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トップリーグ2ndステージ第5節東芝対サントリー

2014.1.5(日) 13時 味の素スタジアム

 東芝ブレイブルーパス 29(16−14)30 サントリーサンゴリアス
              (13-16)  

いきなりサントリーが凡ミスを続けて、東芝がPG2つで先行したけど、その後、東芝の緩いパスをスミスがカットして、そのまま逆転トライ。序盤は双方、ノックオンや判断ミスが目立って、試合勘が鈍ってるかなという感じ。それでもだんだん調子は上がってきたようで、ちゃんとした試合になってきた。サントリーが一時6対14までリードしたが、東芝がトライとPGで逆転して前半終了。
後半も一進一退。サントリーが早々に再逆転してPGで突き放しにかかったが、東芝も追いすがって25分に宇薄のトライで再逆転して29対27。それをサントリーは32分にライアンのPGでまた逆転。
終了間際、中央から僅かに東芝陣内に入った位置でサントリーが反則。東芝は今日、PG、Gとも絶好調で、中央付近(この時はサントリー陣内に僅かに入っていた)からのPGも1本決めていた小川のショットを選択。ロスタイムに入り、決まれば東芝の逆転勝ちというキックは僅かにゴールに届かず、サントリーが逃げ切った。激戦だった。

ただ、きわどい試合には違いなかったけど、サントリーのディフェンスが終始東芝に大きいゲインを許さず、接点で頻繁にボールを奪って、試合の主導権を握り続けていた印象はあった。東芝は結局PG主体の試合運びになって、思うように得点を伸ばせなかった。内容的には順当な勝敗だった気がしないでもない。

東芝については、タッチへのキックが、あまりうまくいかなかったのも、ゲイン出来なかった理由のひとつで、ヒルの不調を感じた。なんせ、PGを他の選手が蹴るんだから。もっとも、その小川が見事に決めまくったけれどね。最後に届かなかったのは、あれはしょうがない。
序盤にマイケル・リーチが故障で外れたのも、東芝には痛かったかも知れない。東芝にとって、この敗戦は、プレーオフを目指す上で、ちょっと重くのしかかりそうな気がする。
サントリーについては、ディフェンスは安定していたけれども、攻撃の華々しさは戻ってないな、という感じ。昨日のパナと見比べると、現時点ではやっぱりパナが上かなと思う。まあ、そういうのは相対的なものなので、実際に戦ってみないと、本当の所はわからないんだけれども。
20140105pitch
20140105board

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