンスでペナルティというパターン。そういう流れから10分にタマリバに初トライを決められ、1トライ返した後、また決められ53対14。
試合としては、出入りが激しくなって、面白くなりかけてはいたが、神宮へ行くために、そこで撤退。でも、その後はスコアの動きが止まって、終了寸前にヤクルトが1トライで5点積んだだけだったらしい。

まあ勝ち負けはどうでもいい試合だと思うけど、ヤクルトの試合ぶりに攻守とも粗さが目立つのは気になった。オープン戦で見た時の不安感が払拭されたとは言い難い。あと、去年までのはまった時の華やかなラグビーが、今年はあまり見れてないというのも不安材料。
今日に関しては練習試合だし、メンバーもベストではないにしても(ハミッシュが居なかったもんな)、相手も相手だし、もう少し、やれることがなかったのか、と思ってしまった。今年のトップイースト開幕まであと3週間だが、大丈夫なのかな?
1910324267_241
1910324267_6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「雷電本紀」

「雷電本紀」 飯嶋和一 河出文庫
20年前(94年が最初の刊行)に出た時に紹介を見て、読んでみようかと思ったけど、当時の自分の守備範囲からは外れていたこともあって、結局読まなかった。その後も機会はあったけど何となくやり過ごして今日に至っていたが、先日、たまたま手に入れた。

江戸時代の有名な相撲取り、雷電の生涯を描いた小説。史実がベースになっているにしても、そんなに細かい情報が残っているとは思えないし、かなりの部分が創作と思われる。ただし、時代背景については、よく調べて書いている。天明の大飢饉の前後の時期で、民衆がぎりぎりまで追い詰められている状況とか、そういう中で、彼らが特異な力を持ったヒーローにすがることで希望を見出していく構図とか、細部がしっかり書かれているので、とても現実感がある。
民衆が、飽きてしまえばヒーローを放り出すし、私欲のために裏切ることだってある、そういう綺麗事で済まない部分もきっちり押さえているし。

雷電を始めとする、民衆にすがられる側のヒーローたちは、常人離れした能力を持って生まれてしまったり、他の人間が見ないものを見てしまったばっかりに、世の中の「普通の」あり方から離れた、特別な立場に身を置くしかなかった人たち。そういう構図を考えると、著者の意図とは微妙に違うかもしれないが(巻末に著者と久間十義の対談が収録されていて、作品について、かなり突っ込んだことが語られている)、これはヒーローものだなと思った。たとえば、仮面ライダーのような(^^;)。ちなみに小説の語り手(狂言廻しってやつかな)に近い役回りに鍵屋助五郎という人物が配されていて、ヒーローたちをサポートしていくんだか、彼はいわば立花藤兵衛だな。

ヒーローになるには資質が要るけど、立花藤兵衛なら気持ち次第で何とかなるかもな、と漠然と思った。たとえばの話、みんなが山本太郎みたいになれるわけじゃないが、支えることは出来るよな。

小説の中盤に頻出する相撲の取組の場面は、丁寧に描かれていて迫力があって、出来のいいスポーツ小説風。切り口がいろいろあって、いろんな読み方が出来る小説だと思う。

20年前でなく、今読んだおかげで、考えられることが、色々増えていた気がする。多分、読んだ時期が今だったのは、良かったんじゃないかと思う。
(2013.8.9)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「蛇の卵」

「蛇の卵」 R・A・ラファティ 青土社
ラファティの長篇。近い時期に続けて邦訳が出た「第四の館」と微妙に方向性が似ている。選ばれた地球の生命体たち(人間以外の生物やロボットもいる)が、より高次の存在へ変化しようとして、それを阻止しようとする勢力との戦いになる話。いやまあ、だいたいそんなような話だと思う(^^;)。
ただ、「第四の館」と違うなと思うのは、あっちがラファティには珍しく、現代社会を直接論じているように見える部分が多かったのに比べて、こちらは徹底しておとぎ話。しかも、どこまで事実を書いているか分からない、みたいな記述が、小説の中にあったりもするわけで、これはホラ話、と宣言しながら書いているようなものだと思う(言われなくったって、どこから見てもホラ話だけど。それはまあ、「第四の館」もそうなんだが)。著者のスタンスの違いが、微妙にあるのかも知れない。書かれた時期もかなり違うようなので。今までのイメージからすると、こちらの方がいつものラファティぽいかなとは思う。ちなみに、本書は1987年刊行で最晩年に近い時期、「第四の館」は1969年刊行で、比較的初期に属する作品になるみたいだ。
ただ、本書は投げっ放しのプロットが結構多い気がする。個々のシーンが奇想天外なアイデア豊富で面白いのはいつも通りだが、いつも以上にまとまりがない感じ。ラファティの長篇を読む上では、それはそんなに大きな欠点ではないと思うけれど(元々、どうせ全体像なんて見えやしない(^^;))、ちょっと作りがチャチな印象は残った。
(2013.8.1)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」

「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」 カレル・ヴァン・ウォルフレン 角川ソフィア文庫
5月に読んだが、いろいろ思うことが多すぎて、感想がまとまらなかった。
1994年に出た旧版も読んでいて、その時は、そういうことだったのか!、みたいな印象が強かったが、今回の新版は、旧版と同じ部分は読み直しだし、今は当時と比べて、この手のものをだいぶ読んでもいるから、書かれている内容そのものに衝撃を受けるということはそれほどなかった。並以下の人間を幸せにしないという点について、日本は全然マシになってない、と思うだけだし、7月の参院選の結果に伴って、これからもっと悪くなると考えると憂鬱になる。

