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トップチャレンジ2横河対中部電力

2013.12.23(月祝) 14時 秩父宮ラグビー場 

 横河武蔵野アトラスターズ 33(21−10)10 中部電力
               (12−0)

トップチャレンジ2最終戦で、中部電力が引き分け以上でトップチャレンジ1進出ながら、横河がある程度大量点差で勝てば横河が進出、中途半端に横河が勝った場合はマツダが漁夫の利という、ちょっとややこしいシチュエーション。

中部電力は初めて見た。ウエストで織機やホンダより下ってことだから、そんなに強くはないんじゃと思ってたが、メンバーの出身校が強豪の大学ばかりだったんで、そうでもないのかもと思い直した。NO8はニュージーランダーだし、外国人選手が韓国人1人だけの横河より、見た目、強そうだった。
始まってみると、やっぱり結構互角の戦い。横河が、今年見た2試合と同じように、バックスが一気に雪崩れ込んでくる攻撃でトライで先制したけど、中電はすぐに追い付く。突き放されてもPGで追いすがる。僅差の戦い。ただ、中電は横河のバックス攻撃に有効な対処を見つけられないみたいだったので、横河が有利は有利かと思った。前半の終盤には横河がゴリゴリ押し込んで、力づくでもトライを決めたので、その印象は強まった。21対10で折り返し。ただ、横河が勝ち抜けるには、まだこれでは足りない。
後半立ち上がりは中電が攻勢で、横河のゴール前で押しに押した。横河にシンビンも出て、さらに優位な状況に立ったんだけど、肝心な所でミスがでて押し込みきれない。逆に横河が、バックスの攻撃で一気にトライを決めて、ボーナスポイントも獲得し、あと5点。
この辺から中電は失速。容易に失点しないのは、やっぱりそれだけ地力があるということだと思うんだけど、攻撃が全然機能しなかった。見てて目に付いたのは、勝負所でのミスの多発と、フェイントかけてかわしに行ったかなと思ったプレーが、横河にきっちり対応されて、単に展開の速度を遅らせることにしかなってなかったことだ。日頃のリーグ戦なら、あれで抜けてるのかもしれないのであれば、横河との差は、実力以上に、日頃の経験の差なのかもしれない。
横河は優勢ながらも、必要な最後の追加点がなかなか取れなかったんだが、30分過ぎについにトライを決め、勝ち抜けに必要な点差に到達。そのまま、危なげなく逃げ切った。

とはいえ、トップチャレンジ1は横河には結構キツいんじゃないかと思うんだが、今年のシステムはいずれにしてもトップリーグとの入れ替え戦までは進めるし、何が起きるか分からない。今年の横河は、結構気に入ってるので、せっかくだから頑張って欲しいと思うな。
20131223board

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