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全国高校選手権2回戦初芝橋本対市立浦和

2014.1.2(木) 12時05分 埼玉スタジアム2002

 初芝橋本 2(1−3)3 市立浦和
       (1−0)
        
今年初の現地での観戦試合。
高校サッカー見に行ったのは久しぶり。まあ、おつきあいなんだけども。

開始5分に浦和が初芝のペナルティ内でパスを回してるところで、初芝DFが引っ掛けて倒しちゃってPK。早々に浦和がラッキーな先制。と思ったら、直後に攻勢に出た初芝、シュートのクリアボールを拾ったボランチの渡辺が見事なロングシュートを決めてあっさり同点。
基本的に初芝の方が個人の能力は上。ただし、浦和も、連係、というか、フォローがしっかりしていて、守備はなかなか穴が開かないし、攻撃も個人があまり孤立しない。
同点になった後は、浦和にクロスバーを叩くシュートが1度あったものの、基本的には初芝優勢で進んでいたが、13分に浦和がカウンター気味の攻撃で、右サイドからセンタリングを入れると、初芝のDFがゴールへ叩き込むオウンゴールで浦和がまたリード。23分にはCKからDF石神が頭で合わせて3点目。初芝は最初のPKでディフェンスのリズムが狂ったのを修正出来なくて、浮足立ったまま試合が進んでしまった感じ。攻撃も、けっこう鋭いんだけど、連係にやや難があって、パスがうまく通らない。これもリズムが狂った影響かもしれない。
それでも、後半に入って攻勢を強めた初芝は、決定的な場面を何度か作り、浦和ディフェンスの粘りにしのがれていたが、64分に右サイドの角度のない所から、途中出場のFW柳原が鋭いシュートを逆サイドネットに突き刺して、ついに1点差。でも、ここから初芝がなぜかペースダウンしてしまう。1点差になって、ちょっと安心してしちゃったのか? 浦和が息を吹き返して、相手陣内で試合を進める時間が増え、優位に試合を進めるようになり始めた。追加点は挙げられなかったものの、1点のリードをきっちり守り切って、勝ち抜けた。

初芝は、どう考えても、序盤の守備の乱れが痛かった。ただ、浦和がそこに付け込んで得点出来たのも、その後、リードを守り切れたのも、カバーやフォローの堅実さあってのことかなとも思う。凄いシュートとか(シュートは初芝の2得点の方が、圧倒的に格好良かった(^^;)、凄いセーブとかがあったわけじゃないし、浦和は、割とうやむやで勝ったような印象はあるけれど、勝ちに値する内容の試合はしていたんじゃないかと思う。
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