いちいち書いてるとキリがないので、特に印象の強いポイントをふたつだけ。

一つめは、日本でよく言われる、日本は他の国と違って調和が取れていて、日本人同士は以心伝心で意志が通じ合うことができるし、集団の命令には喜んで従う、みたいな通説は嘘っぱちだ、というくだり。これは確か旧版にも書かれていた内容で、俺は日本や日本人を特別視する言い方に、ずっと辟易してきたから、とても印象が強かった。そうなんだよ、その通りだよ、と思っていた。明確な根拠も示さずに日本は特別、と言っちゃうような主張は、俺には受け入れられない。そういう迷信を元にして、並以下の人間にとって不幸なシステムが作られていると思うんで。
もう一つは、巻末に書かれている、欧米の抑圧の状況は、今では日本よりも、もっと悪くなっているというところ。日本にはまだ希望があるというんだけど、それも参院選の結果次第じゃないだろうかと思っていたし、ああいう結果になっている。そうはいっても、状況をなんとか悪化させないために、意識してシステムと戦っていかないといけないというのが結論なんだろうと思う。
(2013.7.17)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「死刑」

「死刑」 森達也 朝日出版社
森達也の本は、ひところはよく読んでたが、しばらくごぶさたしていた。なんとなく煮え切らないスタイルを、なんとなくめんどくさく感じるようになったからだと思う。どうしてもそうなるような(白黒つかない)テーマばかり取り上げているわけだから、ちゃんとテーマに向かい合ってる結果として、そうなってるということではあるんだろうが。
久しぶりに読んだ本書もやっぱりそういう後味。基本的には死刑廃止派の著者が、死刑存置派(そういう言い方をするらしい)も含めて、いろんな人の話を聞きながら、あれこれ迷いながら、死刑について考えていく。「ロードムービー」という形容をしてるが、確かにそういう雰囲気がある。最後の所では、結論のようなものを述べて、廃止派の立場を確認してはいるものの、振り出しの所から、それほど遠くまで来ているようにも思えない。
ただ、死刑ってのは、やっぱりそういうテーマだとは思う。
俺は基本的に死刑廃止派で、主な理由は冤罪は避けられないと考えるから。ただ、絶対に冤罪ではありえない犯人というのも確かにいる。そうはいっても、じゃあ誰が冤罪ではありえないかどうかの線を引く?、という所で、暗礁に乗り上げるから、である以上は死刑は廃止するべき、と考えている。この考え方には、なんとなく、正面から向き合わずに逃げてるような疚しさがあると思ってはいるが、そういうことで悩まなくても、他に悩むことは日常の中に沢山あるし、ある程度割り切れることは割り切らないと、と思ってもいる。ある意味、そういうことを代わりに悩んでくれるのが、こういう人たちなのかなという気がする。

とりあえずこの本を読んで、俺の死刑に対する考え方は変わらなかった。むしろ、冤罪がこんなに簡単に起きてしまうということや、死刑が人を殺すという重みを失って、単なる事務手続きの一環として扱われている寒々しさなんかを読むと、今まで以上に、ありえないと思えてきた。何でも事務処理のレベルに落とし込んで、人間的な要素を消してしまうのが、官僚的ということなんだろう。原発に関して起きているいろんなおかしいことにもよく似ているように思える。
(2013.7.9)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「日本を決定した百年」

「日本を決定した百年」 吉田茂 中公文庫
昔の首相の本。
前半は幕末から太平洋戦争後の復興までの歴史をたどったもの(ただし実際に書いたのは高坂正堯だろうと解説には書いてある)。後半は太平洋戦争末期から戦後の復興期についての回想録的な随筆。真ん中に幕末から太平洋戦争直前の時期の、外国人による日本を評した文章を選んで挟んでいる。

これを読んでいて、「保守」ということについて考え直した。「保守」というのは「古き良き日本」を守り続けるという考え方だと思っていて、俺は1970年代以降に物心がついて、当時の「保守」対「革新」の構図が頭に残っているから、漠然とそれは昭和30年代あたりを対象に想定してると思っていた。でも、考えてみたら吉田茂が居た昭和20年代にそれはありえないし、その時代の保守思想の対象は戦争以前しかない。
ということはつまり、本質的に「保守」というのは太平洋戦争をやっちまった連中と実は大して違いはない? へたな戦争をしなければ、でかい大日本帝国を維持出来たのに、くらいのことを考えている?。
少なくとも、この本を読んでいて、吉田茂にそういう雰囲気を強く感じた。

もちろん、欧米諸国がまだ世界中に植民地を抱えていた時代だし、吉田茂に関しては、主流から外れて軍に命も狙われかねない立場に居たとはいえ、戦前の政府で要職に就いていて、本書の記述から見る限り、戦時下でも結構優雅な生活をしていたらしいことを考えれば、そういう思想なのは、当然と言ってもいいくらいだけど。
それに、その後、世界情勢とか、不当な格差や差別とか、いろんなことが変わるにつれて、「保守」という考え方も影響を受けて変わってきているはず…。

とは思うんだけど、本当のところはどうなんだろう。俺は自分が元々漠然と考えていた定義に照らして、今や「保守」政党ってのは、むしろ言葉の意味的には社民党あたりを指すんじゃないかと思っていたし、今の自民党は保守というより極右だろうと思っていたが、吉田茂の時代の定義まで遡れば、確かに自民党はかなり「保守」なんだと思う。ただ、いろんな状況が変わった現代に、そんな昔の「保守」を崇めることは、害悪でしかないと思うけれど。

