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トップイースト1部日野自動車対ヤクルト

2013.10.12(土) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 日野自動車     17(10−6)34 ヤクルトレビンズ
 レッドドルフィンズ  (7−28)

2週連続で戸田グランドでヤクルトの試合を観戦。もっとも、残念ながら、今シーズンはもうないと思う。

日野自動車が立上りからガンガン来て、フィジカルでは向こうの方が優勢。特に身長199cmのLOサムエラ アニセや、やたらと当たり強いNO8テビタ メツイセラの存在感が抜群。元々、今年のヤクルトは、タックルがうまく決まらない傾向があって、守備に不安を抱えている(と思っている)から、こういう相手に真っ向から当たって来られると、厳しい。開始3分に、あっさりディフェンスを破られてノーホイッスルトライ。その後も押され放し。それでもエリソンが長い距離のPGを続けて決めて6-7にしたが、35分にハイパントのボールへの競り合いで(多分)危険なプレーを取られて、FLがシンビン。そこから攻められ、PGで3点追加されて、6-10の劣勢で折り返し。
前半最後に日野もNO8がシンビンで欠けたので、後半序盤、先にシンビンが解けてからは、ヤクルトがチャンスかなと思ったけど、相変わらず押し込まれ、苦し紛れのディフェンスで、10分には反則の繰返しで(多分)またシンビン。同じタイミングで日野のNO8が戻り、勢いの出た日野に、自陣深い位置でのスクラムから、うまく回り込まれてトライで突き放される。去年はこういう競った試合を全部物にしたんだけど、今日は厳しいかもなあと思った。
ただ、この辺から日野の動きがめっきり悪くなって、ヤクルトの選手が競り負けなくなった。15分過ぎ、エリソンがディフェンスの裏へ抜けて大きくゲインした後、追走していたFL佐藤がパスを貰ってトライ。30分頃には、ラインアウトからモールで一気に押し込んで逆転。これでヤクルトが完全に主導権を握って、30分過ぎにキックチャージからトライ、35分にももう1トライでボーナスポイント獲得。スコアは34対17になり、そのまま終了。

ヤクルトは、途中までは、今年はこうなんだよなあ、と思ってる通りの悪い展開だったけれども、後半の後半はいい試合運びで、地力がある所を見せてくれた感じ。競った試合だったし、今年、オープン戦から見た試合の中で、一番面白い試合だった。劣勢でうまく持ちこたえられない所はあるけれど、うまく自分たちのペースを試合を作れるようになってきたかなという気がする。
日野自動車もいい試合運びだったけど、前半のペースが80分持たなかったのが、惜しかったなと思う。去年の対戦も、感想を見直すと、日野が途中から失速した印象だったようなので、そこがこのチームの根本的な課題なのかもしれないな。
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