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東日本トップクラブリーグ決勝神奈川タマリバ対北海道バーバリアンズ

2013.11.17(日) 12時 秩父宮

 神奈川タマリバクラブ 37(11−13)30 北海道バーバリアンズ 
             (26−17)

北海道バーバリアンズは、クラブチームのラグビーにはそんなに関心がないんで、ちゃんと見たことはあまりないけども、断片的なのも入れればそこそこ回数は見てるはず。この試合の立ち上がり20分くらいは、今まで見た中で、一番見事な試合をしてたと思う。中心メンバーにゴツい外国人が多くて、割と力任せの試合をしてくるイメージだったけど、細かくパスを繋いで左右に揺さぶりながら、縦に突いてくるきれいな試合運びだった。タマリバが、ノックオンや反則を連発したこともあって、13対0まで点差を広げた。惜しむらくは、手堅くPGで加点に行ったショットがあまり決まらなかったこと。タマリバを突き放しきれなかった。
25分過ぎくらいからようやくタマリバは調子が出て来て、(持ち味だと思う)スピードのある展開が効き始めた。一旦守勢に回るとバーバリアンズは脆くて、どんどん押し込まれ、それでも辛うじてリードを保ったまま折り返したけど、後半開始早々に逆転のトライを食らうと、さらにもう1トライ。その後、反撃して、タマリバのシンビンによる数的優位もあって1トライ返し、さらに攻め込んで、もう1トライという所でパスカットからターンオーバーされて逆に失点。さらに駄目押しと思われるトライも献上して、終わったな、と思ったんだが…。
18対37になった直後から、バーバリアンズは開き直ったみたいに、急に攻撃がテンポアップした。特に13番の外国人CTB(ロテ・トゥキリ)が、どんどん仕掛けて、タマリバを守勢に追いやった。彼が35分38分に立て続けにトライを決めて7点差。ロスタイム突入も、トライ&ゴールで同点という状況で、バーバリアンズが攻めていたから、そりゃあ盛り上がった(^^;)。しかし最後はゴール目前でノックオン…。

結局、タマリバ優勝。もたつきはあったけど、らしさはきっちり見せたという感じ。夏に見たヤクルトとのオープン戦では完敗だったけど、クラブラグビーの中では、やっぱり今も強豪なんだな。

割と成り行きで見た試合だったんだけど、楽しめる内容で良かった。
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