もうひとつ気になるのは、俺みたいに勘違いしてて、昭和30年代あたりを保守の対象と考えていて、そういう時代へのノスタルジー(「三丁目の夕日」みたいなやつ)から、「保守」政党を支持してる人間が、結構居るんじゃないのか、ということだ。もっとも、昭和30年代へのノスタルジーってのも、それはそれで、かなり間違ってるとは思うんだが。

それにしても、吉田茂のこの盲目的な英米崇拝は何なんだろう。全体的にも、いかにも視野が狭くて、調子のいいことばかりが書かれている。一般的に偉人とされている人物なのに、こんな程度だったのか、と思うくらい。もっとも、外交官出身だし、政治家だったわけだから、腹にあることすべてを、この本で明かしてるとは到底思えないが。
(2013.7.2)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「神の火を制御せよ」

「神の火を制御せよ」 パール・バック 径書房
第二次世界大戦当時の、アメリカの原爆開発を描いた小説。原著は1959年に出版され、翻訳は2007年。
フィクションだけど、実在の科学者の名前が頻出したり、ノンフィクションぽい雰囲気があり、あくまでもフィクションというのを意識しながら読んでいた。原爆を開発することに対する科学者の苦悩がテーマで、原子力は人間に制御しきれる力なのか、という点に最初のポイントがある。これは原発の是非にも通じると思う。これだけ苦悩しながら、当時の科学者は原子力の開発に乗り出した、と言いたい所だけど、これはフィクション、という所はやっぱり押さえておかないと。現実に取材した小説なのは確かだし、こうした苦悩を抱えた科学者が多かったのも事実らしいが。もっとも、本書にはあまり登場しないタイプの、そういうことは何も考えない科学至上主義の科学者も居たようだけど。

で、そこの所で、今、原子力の開発をやってる現場の人間が、どの程度、そういう意識を持っているんだろう、ということを考える。日本の原発絡みで、たわいなさ過ぎる事故や手違いがこれだけ頻発するのを見ていると、自分たちがとんでもないものを扱っているという意識があまりにも薄すぎる人間が、とても多いんじゃないかと思う。
そんな現場が原子力を扱っているのが恐ろしいというのが、俺の反原発の一番根っ子の部分。絶対安全な原発なんてありえないが、技術的にリスクをぎりぎりまで下げることは不可能じゃないとは思う。でも、それを扱う人間がリスクを正しく認識していなかったら、どんなことだって起こり得るんだよな。福島だって、ちゃんと対処出来ていれば、少なくとももっと小規模な被害で済んだかもしれない。
まあ、原発推進論は、逆にそれが拠り所で、ちゃんとやってれば事故は起きないと言ってるわけだけど、福島以降に新たに起きたりしたいろんな不手際を見ていても、そんなことを考えるのは甘過ぎる。あれだけの事故が起きた後でも、いろんなことがなおざりにされたり、隠蔽されたりしてるというのに。

それはそれとして、もう一つのポイントは原子力を兵器として使う(要するに原爆開発)という点にあり、時期的に考えても、本当は著者の意図はこっちの方にあったはず。そっちについても思うことは色々あるけど、まとまりがなくなってしまうので、ここで書くのはやめておく。

パール・バックは「大地」の印象が強くて(読んでないが(^^;)。だから内容もほとんど知らない)、漠然と第二次世界大戦前の作家というイメージだったんだけど(1892年生まれとのことなので、その認識自体には間違いはないと思うが)、1970年代まで活動していたようで(没年は1973年)、戦後の活動の方が長いくらいの作家だったんだなあ。
(2013.6.30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「史記 武帝紀(二)」

「史記 武帝紀(二)」 北方謙三 ハルキ文庫
直前に北方にしては異色と思える「望郷の道」を読んだが、こちらは第2巻ということもあり、特に目新しい要素はない。いつもの北方。
第1巻で思ったことでもあるが、やっぱり素材になる材料が乏しいんじゃないだろうか。今ひとつ人物の掘り下げが浅い気がする。人物のイメージが割と唐突に変わったり、印象の薄い人物が多かったり。資料がない方が自由に書けると言っているようだが、中途半端に資料があるのが足かせになっているのかな。
なんとなく「三国志」「水滸伝」よりも窮屈に書いている気がする。
(2013.6.24)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「望郷の道」

「望郷の道」 北方謙三 幻冬舎文庫
北方の曾祖父母をモデルにした小説だそうで、明治時代を舞台にして、佐賀で賭場を経営していたのが、トラブルに遭って台湾に流れ、そこで菓子会社を興して成功して、日本へ帰ってくる話。
前半の佐賀の部分は、時代小説を思わせる割とおなじみの雰囲気。台湾に渡って会社を作り始めると、北方には珍しい企業小説のような感じになる。もっとも賭場の経営のくだりも、多分にそれに近い要素があるし、そもそも北方水滸伝あたりは国の経営という部分に大きく踏み込んでいるので、必ずしもそんなに目新しい題材でもないのかもしれない。
どちらかというと、主人公の片方、正太の陽性なキャラクターが異色と思う。バリバリの仕事中毒なビジネスマンだが(台湾に流れてから、思う所あって仕事に打ち込んでいる、という話になってはいるが、既に佐賀時代から多分にそうなので、基本的に仕事中毒な性格なんじゃないかと思う)、何でもわかってて、カッコつけてるようで、ぼこっと抜けてたりするのが、あんまりいつもの北方の主人公にはないキャラだ。
そういう正太を、ある意味、尻に敷いてるカミサンの瑠い(王へんに韋)は、それに比べれば、北方水滸伝の豪傑な姐御たちを思わせる所があるから、むしろ、らしいキャラかもしれない。
正太の浮気の件のケリの付き方なんか、北方小説とは思えんほどコミカルなんだが、これはモデルになった曾祖父母の実話だとか?(^^;)
あんまりヒリヒリするような所がないので、割ととっつきやすい小説のように思える。いつもよりもかなり気楽に読めた。その分、やや物足りない感もある。会社を興して成功する話、って要約しちゃうと、とても俺が気に入る小説には思えないし(^^;)、実際そうだった。俺にとっては北方のストーリーテリングだけが読みどころだったような気がする。
(2013.6.18)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第21節広島対名古屋

