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J1リーグ第21節広島対名古屋

2013.8.17(土) 19時 エディオンスタジアム広島
観客 20879人 主審 家本政明 副審 金田大吉、作本貴典

 サンフレッチェ広島 1(0−0)1 名古屋グランパス  
            (1−1)

 得点 77分 広島・ミキッチ
    90+2分 名古屋・闘莉王

JSPORTSの生中継。

この対戦はいつも、地味な展開で見てて眠くなることが多い。この試合もそうだった。守備的な広島、隙をうかがいつつ、無理には攻めず、後ろで球を回してばかりの名古屋。前半は、本当に何も起きそうにない45分だった。
今回に関して言えば、名古屋的に考えれば、前線にターゲットになるジョシュアが居ない(累積警告で出場停止)から、ボールを放り込んで起点を作ることも出来ないし(って、代わりに入った貴章は、どういう指示を受けていたのやら)、うかつにリスクを冒して攻めて、カウンターを食らった時に、体を張って止めてくれそうな直志も居ない(累積警告で出場停止)から、危なくってそれも出来ないということで、まあ、しゃあないわと思ってはいたけど、興行としては、これはちょっとどうかな、とは思った。
(広島もボランチの森崎和が出場停止だったということで、慎重に構える理由はあったことになるが)

後半も立ち上がり10分くらいまではそんなペースだったが、さすがにそのまま90分で終わるわけにもいかず(特にうちは)、次第に双方、リスクを冒し始めた。さすがに名古屋は、攻撃陣に好調な選手が多いだけに、それなりに好機も作ったが決まらず。逆に広島が、ミキッチが自陣で貰ったボールを持って、右サイドをドリブルで持ち上がり、そのままシュートレンジに入ってシュートで先制点。ワンチャンスを生かした広島に先行されちゃう。
名古屋はDFにダニエルを入れてツリオをトップに上げる、ここんとこあまり見なかった、FWツリオのスクランブル体制。ベルギーから戻った永井も入って、チャンスは作るがなかなか決まらない。広島にも追加点機を2回くらい作られたが、ここはフィニッシュを失敗してくれて、なんとか助かる。
ロスタイムに入り、名古屋が広島陣内でスローイン。そのボールを藤本?がゴール前にクロスを入れ、ツリオがポスト。永井が受けて、粘って出したパスをツリオがゴールへぶちこみ、終了間際に追いつく。去年のこの対戦で、ロスタイムに森脇にぶち込まれて、勝ちを引分けに、引分けを負けにされた恨みを、ちょっと晴らした感もある、ロスタイムの同点ゴールだった。

まあ、ジョシュアと直志が居なくて、負けを覚悟してた中でのこの結果は上々というべきだろうな。
とはいえ、このチームはやっぱり結局、ジョシュア次第なんだなというのを、改めて感じた。というか、そういうチーム作りしかしてないからね。
それにしても、ジョシュアの代役の貴章は存在感がなかったが、直志の代役の田口もいいとこがなくて、持ち味を全然出せていなかった。戦術的に、そういう試合の進め方だったのかもしれないけれど。

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