2013年に読んだ本
海外小説
アトキンズ、エース 「帰郷」
アレン、ウディ 「ただひたすらのアナーキー」
エルスベルグ、マルク 「ブラックアウト」
オースター、ポール 「幻影の書」
カー、フィリップ 「変わらざるもの」
カーリイ、ジャック 「イン・ザ・ブラッド」
クリスピン、エドマンド 「列車に御用心」
ストリブリング、T・S 「ポジオリ教授の冒険」
ツエー、ユーリ 「シルフ警視と宇宙の謎」
ディック、フィリップ・K 「空間亀裂」
ディレイニー、サミュエル・R 「ダールグレン」
デスノエス、エドムンド 「低開発の記憶」
トンプスン、ジェイムズ 「極夜 カーモス」
ニール、マシュー 「英国紳士、エデンへ行く」
バック、パール 「神の火を制御せよ」
ブロック、ローレンス 「償いの報酬」
マッキンタイア、ヴォンダ 「夢の蛇」
ラファティ、R・A 「昔には帰れない」
ラファティ、R・A 「第四の館」
ラファティ、R・A 「蛇の卵」
リッチー、ジャック 「ジャック・リッチーのあの手この手」
ロースン、クレイトン 「虚空から現れた死」
野田昌宏・編 「太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊」
国内小説
日日日 「ちーちゃんは悠久の向こう」
日日日・他 「ふたり。」
飯嶋和一 「雷電本紀」
岡崎大五 「北新宿多国籍同盟」
鏑木蓮 「東京ダモイ」
北方謙三 「史記 武帝紀(一)」
北方謙三 「史記 武帝紀(二)」
北方謙三 「史記 武帝紀(三)」
北方謙三 「史記 武帝紀(四)」
北方謙三 「史記 武帝紀(五)」
北方謙三 「望郷の道」
北方謙三 「抱影」
高橋泰邦 「サドン・デス」
司城志朗 「サンドブレーク」
中島敦 「山月記・李陵」
長嶋有 「猛スピードで母は」
長島有 「エロマンガ島の三人」
中村文則 「掏摸」
海外小説以外
ヴァン・ウォルフレン、カレル 「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」
バーダマン、ジェームス・M 「ふたつのアメリカ史」
ハリソン、K・デイヴィッド 「亡びゆく言語を話す最後の人々」
ファクラー、マーティン 「「本当のこと」を伝えない日本の新聞」
『オキュパイ!ガゼット』編集部・編 「われわれは99%だ」
国内小説以外
赤坂英二 「プロ野球 二軍監督-男たちの誇り」
浅羽通明 「ナショナリズム」
吾妻ひでお 「失踪入門 人生はやりなおせる!」
吾妻ひでお 「ぶらぶらひでお絵日記」
吾妻ひでお 「アル中病棟 失踪日記2」
吾妻ひでお、西原理恵子 「実録!あるこーる白書」
網野善彦 「日本の歴史をよみなおす(全)」
石原豊一 「ベースボール労働移民」
猪瀬直樹 「日本凡人伝」
内田樹、小田嶋隆、平川克美、町山智浩 「9条どうでしょう」
内田樹、石川康宏 「若者よ、マルクスを読もう」
宇都宮健児 「わるいやつら」
塩谷喜雄 「「原発事故報告書」の真実とウソ」
数土直紀 「日本人の階層意識」
高野秀行 「謎の独立国家ソマリランド」
田中克彦 「差別語から入る言語学入門」
円谷英明 「ウルトラマンが泣いている」
鳥越俊太郎、しりあがり寿 「本当は知らなかった日本のこと」
内藤耕、石川英輔、吉田太郎、岸上祐子、枝廣淳子 「江戸・キューバに学ぶ”真”の持続型社会」
中村昌広 「自宅で楽しむ発電」
莫邦富 「中国全省を読む地図」
町山智浩、柳下毅一郎 「ファビュラス・バーカー・ボーイズの地獄のアメリカ観光」
水澤龍樹 「日本のまつろわぬ民」
村上春樹、吉本由美、都築響一 「東京するめクラブ 地球のはぐれ方」
村瀬秀信 「4522敗の記憶」
森達也 「死刑」
安田浩一、朴順梨 「韓国のホンネ」
吉田茂 「日本を決定した百年」
吉村昭 「三陸海岸大津波」
『週刊SPA!』原発取材班 「原発依存国家」
| 固定リンク
「小説」カテゴリの記事
- 感想「母親探し」(2025.02.04)
- 感想「チャタトン偽書」(2025.01.12)
- 感想「列をなす棺」(2024.12.31)
- 感想「エイレングラフ弁護士の事件簿」(2024.12.30)
- 感想「美しき血」(2024.11.08)
「小説以外の本」カテゴリの記事
- 感想「はじめて話すけど……」(2024.01.17)
- 感想「バッタを倒しにアフリカへ」(2023.10.09)
- 感想「図像観光」(2023.06.07)
- 感想「大東亜共栄圏のクールジャパン」(2023.04.27)
- 感想「言語多様性の継承は可能か」(2022.12.31)
コメント