2013.8.17(土) 19時 エディオンスタジアム広島
観客 20879人 主審 家本政明 副審 金田大吉、作本貴典

 サンフレッチェ広島 1(0−0)1 名古屋グランパス  
            (1−1)

 得点 77分 広島・ミキッチ
    90+2分 名古屋・闘莉王

JSPORTSの生中継。

この対戦はいつも、地味な展開で見てて眠くなることが多い。この試合もそうだった。守備的な広島、隙をうかがいつつ、無理には攻めず、後ろで球を回してばかりの名古屋。前半は、本当に何も起きそうにない45分だった。
今回に関して言えば、名古屋的に考えれば、前線にターゲットになるジョシュアが居ない(累積警告で出場停止)から、ボールを放り込んで起点を作ることも出来ないし(って、代わりに入った貴章は、どういう指示を受けていたのやら)、うかつにリスクを冒して攻めて、カウンターを食らった時に、体を張って止めてくれそうな直志も居ない(累積警告で出場停止)から、危なくってそれも出来ないということで、まあ、しゃあないわと思ってはいたけど、興行としては、これはちょっとどうかな、とは思った。
(広島もボランチの森崎和が出場停止だったということで、慎重に構える理由はあったことになるが)

後半も立ち上がり10分くらいまではそんなペースだったが、さすがにそのまま90分で終わるわけにもいかず(特にうちは)、次第に双方、リスクを冒し始めた。さすがに名古屋は、攻撃陣に好調な選手が多いだけに、それなりに好機も作ったが決まらず。逆に広島が、ミキッチが自陣で貰ったボールを持って、右サイドをドリブルで持ち上がり、そのままシュートレンジに入ってシュートで先制点。ワンチャンスを生かした広島に先行されちゃう。
名古屋はDFにダニエルを入れてツリオをトップに上げる、ここんとこあまり見なかった、FWツリオのスクランブル体制。ベルギーから戻った永井も入って、チャンスは作るがなかなか決まらない。広島にも追加点機を2回くらい作られたが、ここはフィニッシュを失敗してくれて、なんとか助かる。
ロスタイムに入り、名古屋が広島陣内でスローイン。そのボールを藤本?がゴール前にクロスを入れ、ツリオがポスト。永井が受けて、粘って出したパスをツリオがゴールへぶちこみ、終了間際に追いつく。去年のこの対戦で、ロスタイムに森脇にぶち込まれて、勝ちを引分けに、引分けを負けにされた恨みを、ちょっと晴らした感もある、ロスタイムの同点ゴールだった。

まあ、ジョシュアと直志が居なくて、負けを覚悟してた中でのこの結果は上々というべきだろうな。
とはいえ、このチームはやっぱり結局、ジョシュア次第なんだなというのを、改めて感じた。というか、そういうチーム作りしかしてないからね。
それにしても、ジョシュアの代役の貴章は存在感がなかったが、直志の代役の田口もいいとこがなくて、持ち味を全然出せていなかった。戦術的に、そういう試合の進め方だったのかもしれないけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「仮面ライダーウィザード イン マジックランド」

仮面ライダーウィザードの映画版。おつきあいで行ってきた。いつもはテレビの方もそこそこ見てる上で映画に行ってたが、今回は、ウィザードもキョウリュウジャーも、大して見ていないので、本当におつきあい。

ウィザードの前におまけで、「獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック」。これはテレビシリーズの1エピソードレベルの話。日頃見てないので、キョウリュウレッドと古い付き合いの人物として出て来たMeekoってのは、日頃からテレビシリーズにも出ているんだろうか、と思っていたが、そうではないらしい。どうも、時間の関係で、ストーリーがかなりはしょられていたっぽい。それもあって、なおさら、話が薄くて、戦闘シーンばかりだなと思ったが、ある意味、昔の戦隊物ってこうだった、という気もした。華々しい色の使い方とか、戦隊メンバーのキャラの単純化ぶりとか、キャラのチープな造形とか、そういう部分もそう。シンケンジャー以降(かどうかは知らないが)、割とシリアスな雰囲気の戦隊物が多くて、時代が変わったんだなと思っていたが、今回は先祖帰りしている印象。もっとも、それはそれで子供向け番組として、悪くはないと思う。俺は見ないけれども。

