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トップチャレンジ1第2節三菱相模原対ホンダ

2014.1.19(日) 14時 駒沢オリンピック公園陸上競技場

 三菱相模原ダイナボアーズ 19(12−11)28 ホンダヒート
                (7-17)  

三菱相模原1敗、ホンダ1勝で迎えた第2節。
開始早々、ホンダがトライで先制したので、こっちの試合も惨劇か?、と思ったんだけど、早々に三菱相模原がラインアウト→モールの流れでトライを決めて追いついた。10分過ぎにホンダの古屋がハーフウェイ付近、右外からの長いPGを決めて勝ち越すも、30分に三菱相模原が分厚い攻めからトライを決めて逆転。35分過ぎにはホンダの古屋がまた長いPGを決め(前半はホンダが強い追い風だった)、12-11の最少得点差で三菱相模原がリードして折り返し。第一試合とは打って変わった接戦になった。
後半は三菱相模原が追い風だから(前半の展開的にも、厚みが感じられたのは三菱相模原の方だったし)有利かなと思ってたが、開始早々、三菱相模原の守備の乱れを突いてターンオーバーしたホンダが逆転のトライ。しかし、直後に、今度はホンダのミスから三菱相模原がトライを決めて再逆転、接戦の様相は変わらない。
大きく流れが変わったのは20分過ぎ。この時間帯はホンダが優勢で攻め込んでいたのを、三菱相模原が堅守で跳ね返す展開だったんだが、その中で三菱相模原にシンビン。そのペナルティから始まった攻撃でホンダが一気に押し込んでトライを決めて19対25と逆転して、その後、流れはホンダに傾いた。パスがよく回って、相手に付け入る隙を与えない。三菱相模原もよく守ってはいたけれども、なかなか攻勢に転じることが出来ない。前半のうちから、攻撃はSOスティーブン・ドナルドの存在感が大きかったんだけど、この時点では交代してピッチに居なくなっていて、彼抜きでは、攻撃の形を作ることが出来ないように見えた。
それでもまだ6点差だったし、三菱相模原の守備はしぶとくて、試合展開からすると、カウンター一発でまた逆転という可能性は充分ありそうには思えていたが、35分過ぎに古屋のDGが飛び出して点差が9点に広がり、ワントライでは追いつけなくなって、決着が付いた感じ。

ホンダは選手一人一人の連携がしっかり取れていて、特に後半途中からは本当にきれいにパスが回って、見ていて楽しかった。三菱相模原が司令塔あってのチームだなと感じたのとは対照的だった。もちろん、ドナルドのプレー自体は、気が利いていて、見ていて面白かったんだが、チームとして面白かったのはホンダの方だったので、まあ、この結果でいいのかな、という感じではあった。
この結果、来週の花園で、ホンダとサニックスの勝った方がトップリーグへ自動昇格することになる。ただ、負けた方もNTTドコモとの入替戦に進むので、シーズンが終わるわけではない。
三菱相模原は入替戦行きが決定。相手はNTTコムかコカコーラウエストになる。かなり厳しいんじゃないかな。
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