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トップチャレンジ1第2節サニックス対横河

2014.1.19(日) 12時 駒沢オリンピック公園陸上競技場

 福岡サニックスブルース 113(52−7)7 横河武蔵野アトラスターズ
                (61-0)  

サニックス1勝、横河1敗で迎えた第2節。
開始早々、ラインアウトからのモールであっさりサニックスが先制。元々、今回のトップチャレンジ1では、参加4チーム中、横河が一段低いのは明らかだったし、ある程度予想はしてたけど、力の差は相当ある、という印象。その後もサニックスが一方的に押しまくったが、あまりにも簡単なので、サニックスのプレーが雑になってミスが増え、追加点は12分まで入らなかった(これもラインアウトからモール)。しかも次に得点したのは横河。20分過ぎに、サニックスが力づくで持ち込もうとしてこぼしたボールを拾って、自陣からターンオーバー。一気に裏へ抜け出して、最後はFL李がトライ。17対7。
でも、多分、この得点がサニックスのスイッチを入れちゃったんだと思う。24分に細かいパスの繋ぎからサニックスが得点すると、あとは雪崩。隙が見えなくなった。横河も浮足立ってしまって、いつもならこんなミスはしないんじゃないかというようなプレーがあちこちで起きて、どうにも止まらない。前半で52対7。
後半も流れは変わらなかったが、途中からサニックスがどんどんメンバーを入れ替え始めると、さすがに勢いが落ちて、ある程度、横河が付け込めるようになってきた。20分頃には、サニックスゴール前まで攻め立てる場面もあったんだけど、決めきれない。攻勢をかけたこの時間帯に得点できずに終わると、横河にはもう力が残っていなかった。サニックスにやりたい放題に走りまくられ、113対7までスコアが積み上がった所で試合終了。

とにかく力の差が圧倒的。スピードはともかく、フィジカルというかパワーというかが桁違い。日頃の環境も鍛え方も全然違うんだから、しょうがないとは思うが。メイン中央で見てたが、周囲まで横河の応援団が広がってきていて、声もいろいろ聞こえてきた。横河はサラリーマンチームだからしょうがない、みたいな諦めの言葉が、応援団の間でも言われてはいた。
ただ、それでも横河はトップイースト2位だし、他のトップイーストのチームから見たら強豪のわけで。いつものパフォーマンスが出せれば、もう少し何とかなったんじゃないか、という気はするんだけども、出せてなかったな。フィジカルの差の影響もあってか、怪我での交代が続出したのも、横河には痛かったと思う。この先の試合に響かなければいいけれどね。
サニックスが強かったのは間違いない。ただ、やっぱり、隙を見えなくなってからも、力任せで雑な所は残っていたように見えた。今日の相手にはそれでも問題ないんだけど、それこそトップリーグに昇格した時、それで大丈夫なのかな、という気はする。まあ、大丈夫じゃなかったから、降格したのかもしれないけれど。
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