ウィザードの方は、晴人とコヨミが、魔法が日常的に存在する、金色の魔法使いによって作り変えられた異世界へ飛ばされるという話。一般人のレギュラーキャラが、そっちの世界では、魔法の力でみんな仮面ライダーに変身出来ちゃうところが見どころ(^^;。ただ、テーマ性のようなものも透けて見えてはいて、魔法を使えることでヒーローとなっていた晴人=ウィザードが、誰もが魔法が使える世界に来たことで、特異性を失って複雑な感情を抱く所とか、誰もが魔法を使える社会の中に居ながら魔法が使えない人物の苦悩とか、社会と個人の関係という部分で考えさせるものがあったなと。
それと、すべてを魔法で決済する社会が、それを逆手に取られて、崩壊しようとするんだけど、その決済装置がまるっきりSUICA・PASMO・etcなもんで、ああいうものに全てを預けてしまうことに対する警鐘みたいな感覚もあるのかなと。まあ、これはシャレ(^^;。ただ、SUICAの利用履歴が売買されてるなんて話もあったりするから、あながち、なくもないかという気もしないではない。
ストーリー的には、マジックランドの瞬平や凜子が、簡単に晴人のことを信じ過ぎるあたりなど、アラはあるが、うまくまとまっているし、完成度は割と高いと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースタンリーグ 日本ハム対ヤクルト(8/16)

2013.8.16(金) 13時 鎌ヶ谷
S 020011106 11
F 000000001 1
[勝]松岡、[敗]トーマス
[H]S:楠城(乾)

今年初の鎌ヶ谷。梨の買い出しも兼ねて(^^;)。
スタジアムは、新しいスコアボードは立派できれいだし、アトラクションは試合日以外も営業してるらしいし、いよいよ遊園地化が進んでるらしい(^^;)。

先発はマツケンとトーマス。トーマスはストライクが入らず苦労していて、2回に楠城ヒット、水田四球、西田犠打の後、暴投で1点。さらにタカノリのタイムリーでもう1点。その後、やや攻めあぐんだが、5回にタカノリのヒットを荒木が送り、暴投で3進の後、飯原がタイムリー。トーマスはこの回まで。
一方、マツケンは5回までパーフェクトという驚きのピッチング。6回先頭の杉谷に粘られた末に中前打を打たれ、さらに水田のエラーでピンチになるも、2死まで取って交代。ここで太田が出て来るのが、かなり分からなかったんだが…。元々マツケンは5回までの予定だったのかな? それにしても、太田…。で、太田は案の定、四球を出して、すぐに阿部に代わり、阿部が後続を断つ。阿部は7回も抑え、8回は日高が2四死球を出したが無失点。
日ハムは5回以降、植村、糸数、榊原と継投したがみんなパッとしない。5対0まで広がって、9回は乾がエラーも絡んで無死満塁にした後、楠城がホームラン。さらにヒットや守備の乱れで、この回6点。
9回裏は大場が出て、トントンと2死を取った後、サード又野のエラーで出たランナーを谷口の右前打(ライト川上のホーム返球が逸れてエラーは付いたはずだが、多分得点自体の記録はタイムリーヒットだと思う)で返されて、1点を失ったが、そこまでで終わらせた。

11対1の大勝だけど、ちょっと日ハムが酷すぎた感じ。イースタンの最下位を激走中らしいが…。なんでだろう? スタジアムとか、環境が良すぎるのかねえ。植村以降のピッチャーは、みんな、そこそこ実績はあるはず。野手も鵜久森とか金子誠とか居たんだけどねえ。
1909721857_225
1909754606_138
1909721857_202

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セリーグ ヤクルト対中日(8/15)

2013.8.15(木) 18時 神宮
D 200112000 6
S 000320000 5
[敗]久古、[勝]岡田、[S]岩瀬
[H]S:畠山(山本昌)、D:クラーク(石川)、藤井(石川)、和田(藤田)

中日は山本昌、うちは石川が先発。この先、山本昌が投げる試合を見る機会って、そうそうあるもんでもないな、と思ったので、見に行ってみた。

石川は初回、先頭の藤井にヒットを打たれた後、2死取って和田。これが中前のポテンヒットで、あ~先制された、と思ったら、さらに打球を拾った上田が、誰もいない方向へボールを転がしてしまう。みんなが慌てて追いかけるうちに和田もホームイン。草野球かよ。
ヤクルトはチャンスは作るが、そこでいい当たりの打球が、ことごとく野手正面で、昌の魔法にかかったかのような…。そして石川が4回にクラークに被弾して0対3。
しかし、4回裏、先頭の畠山がレフトスタンドへ放り込むと、突然流れが変わった。山田・相川・慶三の3連打で1点。さらに石川の犠打と比屋根の内野ゴロで同点。昌は石川の犠打の後に岡田に交代。
石川も5回に今度は藤井に一発食らってまた勝ち越されるが、その裏、川端のヒットに始まり、相川のタイムリーで同点。石川の代打・慎也のタイムリーで逆転。
しかし6回表に登板した太陽が、先頭の和田にホームラン打たれてまた同点。ピッチャー久古に代わるが、2死後、高橋周平に右中間へヒットを打たれ、しかもこれをバレンティンと上田が交錯して(角度的によく見えんかった。実際はバレンティンの後逸という記録らしい)、フェンスまでいかせてしまい、高橋は3塁へ。山哲がリリーフに出るが、代打・谷繁にあっさり打たれて再逆転。
それでも山哲は後続を断ったし、以降、石山、トニーのリレーで1点差のまま行ったが、打線は8回裏に浅尾を1死満塁まで攻めながら、川端・バレンティン凡退、9回も岩瀬から1死2塁としたが、相川・慶三凡退で終了。

バカなエラーふたつが失点に直結したわけで、一昨日の試合の裏返し。
ちなみに9回はちょっと消極的過ぎたかもしれない。とにかく同点という攻め方だったが、そのまま行くとトニーに代打が出て、次の回に向けて準備してたのはバカボンだった。いずれにせよ、10回表で終わっていたような気が…(正直、今年はあまり信用してない>バカボン)。

それにしても、また草野球みたいなエラー連発でがっかりした。今日は勝つ資格のない試合だったと思う。まあ、中日もあんまり勝ちたくなさそうな試合ぶりだったけどねえ…。
1909667774_222
1909667774_80

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セリーグ ヤクルト対中日(8/13)

2013.8.13(火) 18時 神宮
D 100000000  1
S 000010001X 2
[勝]バーネット、[敗]浅尾

戸田から転戦。1ヶ月ぶりの神宮での観戦。

先週勝ち投手になった古野が先発。まあ、先週もスコアを見ても、そんなに安定感はなかったみたいだから、ある程度覚悟はしていて、初回にルナのタイムリーであっさり失点したのは、しょうがないと思った。次の和田がゲッツーで1点で済んで助かった。
古野は毎回ピンチを作ってたが、中前打でセカンドランナーがホームへ突っ込み、上田のバックホームで刺されること2度、3回には2度目の和田の併殺打。中日の拙攻に助けてもらってるうちに古野が安定して、結局7回2死まで失点1で乗り切っちゃった。
打線は中田をまるで打てなかったんだが、5回にバレンティン四球で初めてランナーが出て、サードのルナのエラーで2進、犠打で3進、山田の犠飛でノーヒットで同点(^^;)。
6回に川端が初めてヒットで出たがゲッツー、7回に死球、四球、中村のヒットで2死満塁にしたが、代打・慎也が凡退。8回の四球と敬遠での2死1-2塁も畠山三振で無得点。中田を全く攻略出来なかった。
それでも、投手陣が古野の後、久古、石山、トニーと無失点で繋いで、1対1のまま9回裏に突入。中日のピッチャーは浅尾。1死後、山田が四球で出て、浅尾の牽制悪送球で2進。そして中村のセンターオーバーのタイムリーでサヨナラ!

結局3安打で勝ったわけで、厳しい試合だったが、よく勝てたなあ。結局、中日のエラーふたつを得点に繋げて勝ったわけで。中日戦だと、こういうきっちりした試合が出来るんだなあ(^^;)
1909526521_211
1909526521_30

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(8/13)

2013.8.13(火) 13時 戸田
B 210402003 12
S 200001300 6
[敗]赤川、[勝]井納
[H]S:佐藤(長田)、B:森本(赤川)

戸田観戦は3戦連続だけど、イースタンのリーグ戦は久しぶり。

先発は赤川と井納。初回は双方、四死球1に被安打3と互角のひどい立ち上がりで2対2で終わったが、2回以降、井納が立ち直って、6回に荒木のツーベースから水田のタイムリーで1点失うまで、危なげないピッチングをしたのに対し、赤川は一向に良くならない。DeNAの二盗に対する西田の再三の送球ミスも絡んだとはいえ、2回に1失点、4回にもひちょりのホームランに白崎のスリーベース、自身の暴投で4失点して、この回で降板。話にならない。
後を受けた大場も5回は無難だったが、6回に制球を乱して2失点。それでもその裏に水田のタイムリーで1点返すと、1軍から落ちてきた江村が2イニングをきっちり抑えて、1軍で成長したなというピッチングを見せ、7回裏にはDeNA2番手長田が独り相撲の2四球で出したランナーを置いて、タカノリがライトへスリーランで3点差。案外分からないかも、という所まで詰めたんだが…。
9回表は太田が登板。元々ほとんどいいピッチングを見たことがないし、一昨日、國學院大学相手にも、1イニング終えるのに苦労していたピッチャー…。それでもヘロヘロながらも2死1-2塁までこぎ着けたが、そこで四球を出し満塁。高城に走者一掃のセンターオーバーを打たれて万事休した。

個人的には、何か大きな変化がない限り、太田はまず見込みがないと思っているので、最終回はまあしょうがないと思うんだが、赤川は酷すぎる。去年までも、なぜ勝てるのかよくわからんピッチャーだったけど、ある意味、魔法が解けた、のか? そうはいっても、今年もチームが1軍の先発として想定していたピッチャーなんだからねえ。これはないだろうという感じ。 何が悪いのか、というか、チームの目算が甘すぎるのか(それは日々感じているが…)。
1909487976_16
1909487976_246

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤクルト対國學院大学(8/11)

2013.8.11(土) 13時 戸田
國 001002000 3
S 30210020X 8
[H]S::谷内(柿田)、星野(土倉)

2年前の8月にも、戸田でこの対戦で練習試合があり、4-0でヤクルトが勝ったのを見ている。その時、國學院の4番を打ってたのが、今年のうちの新人の谷内。

2年前の試合で先発だった山本斉が今日も先発。ただ、2年前はブレイク前だったが、今回はブレイクしかけて故障で離脱、再度浮上を目指してる状況の中での登板。初回は四球ふたつと不安定。2回は三者凡退だったが、3回にヒット2本に暴投も絡んで失点。4回1失点の内容。故障上がりだから、こんなものかもしれないけど。5回は太田が投げたが、制球不安定、ストライクは打たれるというピッチング。失点はしなかったものの、安心感とはほど遠い内容。まあ、太田はこんなもんだろうというイメージ通りではあったが。6回のフェルナンデスも、四球、ツーベース、犠飛で2失点と悪い内容。
それでも、7-8回を投げた木谷は、このレベル相手には貫禄を見せられるまでになったか、という意味で、ちょっと感心させられた。2イニングとも三者凡退。9回の日高も、雨が降り始めて天候が悪くなって来る中、きっちり三者凡退に仕留めて、完全復活が待たれる内容だったかなと。

打線は初回、エラーも絡んだとはいえ、いきなり3安打で3点先制し、3回にも水田のタイムリーと田中雅の犠飛で2点追加、4回には先輩の貫禄で(^^;谷内のホームラン。7回にも、星野が2日連続のホームラン(ツーラン)を打ち、終始優位に立つ試合展開で勝った。でもまあ、当り前だと思うんだよな…。
まあ、田中雅、日高といった、ケガ人の復帰に目処が立ちつつあるらしいのが分かったのが、好材料だったかなと思う。
1909348721_239
1909348721_57

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤクルト対フューチャーズ(8/10)

2013.8.10(土) 13時 戸田
S  003202003 10
FT 000000201 3
[H]S::星野(植松(M))、FT:芳川(正田)

フューチャーズ戦観戦は今年は初めて。
スワローズの攻撃は、2回までは柴田(G)に抑えられたが、3回に加藤貴(E)から星野・又野連打の後、谷内のスリーベースで2点先制。タカノリの一ゴロで谷内も生還してこの回3点。4回には植松(M)から、新田がヒットで出て、星野のツーランで追加点。5回は続投した植松に抑えられたが、6回は運天(F)から2安打2四球でさらに2点。運天は2年前?に鎌ヶ谷で見て、とんでもない制球力(^^;に強烈な印象を持ったけど、あんまり変わってなかったな。7回は陳(B)があぷあっぷしてて1安打1四球を得たが、とらえきれず。8回の安斉(B)にも、粘って球数を投げさせたが、ここは安斉が粘り勝ちで三者凡退。最終回は木村(E)から四球と2安打でいきなり無死満塁。しかし荒木が一ゴロゲッツーで、ここも無得点かと思ったが、西田がタイムリーで2点。さらに次打者の川崎の時に、暴投2発で西田が還りもう1点。最後はフューチャーズは渡辺(G)が出てきて終わらせた。
投手陣の方は、先発の阿部が2イニングを三者凡退、次のマツケンも四球ひとつを出したが2イニングをノーヒット、次の七條も、丸毛(G)にツーベースを打たれて、初安打を許したが、それ以外は凡退で2イニングを抑えた。しかし、7回に登板した正田はヘロヘロ。先頭の乙坂(B)のヒットの後、芳川(G)にツーランを浴び、さらにヒット2本と四球で1死満塁。松冨(G)ゲッツーでなんとか切り抜ける。8回は押本がぴしゃりと抑えるが、9回は松井光介がいきなり3連打で1点を失い、さらに四球でまたも1死満塁。しかしここでまた松冨の併殺打で試合終了。

正田と松井光への不安感が増す試合だった(^^;。まあ、元々不安を持ってるピッチャーだけどねえ。やっぱり、安定感があるのは、阿部と押本かな。マツケンはいい場面はいいが、一発が怖い。
田中雅がボチボチ戻って来れそうなのはいいな。
フューチャーズの内野の守備が良くて、特にサードの勧野(E)は、難しいバウンドの打球を難なく処理する場面が数度。結構感心させられた。(ちなみにショート丸毛、セカンド松冨、ファースト浅沼(F))

今日は陽射しが強くて、バックネット裏の2階席で見ていた(今日は無料)。こういう時は、屋根付きは確かに助かる。
1909285448_45
1909285448_134
1909285448_120

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第20節名古屋対浦和

2013.8.10(土) 19時 豊田スタジアム
観客 30478人 主審 飯田淳平 副審 間島宗一、前之園晴廣 

 名古屋グランパス 2(0−0)0 浦和レッズ
           (2−0)

 得点 60分 名古屋・玉田
    64分 名古屋・ケネディ

一週遅れでJSPORTSの録画中継で見た。

アカイ大作戦発動で超満員を目指したにしては…な入りだったと思うが、日頃を考えれば…。そもそも、俺も行ってない(^^;)。まあ、交通激混みが予想されたこの日でなかったら、俺も行くことを考えないではなかったけど、ターゲットはそういう遠方の人じゃなくて、地元の人々だと思うしな。

前半は、攻撃はあまりチャンスがなく、穴を作らない守備の安定の方が目立ってたと思う。特に個人が突出して目立ってたというより、連携が良かった印象。というか、意識的に前半は抑え気味にしていたかな。シュートを打たせつつ、失点はしない守り方が出来ていた感じ。
それでも徐々に危険な場面が増え、ラスト5分はやっぱりナラの個人技だった。でも凌ぎ切ってスコアレスのまま前半終了。
後半も名古屋は、攻勢を掛けて点を取りに行く感じは多少あったけど、やはりやや引き気味。しかし、15分頃に自陣で浦和のパスをカットした藤本からのロングパスが小川に通り、小川からのボールを玉田がチェックを受けながら持ちこたえてゴールに持ち込み先制。素晴らしいカウンター。
5分後には藤本がゴール前のジョシュアへ入れ、ジョシュアがきっちり玉田へ返して、玉田がエリア内に走り込んだ藤本へ。浦和のディフェンスを引き付けた藤本はゴール前フリーのジョシュアへパスして追加点。これもまた鮮やかなゴール。
攻撃陣が揃って好調だとこういう得点が取れるんだなあ。
浦和は暑さの影響か、いまいちスピード感も欠けていたようにも見えたし、2点リードでかなり決定的な感じになり、この日はつまらん失点もなく無事終了。久々の完封勝ち。好調は本物だなと、やっと思った(^^;)

もっとも、次節の広島戦は警告累積で直志とジョシュアが不在。攻守の要抜きみたいなもんなので、かなり厳しいだろうなとは思う…。
(2013.8.15)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(8/4)

2013.8.4(日) 13時 戸田
F 200000001 3
S 00024210X 9
[勝]ラルー、[敗]上沢
[H]S:ユウイチ(上沢)、F:ホフパワー(ラルー)

このところ、週末の戸田は有料席で見てたが、今日は所用があり、最初から途中抜けの予定だったので、直前に行ってもまだ席はあったが、パスして土手で見ていた。
先発のラルーは、序盤、やや不安定。ホフパワーにツーランを食らって早々に先制される。ただ、その後は次第に持ち直した。どうもランナーを出すとおかしくなる傾向があるみたいだが、無走者では、結構いいピッチングをしていた。
打線は日本ハム先発の上沢にきっちり抑えられていたが、二回り目に入った4回に攻略し始めた。2死後、川崎がツーベースで出て、谷内が四球の後、暴投があって2-3塁になり、ここで水田が2点タイムリーを打ち、同点。5回には比屋根が粘った末に四球で出塁。タカノリはゲッツーもありうる内野ゴロだったが、多分、セカンドへ走り込む比屋根が気になったショートがはじいてしまう。さらに荒木がヒットで出て1死満塁。ここでユウイチがライトへホームラン。6回にも野口、比屋根の連打の後、内野ゴロ、犠飛で2点追加。
ここで時間切れ。まあ、試合の行方もかなり見えていたし、ユウイチのホームランあたりから雨も降り始めていたので、ちょうどいい頃合だった。7回表に押本が出て来たのを見つつ、撤退した。
その後、1点づつ取り合って、最終スコアは9-3だったらしい。

2軍は強いんだよなあ。なんか、今年は1.5軍レベルで選手が揃ってるんだろうか、という気がしないでもない…。
1908803279_107
1908803279_228

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第19節磐田対名古屋

2013.8.3(土) 19時 ヤマハスタジアム
観客 14272人 主審 佐藤隆治 副審 川崎秋仁、原田昌彦

 ジュビロ磐田 2(1−1)3 名古屋グランパス  
         (1−2)

 得点 8分 名古屋・小川
    29分 磐田・山田
    61分 名古屋・ケネディ(PK)
    81分 名古屋・玉田
    82分 磐田・金園

ひと月振りのグランパス戦生観戦。

ホームとビジターのサイドが入れ替わった新装ヤマハスタジアムで、「kokeraotoshi」とか言ってたけど、もしかして、新装後の最初の試合だったのか? 全然理解してない(^^;)。いろいろイベントをやってたのは確かなんだけど、いまいち華やかさに欠けたというか…。まあ、改装内容自体、基本的には東側を拡張して屋根を付けただけなんで。

名古屋がいい立ち上がり。動きがいいし、パスもピタピタ通る。水曜の鹿島戦はまだ中身を何も見てないんだけど、スコア的には快勝だったから、その余韻が残ってる?という感じ。何よりジョシュアが前線で当り負けしない力強いプレーを見せてたのが目を引いた。ここんとこ、中継の映像を見て、確かにジョシュアがよく粘れるようになっているとは思っていたけど、目の前で見ると、本当に近頃(それこそ、最近ではこの前に見た試合の大宮戦)の彼とは別人のようだった。
開始10分の先制点は確か、ジョシュアが合わせて高く上がったボールに、小川が飛び込んで、川口と競って押し込んだんじゃなかったかな。
でも名古屋が押してたのは15分くらいまでで、じわじわ押され始めた。さすがに磐田は低迷してるだけあって、押し込んで来てもイマイチ迫力がなかったんだが、それでも繰り返し繰り返し食らっていれば、そのうち綻びも出るわけで、30分にカウンターからの松浦のドリブルを、ダニウソンがカードもののプレーで止めに行ったが持ちこたえられてしまい、スルッと出たパスを山田に蹴り込まれて同点。毎度おなじみのパターンの失点。前半の途中から、サッパリいい形で前にボールが通らなくなった。

それでも後半はリセット、とりあえずまた名古屋の攻勢でスタート。しかし、小川のミドルはクロスバー、直志はフカす(年一のミドルはもう使っちゃったからなあ)。そのうち、また磐田に流れが行き始めたように見えたが、15分に名古屋が前線でボールを繋いでいると、笛が鳴ってゴール前でジョシュアが倒れていた。見てなかった(^^;)。クロスがゴール前に入って逆サイドに抜ける所で倒されてたらしい。PKでジョシュアが自分で決めて、再度勝ち越し。タイミング的にも、磐田に行きかけてた流れを止められたから、かなりラッキーだったと思う。とはいえ、以降も五分以上とは言いにくい展開だったし、1点リードじゃ心もとなかった。35分過ぎに、カウンターから玉田がGKとの1対1をきっちり決める追加点を挙げたが、次のキックオフから磐田にポンポンと繋がれて、金園に決められるあっという間の失点。これもまたおなじみな…。
とはいうものの、今日の名古屋は、そこから浮き足立たなかった感じ。ダニエル投入で後ろを厚くしてきっちり守った。あと、結局90分パフォーマンスが落ちなかったジョシュアの存在がでかかったと思う。最後まで前線に入ったボールを追い掛けて、キープして、磐田の攻撃を遅らせた。
で、3対2の勝利。今回も低迷チーム相手には取りこぼさなかった。

試合運び自体は相変わらずのダサさ炸裂ながら、ジョシュアの復活はでかい。もっとも、相手が磐田ということで、過大評価してしまってる懸念はある…。前節快勝した鹿島戦はどうだったんだろう(中身を全く見ていない)。試合の録画を見てみないと。
1908771161_196
1908748327_152
1908771161_126
1908771161_218

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »